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2008年10月24日

共用サーバと専用サーバの違い

オンラインショップを運営する場合サーバーは不可欠です。ほとんどの場合は共用サーバーを使うことになります。

この共用サーバーとは、文字通り「共に用いる」サーバーです。

賃貸マンションに例えると分かり易いのですが、「共用サーバーを借りる」と言う場合は、賃貸マンションの一室を借りること。

賃貸マンションを借りて住んだことのある人なら、よくわかると思いますが、部屋は各自自由に使えますが、通路やエレベーターは、特定の住人だけが占有するということはできません。

エントランスや通路、エレベーターや貯水タンクなどは共用部分などという言い方をするように、住人全員が使う公共物のようなものです。

一方、専用サーバーとは、この賃貸マンションを一人で借りることを指します。つまり、すべて占有できるわけです。すべて自由にできます。

賃貸マンションの場合は、隣にどんな人が住んでるのか、あるいは違う階にどんな人が住んでいるのか、といったことは大体わかります。

でも、共用サーバーの場合は、同じマンション内に誰が住んでいるかまったくわかりません。(調べる方法もありますが)

そこで問題になるのが困った住人です。例えば、adult関係で異常なアクセス数を誇るようなサイトが同じサーバー内にいる場合。

アクセス数=人数ですから、そのサイトへの訪問者が集中する時間帯など、エレベーターや通路が込み合います。自分のお店に来てくれるお客さんにとっては大変迷惑な話です。

下手すると、まったくエレベーターにも乗れず、通路も進めず訪問することを、あきらめてしまう場合もあるかもしれません。

安~いサーバーなどは、薄利多売で誰それかまわず部屋を貸してどんどん詰め込みます。結果、エレベーターや通路などで不具合が起きたりして、お店の運営に支障をきたすわけです。

だから、安いのはダメ、と言われるわけです。

このようなトラブルは、直接的でないににろ、ある意味営業妨害とも言えるかもしれませんが、自分で安いのを選んで入居しているわけですから自業自得です。

ちなみに、サーバーを賃貸マンションに例えましたが、サーバーの実態はハードディスクです。あなたのそのパソコンの中に入ってるそれです。

ハードディスクの中にいろいろなサイトのデータが入っているだけです。サーバー業者は、そのハードディスクを、24時間年中無休で、どこからでも閲覧できるようにしているわけです。

ですから、自宅のパソコンを24時間年中無休で誰でもアクセスできるようにすることもできます。これを自宅サーバーと言います。