ネットショップ運営の裏側を知りたい人は多いようですね。「知人がショップ運営していて、会社にお邪魔させてもらえる。」なんてことはめったにないでしょうから、ウェブ検索するのも当然かも知れません。しかしながら、裏側が赤裸々に語られていることはほとんどないでしょう。
というわけで、ネットショップ開業サービスであるショップサーブに絡めて、ウェブ解析のことをちょこっとお話します。ビギナー向けのお話です。
ウェブ解析とは、ネットショップに「何人来店があった?」「どこのサイト経由の訪問?」「どんな言葉を検索してやってきた?」「どれだけの時間ページを読んでいた?」といったことを、裏側から測定する機能のことです。
リアルの店舗では、来店数やお客さんの性別は分かりやすいですね。お客さんの容姿から年齢なども推測できます。でも、その程度です。それ以上の細かいことを知ろうと思えば、ひとりひとりアンケートでも取らない限りわかりません。でも、ネットショップでは、非常に細かいデータを自動的に取れるのです。
データをとってどうする?
もちろん、効率的に売り上げを作るためにデータを利用するのです。
例えば、非常に簡単な例で、初心者にありがちな話ですが、「開店して数か月経っても、全然売れない!」って嘆く人がいるんですね。「どれくらいの来店数がありますか?」って聞いてみたところ、「1日10人くらいです。」って・・・
1日10人程度の来店数で商品がポコポコ売れてたら、
私しゃ今頃ポケットマネーでニュージーランドくらい買ってますよ!いや、オーストラリアも買ってるね!(大げさすぎるな。)こんなブログもやってないし、いまごろゴールドコーストとか南国の海で浮かんでるわ!(もちろん生きた状態でね。)
あかんあかん。話がそれてきた。
ネットショップ開業サービスには、おおむねウェブ解析機能が標準で装備されています。しかし、どこもそのレベルがいまひとつなんですね。開発が非常に難しいんだとは思います。だからと言って、中途半端な状態で放置されても困る。
私の利用しているショップサーブにもアクセス解析(=ウェブ解析)が標準で装備されていたんですが、お世辞にも、使いやすい、と言えないシロモノでした。いや、話にならないくらいしょぼかった!低機能だった。(今だからズバリ言う・・・)
というのをわかっていたのか、あきめたのか、今月ついに、Google Analytics(グーグル・アナリティクス)に完全対応したんです(非常にカシコイ部分的他力本願だと思いますネ)。Google Analytics(グーグル・アナリティクス)とは、IT業界のトップ企業であるGoogleが提供する無料のウェブ解析です。
超初心者でも取得したコードをポチっと入れるだけ(コピーして貼り付けるだけ!)で使えてしまうのです。もちろん無料です。ショップサーブ以外は、まだ対応していないんじゃないでしょうか。私も昨日、さっそく管理画面にポチっと入力して解析をスタートさせました。

ヤフーショッピングも、機能自体はハイレベルで快適だったのですが、解析機能はいまひとつ。楽天市場はどうか知りませんが、カラーミーショップ・プロにいたっては、解析機能は有料オプションですね。
ショップサーブユーザーが非常に多いSNSでも、近々話題になるかもしれませんね。あ、このSNSでは、ネットショップの裏側的話はいくらでも出てましたね。