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2007年09月30日

9月30日【特典付】★本日締め切り

この秋から創刊される日経ネットマーケティングの、特典が付いてくる申し込みが、本日が最終となります。

ネットショップ運営者には、必須中の必須、「絶対の」専門誌となること間違いありません。月額2300円ほど(カード払い・自動継続)と、やや高価に思えますが、「値段は正直」です。カスカスの中身でこの値段なら詐欺です。まだ届いてませんが、まーまー楽しみです。

さて、特典についてリストアップしておきます。本日(2007年9月30日)の申し込み分まで特典がつきます。明日10月1日以降は、残念ながら特典はつきません。

■特典1
売れるメルマガ捨てられるメルマガ

事例から学ぶ、見直したいチェックポイント)
マクドナルド、楽天市場、ドミノ・ピザ、ワイキューブ、東急文化村

■特典2
実践すれば、まだ改善できる「Web販促 成功の法則」

先導先を見直し注文件数25%アップ、キーワードを厳選してアクセス20倍、ターゲティングメール導入でPV(ページビュー)倍

■特典3
厳選キーワード55
『「LPO」「CGM」「アフィリエイト」など、今さら聞けそうで聞けないネットマーケティング分野の基本用語を分かりやすく解説。』

■特典4
Net Marketing Forumに読者価格で参加できる!
春と秋に年2開催されるアジア最大級のネットマーケティングのカンファレンスに読者価格にてご参加できます。

■特典5
本誌調査データが無料でダウンロードできる!
本誌が実施する大規模調査データ、本誌には掲載できなかった調査の詳細データなど読者限定サイト(無料)でご提供します。

そのほか、年2回開催される読者は無料の「実践セミナー」(『ネットマーケ分野で役立つテーマを厳選し読者が無料で参加できるセミナーを年2回開催します。各分野の専門家を講師に招き、知りたいことが直接学べる場として活用できます(受講希望者が定員を超える場合は抽選となります)。』などもあります。

これこそ、本気モード人のための専門誌ですね。

「初心者だから・・・」、「開業前だから・・・」などと思っている人は、自分で自分に制限の自己暗示をかけている人で今後の成長が見込めない人。初心者でも、好奇心を持って、果敢に何にでも挑戦する人は、こける回数も多いかも知れませんが、大きく成長できる人です。

さあ、今すぐ日経ネットマーケティングの定期購読を申し込もう。

2007年09月29日

仕入れ あります

9月18日ですが、グーグルからご来店。

仕入れに関してはこれ以上特に何もないんですが、いつも思うのは「最初が一番難しい。」ということです。特に、まったく縁もゆかりもない業界に飛び込んだ場合、膨大なネット情報があるにもかかわらず、問屋やメーカーを突き止めるのに、非常に苦労する気がします。

でも、実は、「難しい」と思うのは勘違いで、冷静に振り返ってみると非常に簡単だったりします。つまり、未経験の業界ゆえ、目の前に、自分で勝手に大きなハードルを置いていたことに気づいたりするのです。

いったん業界に入ると、問屋、メーカー、同業者、関連業者などからの情報がわんさか入ってきます。そして、これらの情報はいくらネット検索しても出てきません。ネットの情報はいわば「表」。載らない情報こそ価値がある、といった感じです。

先日の「ホームセンターで、おもしろい商品を見つけたので、メーカー名だけチェックして帰ってきたものの、ネットでは有力情報がまったく得られなかった。」という日記そのものです。(実は、検索結果が3件ほど、しかも会社名しか出てこなかった。何を扱っている会社か?連絡先は?まったく手がかりがなかった。)

良い仕入れは、ネットから離れてオフラインで、つまりアナログな「足」で探してみてはいかがでしょうか。とんでもない商材に出会うかも知れません。

ところで、良い仕入れ先がネットで見つからない理由は幾つかあると思うのですが、そのうちのひとつが、「問屋やメーカーの人材不足」があげられると思います。「ネットに商材を流せば、新規の取引先が見つかる」ということはわかっていても、「それをやる人」がいないのです。「忙しくていない」場合もあれば、「得意な人がいない」場合もあるでしょう。

つい最近、やっとADSL回線を引いた会社がありました。それまで、その会社のネット回線は90年代式で、ヤフーのトップページでさえ、全部表示されるのに1分ぐらいかかるような状態でした。これでは、ネット上で「仕入れ、あります」とも言えないのも、うなづけますね。

2007年09月28日

メール間違いのお客さんには返信できない

超久しぶりのウェブテクニックです。自作派向けです。レベルは初級といったところです。

問い合わせや注文でメールアドレスを間違うお客さんはたくさんいます。中には、自分が入力を間違っているのに気づかず何回もメールを送ってきます。「返事しようがないやろ!」というのがショップの本音。

間違いがわかれば良いのですが、わからない場合、連絡の取りようがありません。そこで、多くのネットショップでは、「迷子メールのお知らせ」や「メールをミスったお客様へ」、「エラーメールのお客様」、「連絡が取れないお客様」などとサイト上で告知します。通常はトップページの割と目立つところに配置しておきます。

自作派は、この部分も当然自作です。と言っても、既存のCGIを取ってつけるだけの簡単作業です。

今回は、cgi-design(http://cgi-design.net/)さんの「コラムCGI」を流用してみました。用途はコラムとされているのですが、告知用として使います。

下のような感じです。タイトルをクリックすると、内容が新規ウィンドウで現れます。インフォメーションからフォームメールへのリンクや、あらかじめフォームを埋め込んで直接メールができるようにするのも良いでしょう。

メールエラーに関わらず色々インフォメーションを告知できます。

ページへの組み込みは、上記のようにIFRAMEを使うケースと、SSIページならタイトルリストを埋め込むことができます。

※SSIを使ってない場合は、IFRAMEが良いでしょう。Javascriptを使ったものなどないかな、と探して見ましたが見当たりませんでした。

2007年09月27日

本気で相互リンク

ネットショップ運営上、重要、かつ、避けられないのが相互リンクです。知人ショップなどの相互リンクは簡単に実現しますが、まったく見ず知らずのサイトとの相互リンクは非常に難しいです。

あるネットショップには、多くの相互リンクの依頼メールが入ります。でも、一応目を通すのですが、100%アウトです。つまりお断りです。

なぜだと思いますか?

考えて見てください。


考え中・・・・

わかりました?

考え中・・・?

では、答えです。


依頼側が自分のメリットしか考えてないからです。
こちらが「相互リンクOK」としても何のメリットもないのです。

ビジネスはボランティアではありませんから当然です。

だから、逆を考えれば、相互リンクの方法は簡単にわかると思います。

ちなみに、情報価値の低いサイトとの相互リンクは、ほとんど意味をなしません。総合的な情報価値の高いサイトと相互リンクすることに大きな意味があるのです。

ショッピングフィード急成長 1億越

引き続きショッピングフィードについてです。本日メールをチェックしたところ、Eストアーのプレスリリースが届いていました。グラフを見てもらえるとわかりますが、急成長です。

どおりでポンポン注文が入ってくるわけですね。

しかし、この成長ぶりはすごい・・・

shoppingf.jpg

※クリックするとEストアーへ
※Eストアーさんへ:プレスリリースの画像の使用、問題ありましたらご連絡ください。


2007年09月26日

ショッピングフィード ガツンと効果

Eストアーのショップサーブ2にはショッピングフィードという集客ツールが標準でついていて、無料で使えます。

「ショッピングフィード」はわかりにくい言葉ですが、わかりやすく説明すると以下の通りになります。

ショップサーブ2では商品を登録していきますが、登録と同時に自分のサイトに商品ページができあがります。ここまでは普通のページ作りです。普通じゃないのが、ページが出来上がると同時に、自動的に色々な場所(サイト)で商品の宣伝をしてくれるのです。

色々な場所とは、Eストアーが提携しているGooショッピングやA8net、バリューコマース(詳しくはこちら)など集客力のあるサイトです。商品を登録すると同時に別のサイトで宣伝される技術的なしくみはまったくわかりませんが、手動でやろうと思えば数十年かかってしまうような数です。

この仕組みをリアル店舗で例えるなら、新商品が入荷するたびにボランティア学生がビラ配りに行ってくれる。お客さんを連れてきて、連れてきたお客さんが商品を買ったときにのみ、5%の手数料を払う。といった感じでしょう。

ネットショップの商品ページを作るたびに、自動で宣伝しまくってくれるこのショッピングフィード。「ショッピングフィード」というネーミングはわかりにくく大失敗だと思うのですが、その効果は正直うれしくなります。下手するとPPC(クリック広告)より低コストかもしれません。

半年前くらいは、「ショッピングフィードどうよ?ほんまに売れるの?」とやや懐疑的でしたが、最近ガツンと、効果が現れていますので、初めての人はもちろん、支店検討中のオーナーさんにも十分おすすめできますね。

もちろん、ネットショップではショッピングフィード経由でない注文も多いのですが、ショッピングフィード経由の注文だとわかると、正直、すんごい得をした気分にります。面倒な作業一切なしで売れてしまうのが理由でしょう。

あまりEストアーをほめると、変な信者と思われそうですが、この集客ツールだけは評価に値します。サーバーの料金が高いと言われていますが、今の所、適正価格と言えるでしょう。ただし、これ以上値上げすると確実にユーザーは離れます。

クレーム 対応 メールテンプレート

25日yahoo!経由でご来店。

まじめな話になりますが、クレーム(苦情)に限らず、問い合わせなど、その種類は驚くほど多岐に渡ります。テンプレート系は100以上用意しているのですが、それでも足りないことがあるんですね。

ストレート、カーブ、シンカー、フォーク、スライダー、ナックル、カットボール等(ピッチャーの球種)、通常あるようなものにはすべて対応しているのに、「え!?このお客さん転がしてきたぞ!ボウリングちゃうで!」そんなこともあるわけです。もちろん、テンプレートにはころころボールはないので、そこで新たに作ることになるのです。

2007年09月20日

自作は高い

本日のおもしろキーワード「自作は高い」Googleよりご来店。

パソコンの自作なのかログハウスの自作なのか、何の自作なのかはもちろん不明です。

でも、ネットショップに当てはめてみると見事にビンゴです。つまり、ネットショップの自作は「結局は高くつく」と言えるからです。

自分で作れば、タダですが、その分時間をとられますし、作った後のメンテナンスにも手間ヒマがかかります。さらに、常にいじってないと色々忘れます。

「あれ?あのCGIのログイン画面はどこやった?パスワードは?・・・」、「あ!大事なページを削除してしまった!バックアップもない!」、「あれ!?あのページはどこへ行った?」などなど。

自作は、お金こそかかりませんが、とにかく時間がかかります。「時は金なり」非常に重いひと言です。

また、消費税率アップの話しが出てきています。商品が1000点あるとしたら、1000点分の金額をいっせいに変更できるでしょうか。下手な自作をしていると、1000回の拷問のような変更作業が待ってます。(このとき自作でなくCMSを使っている人は遊んでいる!)

そもそも、まったくの初心者が自作者になるまでは、かなりの日数を要します。ブログをしたことがあるくらいの人なら、みっちり半年は必要でしょう。半年がんばって、ようやく、よちよちの初心者レベルです。

その上、そういったパソコン上の作業が「好き」でないと苦痛とストレスが伴います。液晶画面とにらめっこしながら、ひたすらクリックをし、キーボードを叩き続けないといけません。

さすがに、HP作成でストレスをためて病気になった人は知りませんが、途中で放棄してしまった人は何人も見ています。自作できると思って始めたものの、「進めば進むほど壁が高くなっていく。」と嘆いた人もいます。

よーく考えましょう。

セカンドライフ初体験

secondlife.jpg

3日くらい前に、ようやくセカンドライフを体験することになりました。

ひと言で言うと、「わかれへ〜ん!(わからない!)」

確かに、ネットの3D版(超簡単に言うと)だけあって、バーチャルな体験をしている感覚になります。そして、確かに、何かすごいものを感じます。

ただ、ログインしても「何をすればいいの?」、「どこへ行けばいいの?」と、インターネットに初めてつながったときより、?難解?です。要するにゲームのやり方がわからない状態です。

無表情なロボットのようなアバターがうろうろしているのは、何とも気色悪く感じる人もいるかも知れません。

また、適切なハードウェアとセカンドライフに入るための専用ソフトをダウンロードしてインストールしないといけない点を考えると、普及は限定的なんでしょうね。

ゲーム好きにはおすすめかもしれませんが、ゲームにまったく興味のない人は手を付けなくても良いでしょう。か〜なり奥が深そうです。

2007年09月19日

人気商品と死に筋商品を暴露

ブログはぼちぼち書いてるんですが、メインサイトの更新はご無沙汰です。たまにはメインサイトもいじっておかないと、と思いつつ放置プレイ。

このはずかしいデザインを早く変えないと・・・と言うのが一番の悩みどころです。さらに、人気商品(正確には商品ではないが)はもっと前に出して、死に筋は削除というメンテナンスも必要です。

人気商品は、そのまんま開業入門ステップメール講座(ページ)で、死に筋は無料相談コーナー。

講座が人気なのは、訪問者のニーズと一致しているからで、死に筋の理由は見事に外れているからです。「良い質問でも入れはいいなぁ」程度で作っておいたんですが、サイト開設以来、まったく期待に応えてくれてません。

メインサイトは、ホームページビルダーVer.6(古っ!)を使って作成しているのですが、とにかくそーいう作成方法が面倒くさくて仕方がないのです。I LOVE CMSです。怠けもののためのCMSです。

ステップメールCGIも一度作っておくと、あとは自動。ほんと「自動」最高です。

ただ、時々読み返して、開業から決算まで俯瞰できるよう簡単にまとめたつもりですが、ここだけの話・・・講座というには、あまりにおそまつ過ぎて、情報不足で超不親切。ごめんなさい。

というわけで、本気モードで時々改編。後日登録者に専用ページで閲覧できるようにする予定です。あくまでも開業入門(個人事業主での開業を念頭においている)なので、運営中の人にはあんまり関係ないですが。

「あなたの脱税ばれてます。」というテレビネタも入れてます。サラリーマンのネット副業がお隣さんの密告で脱税がばれてしまったというのもです。あのシリーズを見ると脱税なんて怖くてできなくなりそうですね。

※番組名は「週間オリラジ経済白書」

ネットショップ運営代行kawazanyo

正直、ネットショップの運営は大変です。面倒くさいことも多いし、嫌になることもあります。色々な点で不満が募ることもありますし、ストレスがたまることもあります。

不満は需要

つまり、ネットショップ運営代行業は、ちゃんとしたビジネスとして成立っています。
しかも、慣れているなら、楽々儲かる商売になります。

ネットショップに興味があるなら、どんな商材でも良いのでまずはやってみよう。儲からなくても、その運営の経験は必ず役に立ちます。自分に向いていると思ったら、儲かりそうな他人の商材の販売を代行するって手もあります。

要するに、ネットショップの開業に失敗はありえないってことですね。マイナスはプラスにできるというのと同じです。

ちなみに、Eストアーではネットショップ運営代行をやっています。

初期費用:69,800円
月額費用:179,800円
お店ページ制作費:400,000円

運営を代行してもらう側からすると、「え〜高っ!」とびっくりするでしょうが、いたって標準的です。制作費40万円は「格安」の部類に入るでしょう。月額費用は、どこまでやってくれるかを見ていないのでわからないので何とも言えませんが。

※客側ですること:(1)写真など商品データの用意、(2)注文の管理及び在庫の調整、(3)商品の発送、(4)顧客対応、などの簡単な作業。

ん?

簡単な作業?

おい、Eストアーさんよ。

どれも簡単な作業なんかじゃないぜ!

おたくら、もしかして現場を知らんのか?

わかってねーな。

(って聞こえてきそう。)

小さなショップの運営を代行して、1店あたり8.5万円もらって、10店運営すれば軽く年収1000万超。

皮算用は続く・・・

2007年09月17日

続 クールな個人ネットショップ

本日商品が届きました。

クールな印象だけに納品書も非常にクール。必要最小限以外のことは一切記述なし、A4の半分以上は真っ白でメモ帳にできそうなほど。納品書以外の同梱物もなし。

ん〜これではクールを通り越して、ぬくもりのない商売と感じてしまいます。もちろん、人それぞれやり方があるんで否定はしません。ただ、決して「熱い」必要はありませんが、自販機でタバコを買うのとは違うのですから、多少の人間味のようなものがあったほうが良いのは間違いありません。

やはり、こういうときに活躍するのが納品書や同梱物たち。運営者本人や代表者がまったく冷めた商売人でも、客のことを屁とも思っていない起業家でも、納品書くらいは工夫したほうが良いのです。つまり、演出ですね。

ネットショップは店舗商売と違って、お客さんにお店の中身が見えません。当たり前ですね。だからこそ、演出が生きてくるし、強力な武器になるんです。


2007年09月15日

クールな個人事業ネット通販店

普段の通販は割りと大手を利用することが多いのですが、今回使った通販ショップは個人事業主さん。スポーツ用品を購入したのですが、全体的に非常にクールでした。職業柄ついつい色々チェックしてしまうのです。

おそらく運営歴が長いのでしょう。落ち着いたメール返信や一連の受注対応もしっかりしていて、安心して購入することができました。

ただ1つ問題だと思ったのは、支払方法です。このショップは旧サイトサーブを使っていて、クロネコペイメントを利用しています。カード決済で注文したのですが、カード決済用の画面は、後ほどメールで送られてくるというスタイルをとっていました。つまり、オンラインで即時決済できないのです。

SGペイメントでも、このような方式でカード決済を行うパターンもあるのですが、やはり、支払い金額が確定しているときは即時決済のほうが、お客さんにとってもお店にとっても明らかにメリットがあります。特に急いでいる場合は、「後日のメールを待ってから決済」と言うのが非常にもどかしいのです。

もちろん、このお店は旧サイトサーブ+クロネコペイメントなので、このような方式になっているのですが、現ショップサーブやサイトサーブは、オンライン即時決済です。カード手数料も激安ですしね。

ちなみに、このショップさん、スポーツはスポーツでもかなりマイナーなスポーツの用品の専門店です。大きなスポーツ店なら、肩身狭く、あまり目立たないスペースに配置されています。

でも、ネット通販なら、何でもかんでも扱ってる何でも屋より、逆に目立つし、やりたがる人も少ないでしょうから、結構儲かっているのじゃないでしょうか。こういうニッチなお店は個人的には大好きです。

ネット通販やるならニッチの中のニッチを選ぼう。

※初心者のために言うと、カード決済はお客さんが手続きをしても仮状態です。注文が完全に確定したときにのみお店側でカード決済を手動で確定させます。

2007年09月14日

本気でない商売人

ヤフオク出品者に質問したところ、面白い回答が返ってきました。

ある程度売上に満足してくると、「売ろう」という意識や「お客さんのことを第一に」という考えが希薄になってくることがあります。

この出品者がそうなのかどうかはわかりませんが、ヤフオクでの質問の回答からそんなことを思いました。

質問:汚れている様子ですが中古品ですか?

回答:写真撮影が面倒で以前の中古品のものを流用しました。実際は新品箱付きです。よろしくお願いします。

・・・

説明、写真面倒くさい。気持ちはよーくわかります。

反面教師になりますね。

2007年09月12日

返品を迫られた

お客さんが商品を受取り8日以上過ぎた。「開けてないので返品したい」と申し出があった。「規約の通り1週間過ぎたら返品はできない。」と伝えた。ところが、「クーリングオフがあるでしょう?返品に応じなさい!」と迫られた。

さて、あなたならどのような対応をするでしょうか。

対応例としては、大まかには2通りあります。

1つは、あくまでお断り。

「ルールなので、一切応じません。」と。

すると、お客さんはキレた様子で、感情的な内容のメールをよこします。

「消費者センターに相談します!弁護士にも相談します!警察にも行きますから!」と。

さて、そこであなたならどのように対応するでしょうか。

これも対応例としては、大まかに2通りですが、個人的には、ここまでくると対応は1つだけ。

いずれにせよ、対応するにあたり、最低限、「クーリングオフとは何ぞや。」という基礎的な知識が必要とされます。さらに、弁護士とは?警察に相談するとはどういうこと?といった知識も必要です。

その上で、適切な顧客対応をすることとなります。

2007年09月07日

オモシロイ業界

今の業界に飛びこんで3年以上。石の上にも・・・ですっかり落ち着いてしまってます(良い言葉で言うなら・・・)。でも、まったく縁もゆかりもなかった業界だけにおもろいことだらけ。

例えば、意匠(いしょう)。

ほとんどのメーカーが中小なので、ヒトモノカネに恵まれているわけではないので、新商品を作るたびに意匠なんて登録していないわけです。商品もわりと頻繁に入れ変るのも理由のひとつ。

意匠登録をしていないと、どーいうことが起こるかというと:

パクリ

メーカーAが作った商品にそっくりの商品をメーカーBが作る。

通常なら、メーカーAは「訴えてやる!」ときそうですが、そこは、この業界特有の空気と言いましょうか、「あそこはいつもぱくっとる。」と愚痴ひとこと。

そうは言うものの、今度はメーカーBが売れ筋商品を作ると、ちゃっかりぱくる。

持ちつ持たれつとはこのこと?

まぁ、ニセモノ天国のどこかの国に比べると、こんなパクリなんて、かわいいもの。

と言うわけで、「ぜ〜ったいにパクられたくない!」

そんな商品をやデザインを開発したなら、金をかけてでも登録商標や意匠、特許、実用新案に登録しておくことをおすすめ致します。