作った後の最初の一歩
ネットショップが開設できた後は、まずお客さんを集めます。お客さん集めは定番のクリック広告。
具体的には今なら3セットで9800円!といった広告を出します。このような広告は1クリックいくらという課金方式になっています。
例えば1クリック10円だとすると、100回クリックされると1000円。1000回クリックされると1万円の広告料を支払うことになります。
3回クリックされただけで9800円の商品が売れたなら広告費は30円ですが、1000回クリックされても一切売れなかったら1万円丸まる損失となります。
この仕組みはわかると思います。
荒っぽく言えば、商売はある商品を販売するのに、広告費をどれだけで済ませられるかってことが論点になるわけです。
広告を出して採算が合うならビジネス成立ですが合わないなら失敗。
それだけの話です。
ところが、広告を出しただけでは、「どれだけの費用でどれだけの商品が売れた。」ということはわかりません。
「どれだけの費用でどれだけの・・・」のことを「広告効果の測定」などと言います。
ダイエットしているのに体重を量らなければ成果がわからないように、広告も出して効果を測定しないと何をやっているのかわからなくなるのです。
効果を測定するためには、上記の広告ツールを申し込んで使うのは当然ですが、ショッピングが完了する最後のページにちょっとしたコード(「コンバージョンタグ」と言う)を埋め込む必要があります。
広告が入り口で、出口にカメラを設置するような感じです。
このカメラ設置は自分でやらないといけないのですが、広告ツールが提供してくれているコードをコピーして張り付けるだけなので10秒もあれば済んでしまいます。
ただ、「レンタルネットショップの選び方」にもかかわってくる話ですが、コードを埋め込むことのできるサービスとできないサービスがあるのです。
つまり、コードを埋め込むことができるサービスを使えば広告の測定はできますが、その機能がないサービスを使うと、広告を出して意味があるのか無いのかが非常にわかりにくくなります。
例えば、ショップサーブ2などは、標準で装備されていますが、今日の記事にも書いたEshop-doなどは仕様欄に書かれていないので、広告効果の測定は不可能と言うことになります。