ネットショップ制作会社裏話
ネットショップも制作し、一般的なホームページも制作、運営代行するある会社の人の話です。
格安で請け負っていたために小さな商店や中小企業からの仕事が中心です。例えば、会社のサイトは1万円~、ネットショップは5万円~。そして、更新がある場合は毎月3000円~1万円程度で管理運営を代行しています。
しかし、ここ数年ブログなども普及もあり、また自分でホームページソフトを使えるようになる人が増えてきたのか、個人商店を中心に「自前でやる」と、解約が相次いでいると言います。
去るものは追わずの姿勢なので、「どうぞどうぞ」と解約を受けて、売り上げも激減し、今では新規の仕事はほとんどない状況です。
ところが、解約されてしまった以前のお客さんのホームページを数ヵ月後、数年後に、興味半分で覗いてみると、自分で管理するどころか、更新もされず古い情報のまま放置され、「ホームページの管理できる急募!」とありました。
しかも、驚いたことに、解約したほとんどのお店や会社が同じような状況にあると言います。
「ホームページの仕組みを理解して、ちょっとした作業をするのは簡単で、誰にでもできることなのですが、それを継続するのには、そういった適性がないと続かないのかも知れませんね。」と言います。
確かに、ネットショップに限らずホームページの更新管理は、細かい作業です。知識の更新もなければ、流れについていけなくなるので、ある程度事情通になっておく必要もあります。
細かいことが苦手、コンピューターはなんとなく苦手、こんな人には向いていない作業、あるいは業種なのかも知れません。