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2007年12月28日

カゴ落ち防止はテクニックがいる

カゴ落ちを防止カゴ落ちとは、お客さんが「商品を購入しよう」と決意し「カートに入れる」ボタンを押したものの、手続きを済ませるまで至らず、購入を中段してしまうことを言います。

これは、気づいている人も多いと思いますが、パソコンに慣れていても、購入のステップが長かったり、入力箇所が多いと、購入の意思が萎えてきてしまいます。パソコンが苦手な人ならなおさらです。

鉄は熱いうちに打て

ことわざがあるように、お客さんに「購入の意思」が発生したなら、「気が付いたら買っていた!」と言わしめるくらいの仕組みを作っておく必要があります。

ところが、このカゴ落ち、しっかり考えて作られているショッピングシステムって意外と少ないのです。だから、CMSなど、いじれないシステムを使っていたなら、どうしようもない問題になってくるわけです。

そこで、本領発揮するのが自作派ですね。

テクニックはたくさんあるのですが、まず一番重要なのは、購入完了までのステップ数。

理想は、最短の4ステップ。

1.カゴに入れた
2.決済選択&住所入力
3.確認
4.完了

できるだけ、この最短ステップに近づけるようなカート作りを目指すこと。

次に、購入完了までのステップ内での、「お客さんの疑問」は、いちいち別のページに行かなくても、その場で解決できる仕組みをとっていること。

細かいところでは、あまりスクロールをさせないで済むような作りであったり、会員登録していないリピーターのお客さんが再入力しないで済むようクッキーを使うなど。

せっかちな人は、いろんな通販を利用してみるといいですね。結構、カゴ落ちしまくると思います。そこで、「そのカゴ」の悪い点に気づいたなら、マイショップのカゴに生かせる、というわけです。

かご落ちの割合(カゴ落ち率)は測定しにくいので、実際はたくさんのお客さんを取りこぼしていても気づかないところがヤバイ点でもあります。