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2014年02月08日

青色申告者の専従者給与とは

個人事業開業のシーズンですが、開業される方は書類提出されましたでしょうか。個人事業主として開業する場合、一般的に、提出するのは次の3つの書類です。(B)、(C)については、出さないケースもあります。

(A)個人事業の開業・廃業等届出書(通称「開業届」)
(B)所得税の青色申告承認申請書
(C)青色事業専従者給与に関する届出書

今回は、(C)の専従者給与に関する届出書について。

これは、簡単に言うと、親族(家族)にアルバイト料を払っても良い許可を得る書類。

逆を言うと、本来、親族はアルバイト人員として認められていない、ということです。(なぜ認められていないかについては、また別の機会に)

でも、この書類さえ出しておけば、親族にバイト料を払って仕事を手伝ってもらうことができます。もちろん、ボランティアで手伝ってもらう分には、届け出もなにも必要ないです。

で、ここで注意したいのが、(1)親族とは、(2)年齢、(3)働く期間。

(1)親族とは要するに同じ家に住んでる家族。生計を共にしている家族。一番多いのは奥さん。そして、祖父母、子供など。

(2)年齢は、その年の12月31日に15歳になっていればOKということです。要するに中学3年生以上ですね。

(3)働く期間は6ヶ月以上。

働いてもらう予定がなくても、万が一に備えて、アルバイト料を払える親族がいる場合は、この書類を提出しておくと、節税になります。

後で、「出しておくんだった・・・」とならないように、今はどうなるかわからないけど、出しておくと良いのです。


ネットショップの開業方法
2014年01月07日

何から始めたら良いのか?

2014年も始まりましたね。

ネットショップ開業に関してよくある質問に2014年版で答えてみます。

独断と偏見です。

まずは、個人売買からでしょう。

「何から始めれば良いの?」というレベルにいる人は、まずは、ネットでモノを販売する経験を積むのが良いですね。

ヤフーオクションや楽天フリマなどが最適です。

商品ではなく、自宅で転がっている不要品を1円スタートなどで出品。

売れやすい1円スタートが良いですね。

「処分できればよい」というスタンスです。

出品商品が売れると落札者とメールのやり取りをしますが、これはネットショップでのお客さんとのやり取りのシミュレーションになります。

メールの内容でお店のレベルがバレますから、このタイミングで、ビジネスメールの書き方などを学びながら、連絡を取るとなお良いでしょう。

誤字脱字のないよう、正しい日本語で、伝えたいことを伝える。

後は、お金のやり取りから出品商品の発送など。

出品から代金回収、商品の発送までの流れはネットショップとまったく同じです。

不要品をネットで売ることができたらネットショップができるも同然です。

そして、そこまでインターネットを使いこなることができる人は、次に何をすべきかは自ずとわかるようになります。

2013年11月27日

ネットショップ開業いろんなステップ

毎年この時期はヒマなので、「どこに長期旅行に行こうかしら?」なんて考えてたら、青天の霹靂のごとく、仕事がドサッと降って湧いてきました。なかなかいじわるです。長期旅行はおあずけです。

さて、ネットショップの開業方法はいろいろありますが、大半の人は次のようなステップで進めます。

1.開業届を出す(会社設立)
   ↓
2.商品を仕入れる
   ↓
3.ネットショップを作る
   ↓
4.宣伝し集客する
   ↓
5.注文を受ける

いたって普通で、間違った点は見当たりません。

でも、ステップ4までは誰でも進めるのですが、肝心の5がダメなことがあるわけです。つまり、注文が入らない。

一生懸命屋号やショップ名を考えたり、苦労して仕入先を探して目当ての商品もゲットできた。リスティング広告やSEOなども勉強してネットショップも作った。

いざ出陣!

ところが、うんともすんとも注文が入らない。

しかも、すでに半年も経ってしまった・・・

これまでの苦労は何だったのか・・・

普通によくあるパターンですね。

そこで、逆ステップで開業しようね会(本日発足本日解散)では次のような、逆ステップでもトライしてみることをおすすめします。

1.ネットショップを作る
   ↓
2.宣伝し集客する
   ↓
3.注文を受ける
   ↓(注文が入ったとして)
4.商品を仕入れる
   ↓
5.開業届けを出す(会社設立)


この方法のメリットは、注文が入ることを確認してから、本格的な開業の手続きに入れるのでリスクは低く無駄がない点です。

デメリットは、あまりにリスクがないので、真剣味に欠けるところです。注文が入らなくても損はないわけですからね。

また、商品を仕入れずに販売するので、仕入先を確保しておくなど、注文が入った場合の対処法はしっかり準備しておく必要があります。

そして、こういった場合のレンタル・ネットショップは?

はい。そうですね。

ショップサーブを使うのがオススメです。

2013年06月12日

1点登録したらすぐに開店しよう

気温上昇。

消費活動もほぼMAXになりつつあります。

ザ・書き入れ時でございます。

ブログ書いてるヒマもないほどなんですが、ちょっと一息。

ショップサーブ(Eストアー)申し込みから開店までは1週間くらいでしょうか。

クレジットカードなどの決済関係は後回しにした場合です。

マニュアルにもありますが、まずは商品を1点だけでも登録します。

1点登録できたなら開店してしまいます。

開店した状態でどんどん商品を追加したり、決済関係を充実させて行ったりしていきます。

そうするのが一番効率的なやり方です。

しかも、早く公開することで、遅い場合に比べ集客面でもメリットがあります。

開店したことで、放置Pもしにくくなりますね。

これは、通常のウェブサイトも同様です。

公開して構築。

この4月に新しいサイトを作ろうと手をつけたんですが、「公開していない状態で作業を進めるパターン(全部完成してから公開)」を取ってしまったために、すでに放置Pです・・・

「だからいつも言ってるでしょ・・・」

とにかく、「商品1点登録と開店」まで一気にやってしまうことをおすすめします。

2012年11月09日

集客対策情報の入力

開店準備は着々と進んでますでしょうか。

ステップメールも第10号にもなるとショップ運営の本題に入ってきます。

第10号は「集客対策情報の正しい入力」です。

正しく情報を入力するとGoogleショッピングに出品されやすくなり、来店者の増加につながりやすくなるというわけです。

さらに、正しい情報に加え、検索されることを考えると情報量も大切です。

例えば、靴下屋さんなら、「靴下」という言葉があるのは当然ですが、人によっては「ソックス」と検索する人もいれば「足袋」や「sock」「a pair of socks」と検索する人もいます。

また、靴下は靴下でも、メンズなのかレディースなのか。子供用なのか大人用なのか。素材は綿系なのかナイロン系なのか麻系なのか。

そういった、メインの言葉(キーワード)を修飾する言葉や形容詞なども幅広く使っていくことで、ネット検索するユーザーをたくさん集めることができるようになります。

2012年11月07日

商品登録、テスト注文をしよう

ひと通りの設定が終わったなら、まず1点商品を登録します。

そしてテスト注文を行います。

テスト注文の際は、名前「テスト テスト」で注文をしてください。そうでないと、通常の注文として処理されカート使用料35円が加算されてしまいます。

テスト注文をすることによって、メールやテンプレートなどがきちんと設定できているか確認することができます。

テスト注文の後は、受注処理のシミュレーションをして、このときに基本的なテンプレート(入金連絡、発送連絡等)も設定、納品書のテンプレートを作っておくとよいでしょう。

そこまでできれば、もう注文を受けられる態勢になりましたので、開店してしまいます。

商品1点だけで開店してしまうのです。

これミソです。

たいていの人は、「全部の商品が登録できてから」、あるいは「お店のデザインなどが決まってから」など、そのようなタイミングで開店しようとします。

商品1点だろうが100点だろうが、新規オープンのお店なんて誰も見てませんから、実質開店休業状態なので気にしないこと。

公開した状態でどんどんすすめるのがポイントです。


2012年11月05日

ドメインを取得しよう

開店初期、あるいは、開店前に決めて取得するのがドメイン。

お店の名前=ドメイン名が基本なので、ショップ名が決まれば、ドメインもほぼ自動的に決まってきます。

ショップサーブでは、「ドメインを取得するとお店の信頼感がアップします。」と説明されています。信頼度もアップしますが、その他いろいろな関係で都合が良いです。

結論

取得しないより取得したほうがダンゼン良い。

年間せいぜい900円(ムームードメイン)なので。

※ショップサーブで取得すれば無料です。
(個人的には別で取得するのが趣味です)

ドメインは、初めての取得となるとけっこう悩みます。

例えば、お店の名前が「おろしポン酢屋さん」だとすると・・・

orosiponzu-yasan.com
oroshiponzu-yasan.com

などなど、どのローマ字表記が良いのなどは、かなり迷いますが、これは、「キーボードで変換できるローマ字ならOK」ですね。どの書き方にしても大差ありません。