ホーム > ブログ1 > 物販サイト 商材探しのヒント2

物販サイト 商材探しのヒント2

「ネットショップをやりたい。」「セレクトショップをやりたい。」同じ目的を持っていても、仕入れるモノによって結果が違ってくるのは当たり前っちゃ当たり前です。(→ネットショップの仕入れ

通常は、メーカーの作った既製品(きせいひん)を販売しますが、いきなりオリジナル商品を販売したって構わないわけです。もちろん、いきなり工場に頼んでロット1000、2000という単位で製造するのは難しいです。

このページの目次
1.ちょっと変化を加えるだけ
2.ヒントはこのチェックリスト
3.とにかく仕入先を見つけたい !

ちょっと変化を加えるだけ

フライパン

大多数の素人ネットショップは既製品をそのまま販売します。だから、同じ商品を少しでも安く販売しているライバル店があると、お客さんはそちらに流れてしまいます。でも、そのお店にしかない商品だと、お客さんも価格比較のしようがないので気にいればそれを購入します。

すごく、シンプルな例ですがフライパンを販売するとしましょう。普通の人はフライパンを「これはフライパンです。」と販売します。でも、そのフライパンに合うフタが欲しいと考えている人も多いです。そこで、本来はフタがないけど、フタ付きのフライパンにしてしまうわけです。

また、ライバル店がメーカーの作った3個セットの基本形で販売されているものを、ばらして単品で売るだけでオリジナルの商品になってしまいます。「3個もいらない。1個でいいんだ。」といった需要は確実に取り込めます。

ヒントはこのチェックリスト

チョークバッグ

既存店と同じことをやっていては、いつまで経っても、大多数の中に埋もれてしまいます。常に、他店とは違う独自の商品を開発したり、差別化するお店は長く繁栄することができるのは世の常です。

そこで、強いネットショップが使うアイデアを見つけるためのチェックリストがあります。オズボーンのチェックリストと言います。

オズボーンのチェックリスト
1.他に使い道はないか?
2.他からアイデアが借りられないか?
3.変えてみたらどうか?
4.大きくして見たらどうか?
5.小さくしてみたらどうか?
6.他のもので代用できないか?
7.入れ替えてみたらどうか?
8.逆にしてみたらどうか?
9.組み合わせてみたらどうか?

フライパンに調味料をプラスするのは、2の他のアイデアの借用であったり、9の組み合わせだったりします。また、ファッションアイテムのチョークバッグは、もともとは、フリークライミング(岩や壁を登るやつ)の専門道具でした。それが「他の使い道(転用)」として、アパレルの商品になってヒットしました。

とにかく仕入先を見つけたい

展示会へ行こう

「そんな応用アイデアはいらない。とりあえずアメリカン雑貨が仕入れたい。」

そんな人は、ギフトショーに足を運んで見ましょう。毎月のように東京や大阪、名古屋などで開催されています。見本市や展示会と言うこともありますが、卸しをやっているメーカーがどっと集まってきます。メーカーとして出店するのは有料ですが、見に行くのは無料です。

ネット検索ばかりで仕入れ先を探している人は、リアルの展示会での情報量に圧倒されると思います。ネットでいくら検索しても出てこないメーカーなども、どんどん見つかります。

個人だと仕入れさせてくれないのではないか?」と、そんな固定観念にとらわれている人も多いですが、そんなことはないんですよ。メーカーも買ってくれる人は大歓迎です。もちろん、法人でないと仕入れられないメーカーもありますが、そのほうが少ないです。

ある雑貨を輸入製造販売している東北にあるメーカーさんは、その場で自社の仕入れサイトのパスワードを教えてくれました。 個人でも全然OKと言います。

ただし、メーカーは卸販売なので、メーカー側が指定したロット数で購入しなければ行けません。例えば、「1箱12個入り」などです。その代わり卸し値で販売しますよ。」ということです。また、「送料についても3万円以上は無料だけど、それ以下の仕入れだと800円いただきますよ。」といった、非常にハードルの低い条件です。

関連ページ
ネットショップの仕入れ

※2008.8.28の記事を加筆しました

↑ PAGE TOP