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2007年06月27日

農業起業

近所のカレー屋で昼飯を食べました。

北海道のM社の偽装事件もあって、「このチキンはほんまにチキンやろか?もしかしてワニ?」、「このカレーには何がミックスされてるんやろ?重油とか入ってへん?」、「この福神漬けはどこ産?水銀とかはいってへんか?」と思わず心配してしまいました。

まぁ、そうは言うものの、食品業界にかかわっていると(ちょっとだけですが)、消費者には口がさけても言えないようなことが実に多いのです。

例えば、弁当屋やファミリーレストラン。

全部が全部じゃありませんが、完全に安全で良質なものを使おうと思えば、とてもじゃないですが現状の価格ではやっていけません。

擁護するわけではありませんが、安さには裏がある、と言うことですね。

そーいうことも踏まえて食を考えないといけないのかも知れません。

ついでに、スーパーで売られているアサリはいつ見ても「熊本産」です。

「熊本はそんなにアサリが取れるのか?」と思ったら、中国から輸入したアサリを干潟に一時的にストックしてから出荷しているという事情があるようです。枯渇しないわけよねぇ~。

で、その中国から来たアサリは本当に中国産か?工場廃水で汚染されてないか?本当は北産ちゃうの?なんて考えていると、もうアサリが食べられられなくなるのです。

さて、トウモロコシをはじめ穀物の価格は急騰中、中国人がマグロのうまさに気づいたので、日本人のマグロの取り分が減る、国内自給率は40%、農業従事者の高齢化、後継者不足、おまけに休耕農地が大量に余っている。

この現状と日本の将来を考えれば、これからの起業は農業でキマリです。

ネット通販はしないで、完全地域密着型。

単なる起業家ではなくて、社会起業家です。

農業は体力を使うので、運動不足で、ちょっと太り気味のあなたにはぴったり。

健康的にダイエットができるし喜ばれるし、おまけに儲かる!