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2007年02月26日

エコライフ キーワード3R

大都市清掃事業協議会

循環型社会のキーワード3R

■リユース(Reuse)
一度だけでなく繰り返し使う。一つの物を大切にする。

■リサイクル(Recycle) 再生利用
ゴミを分別してリサイクルする。もう一度資源にする。

■リデュース(Reduce) 減らす
ゴミになる余分なレジ袋や包装紙を使わない。

ハローキティー

メモ。

バッティングマシーン製造

自宅にバッティングマシーンが欲しい。

そんな方には、バッティングマシーン製造老舗キンキクレスコ(大阪府池田市)。
http://www.k-cresco.co.jp/

宣伝ではありません。
個人的なメモでした。

仕入れの勘違いにご注意

【問題】
2006年中、30万円分商品を仕入れました。
10万円分の商品が売れて、売り上げは18万円でした。
残っている在庫は20万円分です。
経費は全部で5万円でした。
最終的な利益はいくら?

素人の計算はこんな感じでしょう。

2006年中、30万円分商品を仕入れました。
10万円分の商品が売れて、売り上げは18万円でした。
経費は全部で5万円でした。

18(売り上げ)-30(仕入れ)-5(経費)=△170,000(△はマイナスの意味)

「あ〜17万円の赤字やぁ〜。」となります。

でも、簿記上はこの計算はまったくの間違いです。

正解では、手元にある在庫20万円分を考慮する必要があります。

商品在庫20万円分は経費ではなくて、現金20万円と同じ価値を持つものですから、在庫を持っているだけではプラスでもマイナスでもないのです。

だから、正確な計算は以下のようになります。

18(売り上げ)-【30(最初の仕入れ)-20(今の在庫)】-5(経費)=30,000

下線部がなぜ「30-20」かというと、売り上げ18万の中に仕入れ分はいくら?という話しです。
一番最初に「10万円分の商品が売れて」とあります。

18万円の売り上げのうち10万円が仕入れ価格、だから単純にここでは利益8万円。
そして、経費が5万円なので、8-5=3、ということになります。

つまり、今回は3万円の利益が出たことになります。

たとえ不良在庫がたくさん出てしまったところで、それはマイナスではない、と言うことです。

もっと言うと、「売れ残りがたくさん出たから儲かっていない。だから税金は安くなるだろう。」と考えるのは間違いなのです。


以上のような事を、基礎的な知識として知っておく必要があります。

[期首在庫]+[当期仕入]-[期末在庫]=[売上原価]

今回問題の場合、当期仕入を0としているので、この計算式に当てはめると:

[30万円]+[0円]-[20万円]=[10万円]=10万円

10万円が売上のための原価(仕入金額)、つまり売上原価となります。

売上が18万円なので、18万円-10万円=8万円

この8万円のことを「売上総利益(粗利益)」と言います。


2007年02月23日

続 オーダーメイドシューズ通販

買うぞと決めてから、実際にナイキのサイトで購入手続きを取ったのは10日後の朝!

初めてのオーダーメードということで、「せいぜい1週間で届くだろう。」と思っていました。
ところが、メールが届いてビックリ。
大間違い。

『これより生産を行い約3〜6週間程でお届けします。』って。

『これからオーストラリアに鉄鉱石を採りに行ってきます。(車屋)』みたいな。

ただ今、製造中らしいです。

おそらく中国で。

いや、ベトナムやタイかも。

もしかしたら、バングラデシュという裏技かも?

そして、船便でゆっくり横浜港か神戸港に到着するのでしょう。

そしてそして、通関手続きが取られて、国内の運送会社が配達してくれるってワケですね。

FedEXか日通か、それともクロネコヤマトか佐川急便か。

何にも考えずにオーダーしたんですが、これって個人輸入ですよね。
住所などの入力が半角英数字の指定だったんで余計にそんな感じです。
(もちろん、説明書きなどは日本語です。)

DELLのノートパソコンをを買ったときも、確か中国か台湾から送られてきたと思うんですが、パソコンとシューズでは気分も違います。

個人輸入は何年もやってないので、ほんのちょっとだけワクワク海外通販体験って感じです。

ところで、今回の商品の価格は15750円税込、送料無料です。

送料が無料になる金額設定があるパターンではなく、ナイキサイトは会員制になっていて、初めての注文でも会員になったら無料になるパターンでした。

2007年02月20日

仕入れサイトどうよ

ザ・バイヤー2007年版に仕入れサイトの記事がありました。仕入れサイトは使ったことがないので、どうよ?こうよ!もわからないのですが、仕入れサイトには偏りがあることに気づきました。

現在ある仕入れサイトには、存在しない商材とか業界があるのです。当たり前と言えば当たり前ですが、そこでアイデアです。仕入れサイトが存在しない業界の仕入れサイトを立ち上げると、今の仕入れサイトの状態を考えると大きな失敗はなさそうな気がします。

ネットを使って利益を生む仕組みは何もネットショップに限ったことではないですよね。SNSやポータル、アフィリエイト、ドロップシッピング、プログラミング、WEBデザインなどなど。ネットショップの小売起業を考えている人も、卸として参入してみるのはいかがでしょうか。

2007年02月12日

MYシューズ通販

ランニング用のシューズを買おうと近所のスポーツデポなる店に行ったのですが、「これ!」と思ったものはすべて在庫なし。たっぷり在庫があるのは、いわゆる売れ残り、死に筋商品、不良在庫、デッドストックって感じです。

あれだけ大きな店舗にも関わらず、なさけない在庫状態にがっかりです。もちろん在庫が豊富なタイミングはあるでしょうけどね。

試し履きができて、在庫もたっぷりあったら、「あ〜やっぱ店舗ショップはえ〜な〜。」と言うことになるんですが、今回は「やっぱりネット通販。」ということになりました。

と言うわけで、NIKEidにて購入することにしました。価格もお手ごろで、半オリジナルデザインのMYシューズがオーダーできちゃいます。実は、このサイトは2000年からあったそうです。知らんかった・・・

NIKEiD

メーカー直売というわけですが、この時点で、もう店舗ショップの存在意義が薄れてしまってます。

こういった買い回り品はどんどんネット通販へ移行していきますが、最寄品はやはり店舗ショップが強いでしょう。

また、買回り品、最寄品とくれば、専門品ですが、これはネットに移行してしまうものもあれば、車のように店舗が絶対に必要なものに分かれてくるんでしょうね。

2007年02月07日

ロングテールとは

最近のアクセスはどうもロングテールオンリー状態です。ロングテールのほうがインターネットらしいというか、ある意味理想的なアクセスかも知れません。

ロングテールとは、雑貨屋さんなら「雑貨」が重要なメインキーワードですが、売り上げの大部分を占めるキーワードは、ふたを開けてみると実は、『「雑貨+○○」だった。』言うことです。

例えば、「雑貨 かわいい」、「雑貨 輸入 タイ」、「雑貨 アジアン モダン」などのキーワードの組み合わせです。無数にあって、「長い尻尾」のようになるからロングテイルなわけです。

だから、もっとも集客が見込めそうな「雑貨」で広告を出してもイマイチという結果になります。

Googleで「雑貨」と検索すると、アドワーズに本当の雑貨屋さんの広告はほとんど出稿されていないことからもわかると思います。

PPC広告ですから、アジア雑貨屋さんが「雑貨」で出そうものなら、費用ばかりかかって一向に売れないという状態になります。

PPCとは、ペイ・パー・クリックのこと。

ペイ(支払い)・パー(毎に)・クリック。


2007年02月06日

お客さんがメールを見ていない。

迷惑メールの増加で、各プロバイダーも対策を打っているようです。

でも、迷惑メールでないメールまでもフィルターにかかってしまう、という事態がまた起きているようです。したがって、「お客さんにメールをしたのにいっこうに返事がない。」ということが多発しています。

あるお客さん(プロバイダODN)によると、『メール文面に「http://〜」という文字列が入っていると受信しない。』といった設定がされていたとのことです。一方、ノートンというウィルスソフトに関しては「問題なく受信していた。」とのことです。

パソコンの苦手な人がこのようなフィルターを使っていたなら、「重要なメールも永遠に受信しなくなるのでは?」なんて思うのですが、どうなんでしょうか。その辺の通信に関することはよくわからないので、当該企業はしっかりして欲しいですね。

ネットバンキングのセキュリティーを高めたために、「便利なはずのネットバンキングが(三井住友銀行のように)逆に不便になった。」という話に似てるような気もします。皮肉ですね〜。

2007年02月02日

下代とは

卸値と下代(げだい)は同じ意味。

でも、これは業界によってさまざま。

例えば、メーカーが問屋に卸す際の「卸値」に限って「下代」というメーカーがあれば、「仕切り」ということもあります。

もちろん、問屋が小売店に卸す際の卸値のことを下代ということもあります。

「下」があるので、当然「上」もあります。

「上代(じょうだい)」と言って定価、売価のことを言います。

いわゆる「メーカー小売希望価格」が決まっていない場合、「参考上代」という言葉をつかうこともあります。つまり、「この価格を「販売価格」の参考にしてちょ。」という意味です。輸入商品に多いですね。

とにかく上代と言う言葉はよく使います。

「定価」は一般の人が使う言葉で、「上代」は業界人の言葉と言った感じです。

ただ、お店によっては、小売店でも値札に「上代¥10000」なんて付けていることもあるので、一般の消費者でも上代とは何かわかっている人もいるのでしょう。

ちなみに、定価のことを「プロパー」ということもあります。

ところで、「単価」と言えば、ある商品1個当たりの金額のことで「@1500」などと書きます。

さて、「掛け率」と言えば、販売価格に対する仕入れ値の割合のこと。

「この商品(10000円)の掛け率は6掛けです。」と言えば、その商品の仕入値、卸す側から言うと卸値は6000円ということになります。

でも、小売販売において、いまや税込み表記は当たり前ですが、仕入れ現場では、まだほとんどが税別表記が多いようです。

だから、仕入れの際は消費税がどうなるかも聞いたほうが良いでしょう。

「現金買取なら消費税はサービス!」なんて問屋さんもまだまだ多いでしょう。

逆に「掛け」で買うと、税金はまけてもらえないかも知れません。現金買取強し。

「掛け」とは、要するに企業間取引(BtoB、B2B)における後払いのこと。

2月分の仕入れ代金を3月末に銀行振込で支払ったりします。このような取引の場合は、通常は請求書やらが送られてきます。

「現金買取」に対して、買い取らずに商品を借りる「委託販売」という取引方法もあります。

これは、例えば、メーカーや商社から商品をお借りして、売れた分だけ後で仕入れ代金を支払う方法です。

販売側は不良在庫の発生がなく、金銭的にリスクが低いのですが、委託する側は売れないものは返品されてくるのでリスクが高くなります。結果、仕入れ値は現金買取の場合よりも高くなるのが普通です。

不良在庫を英語で言うとデッドストック。
でも、デッドストックというとなんか希少価値が高いレアモノって響きがありますよね。

「不良在庫からは貧乏光線が出ている。」とおっしゃる方がいるように、不良な在庫を置いているとろくなことがないので、原価を割ってでも捌(さば)いてしまいましょう。

以前に、委託販売をやっていたのですが、「売れるものだけ売って、売れないものは返品。」というなんともらくちんな商売でした。

でも、「売れない商品をなんとか売ろうとしてみる。」ことさえしないので、脳にはあまりよくないかも知れません。

売れない商品、つまり死に筋商品は、商売人には脳トレかも。

以上、「仕入れ関連用語」を満載してみました。

2007年02月01日

ネットショップの開業なんてやめよう。

インターネットショップ。略してネットショップ。
誰でも無料で持てて、気軽にビジネスが始められる。
そして儲かって、楽チンでおもしろい。
本業に、副業に、猫も杓子も開業しよう。

なんてどこかで聞いたような事を、「本気で」信じてませんか?

いやいや・・・・

ネットショップを持つにはお金がかかるし、気軽に始められるショップは、いくらがんばっても、「そもそも」儲からないしょぼい業界。

本気で儲けようと思うと、広告費をどんどんつぎ込まないといけない現状。広告費は、ますますエスカレート。3年後なんて恐ろしくて想像もできない・・・・

ページ作りに時間もかかる。

問い合わせの対応も時間がかかる。

体力的には楽は楽。でも、逆に体力不足でどんどん免疫低下で病気寸前!?、視力も落ちる。

良い客ばかりならまだしも、通販のルールの「ル」の字もわかっていない、迷惑客から、脅迫状を送りつけてくる危険人物まで発生。

後払いなんて採用しようものなら、ここぞとばかりに商品を騙し取るヤツも。

「通信販売専門です。店舗販売は行っておりません。」とうたっているにも関わらず、いきなり「ピンポーン」と訪ねてくる客も発生。自宅開業なら最悪!

「問い合わせはメールで」と書いても無駄。電話番号があれば必ずかけてくる。

しかも時間に関係なく。

夜中にかけてくる客もいた。

意味不明な理由をつけて返品させろ、金返せ、という客。

『そういう理由では返品できないんですよ。』と言うと、客の態度いきなり豹変。『オマエ!○○▲▲ったろか!ワレ〜。』とあきらかにヤバイ。

代金引換で注文しておきながら、受け取り拒否をする確信犯。

永遠に振り込まないイタズラ注文なんて大量発生。

クレジットカードの不正利用。

質問ばかりをする買わない迷惑客。

などなど、困った客は例を挙げるとキリがない・・・

オマケとして、業者からの「広告を出さないか?」電話やFAX、ダイレクトメール。

挙句の果てに、「**に投資をしないか?」などと、まったく関係のない営業妨害電話もかかってくる。

もちろん、特定商取引法により、住所電話番号の好評は必須。

自宅開業なら個人情報をネット上にばら撒くことに。

ネットショップの集客は検索エンジンへの依存が高いため、ちょっと変更があると、一瞬にして売り上げがゼロになることも珍しくない。

まったく不安定で、いっつも不安な業種。
時には怖い思いもする。

そ・れ・が・・・ネットショップの実情。

以上、ネガティブな面を書いてみました。

それでも、あなたはネットショップを開業するぅ?