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2013年10月27日

一億円積んでも学びたい「売れる仕掛け」

一億円積んでも学びたい「売れる仕掛け」
鳥内 浩一

2009年の発行の古い本ですが、パラパラめくっていて大きなヒントが得られたので参考書としてあげたいと思います。

この本は、初心者が読むなら、どちらかと言うと読み物として、ある程度ネットショップの経験がある人ならヒント探しやインプット用に向くかなという感じです。

ソフトバンク、カルビー、サンリオ、イーモバイルなどの大企業の成功したマーケティングの事例がたくさん取り上げられています。

大手企業の事例ばかりですが、小さなネットショップにも十分応用可能ですね。

そもそも、自分のネットショップにどれだけ戦略があって、意識して戦術を使っているのか?と考えると、意外に試していないこととかけっこうあります。

個人的には最終章のケース4「なぜこの時代に?わずか1ヶ月半で7万5千分も売れた名作の秘密」が大いにヒントになったので応用してみたいと思います。

「すでに成熟期・衰退期を迎えた商品」を扱っている者としては、何とかあきらめずに「息を吹き返すためのヒントを得て」ブレイクスルーしたいと思います。

2013年09月18日

ケタ違いに売る人の57の流儀

ケタ違いに売る人の57の流儀
森 令子 (著)

百貨店内のブランドショップの元店長さんの著作です。

こういったリアルの販売業出身者の話は確実に役に立ちますね。むしろ、ネット販売業だけしか経験していない人の話より即効性があると思います。


8.みんながやっている「NG」な販売方法

お店に行くとよく聞くあのフレーズ。

やはりNGだそうです。

ですよね〜

そのフレーズを聞くと、ひねくれ者なんで、逆に「あんたと同じものなんて使いたくね〜よ」と思ってしまいます。

なぜNGなのかの明確な理由も書かれています。

しかも、そのフレーズではなく、確実に効果的な言葉のアドバイスが得られます。

すごく納得&納得です。

メールでの問い合わせにバッチリ応用できそうです。


15.「私の店」で購入していただくには

お客さんはお店から買うのではなく、「あなたから」買いたい。といった内容です。

ネットショップ立ち上げのころ、受注メールや問い合わせメール、発送メールでも個人名をアピールしていました。

「店長の◯◯です」といったやつです。

その頃のメールを見ると、名前宛に入るメールの多いこと多いこと。

意識せずにやってたけど、そういうことだったのか、と納得。


43.売る人は「お客様の手すり」

この比喩はおもしろいです。

現場を経験されている方でないと、こんな言葉は出てこないでしょうね。

「迷ってるお客様」のことを、「崖っぷちのところを歩いている」と表現されていて、そんな人に、「売り込みの手を突然差し出すとびっくりして落ちてしまう。」から、「販売員は手すりの代わりになりなさい」と。

おっと、これには、かなり反省です。

これまで、相当な数のお客様を突き落としてしまった模様です・・・

合掌。

2013年09月15日

深層心理で売る技術

深層心理で売る技術
欲望を巧みに操る賢者のテクニック [単行本]
内藤 誼人 (著)

インプットなしに新しいアイデアは出てこない。

インプット用に最適な一冊です。

ぼ〜っと読んでると、単なる雑学の本になってしまいます。

そこは、しっかり自分のショップへの応用なども考えながらじっくり読みたいですね。

・ベートベンの「運命」という曲名の話。
・カルバン・クラインの男性用下着の話。
・ハート型バケツの話。
・カップ麺1.5倍の話。

どこかで聞いたような内容ですが、ネットショップ運営者として、販売手法を探る上で大きなヒントになるネタもびっしり。

同業者と同じものを同じように売って何が得られるのでしょう。

その他大勢から抜け出してこそ、やってる意味がありますよね。

P19・・・エロティックに売る

当たり前の結論になるが、一般に、男というのは、どうしようもないくらいスケベなのだ。

我に返りました。

2013年09月12日

すぐに売れ出す40の言葉

読書の秋。

ネットショップ運営者にとっては、ただの読書じゃありません。

販促のための読書です。

販促ノウハウ系の本をどんどん読み漁って確実に売上をあげていきましょう。

では、今日の一冊。

読むだけですぐに売れ出す40の言葉
「お客」と「お金」を呼び込む商売の鉄則 [単行本(ソフトカバー)]
竹内 謙礼 (著)

2013年4月発売ですが、すでに読んで活用されている方も多いと思います。竹内氏の著書は、ネットショップ運営者必読と言ってもいいでしょう。

この本は、「この言葉を使うと売れるよ」という部類の本ではなくて、ビジネスをやっていく上での原理原則が7つのテーマ、合計40の言葉で綴られています。

飲食店なども意識したつくりですが、そういったところは軽く読み飛ばしで、ネットショップ関係する箇所を読んだ上で、しっかり実践していきたいですね。

・富裕層は狙うな。
・売れる場所に売れないものを置くのは愚か者のすることだ。
・小学生でもわからない言葉は、世の中の人の8割はわからない言葉。

などなど。

個人的に、今回初めて学んだのはP114。

「買ってよかった」という感想では、客の心は動かない。

なるほど×5回

確かに、「買って良かったです。」なんて小学生並の感想を読んで、心動かされないですが、本文に書かれているように、ビフォーアフターを含めた感想は、大いに心動かされます。

早速取り入れることにしよう。

もうひとつ。

P154

今の検索エンジンは正直者と努力を裏切らない。

その通りだと思います。

いろんなテクニックを探しまわるより、この箇所読むだけで十分です。

2013年09月11日

人にはぜった教えたくない儲けの裏知恵

なぜ、ビジネス書を読んでも「仕事ができる人」になれないのか?
逆転発想で効率的に成果を上げる勉強術 [単行本]

と言った本があるように、例えば、営業マンがビジネス書ばっか読んでも、できる営業マンになるのは難しいでしょうね。

でも、ネットショップを運営している人が、ビジネス書やノウハウ本を読むのは、大いに役に立つと思いますよ。

実際、役に立ってますので。

という訳で、今回紹介するのは、以下のノウハウ本。

人にはぜった教えたくない儲けの裏知恵

結論から言うと、読まないより読んだほうがいい。
使えるテクニックはどんどん使ったほうがいい。

中には、「そんなバカバカしいことできるかよ。」といったテクニックもありますので、そういうのは無視して結構。

あなたのお店にフィットするテクニックを使えばいいんです。

はっきり言って、わずか590円の投資(古本なら50円くらい〜)が、場合によっては数百万円になってかえってくる可能性もありますからね。

ここだけの話、P46のテクニックとP53のテクニックはそのまんまネットショップで使ってます。

そして効果バツグンです。

P67のカレンダーはおもしろいですね。そのまま真似すうrことはできませんが、これをヒントにあえてオリジナルカレンダーを作ってみたいと思いました。

ネットショップにはあまり関係ないかもしれませんが、P82の電話応対のアイデアもとてもオモシロイですね。

そんな感じで、読み物としても優れている一冊です。

2013年07月01日

技術情報はネット、ノウハウは書籍

本をあまり読まない人間が言うのもなんですが、ネットショップやるなら、たくさん本を読んだほうがいいと思います。

わからないことをネット検索する人も多いと思いますが、タイトルにもあるように、技術情報はネット上から簡単に入手できます。

でも、経営のノウハウであったり、販売のテクニックであったり、そういった類のものは、書籍のほうが豊富にあるように思えます。質的にも高いのではないでしょうか。わかりませんが。

というわけで、今、2回目、目を通した本の紹介。

千円札は拾うな。 (サンマーク文庫 B- 112) [文庫]
安田 佳生 (著)

古い本ですが、ちょっとしたきっかけがあって手にしました。

アマゾンのレビューは批判的な内容が多いのですが個人的には好きです。

「18歳で渡米」という時点で興味津々です。

身近にいたなら、とにかく話を聞きたいタイプの人です。

「経営とは買い物だ」
「損をしないとお金の使い方はうまくならない」
「晴れた日にこそ傘をさす」

などは共感できます。

「タクシーに乗るのに理由はいらない」の中の、著者の電車が嫌いな理由などは、おちゃめで微笑ましいくらいです。

1時間くらいでさくっと読めます。

251円とは、コスパは最高ですね。