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2008年08月20日

OPEbuilderってどうよ

ご存じ、Flashを使って商品を3D的に見せるためのソフト「OPEbuilder」。

最初はワンカット撮影するだけで、人工知能が物体の全容を叩き出し自動的に3Dを作るのかと思ったのですが、そんなドラえもん的世界は不可能な話。

角度を30度ずつずらして12カット撮影して、それを合成、フラッシュで回転だの拡大だの縮小だのをさせるだけの話でした。(もちろん、こんなソフトを開発した人たちはスゴイです。)

商品数3万点以上を扱うショップなら・・・・3×12=360000カット以上!写真撮影だけで人生を終えそうですね。

なにも商品を画面上でぐるぐる動かさなくても4カットくらいの写真があれば、十分わかるでしょう。乗り物が人間の足腰を退化させたように、このようなソフトは人間の想像力をますます退化させるのではないか。

なんて否定的に考えてみましたが、手間をかけるだけあってお客さんにしてみれば、買い物が楽しくなったり、商材によっては購入の決定打になるかも知れません。おもしろいソフトができたもんです。

体験版もDL(ダウンロード)できるので、おためしあれ。

ちなみに、ソフトを買わなくても、ネットショップにあらかじめ装備されているサービスもあります。KDDIの子会社ServisionのCPI(ストアカートプラン)が有名ですね。