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2012年04月29日

NP後払い

こんな郵便物が届きました。

NP後払い

その名もNP後払い((株)ネットプロテクションズ)。後払いを専門にした決済代行です。何年か前に採用しようかどうしようか考えましたが、採用しませんでした(1人あたり52500円という利用金額の限度があったため)。

でも、後払いって、一部のお客さんにとっては便利ですね。例えば、クレジットカードを持っていても番号をネットで入力したくない(あるいはカード自体もっていない)。銀行前払いも怖くてできない。代引も受け取り時に現金を用意しないと行けないので面倒。都合のいい時にコンビニで払いたい。実は、こういうお客さん確実にいます。

「知らない企業に前払いなんてできるわけないだろ!」とはっきりメールに書いてきたお客さんもいました。代引にすれば良いのに300円程度の手数料が気になるとか?まぁ〜世の中いろんな人がいるもんです。

NP後払いのメリットは、確実に回収できる点です。自社で後払いをやろうものなら、必ず払わないお客さんがでてきて苦労します。でもNP後払いなら、払わないお客さんがいたとしても、代金はNP社からお店に確実に支払われので、お店は困りません。

NP後払いは実績もあるので、未払いのリスクを恐れて二の足を踏んでいるような場合は一度検討してみてはいかがでしょうか。未払いが怖くない場合は自社でやれば全然OKですね。(その場合手数料は0円、NP後払いの場合は5%〜3%)

2012年04月27日

売れる商材の見つけ方

Google Analyticsが新しくなりましたね。実は、以前のバージョンが使いやすく、そればっかり使っていたのですが、ついに強制的に新バージョンになってしまいました(泣)。そのリアルタイムのサマリー画面を見て、まず目に入ったのが「売れる商材の見つけ方」というキーワードでした。

売れる商材の見つけ方は、結論から言うと、ずばり「リアル」でしょう。オフライン。ネット検索しても出てくるのは「すでに売れている商材」の情報がメインなので、気づいている人がまだ少ない、ポテンシャルの高い商材はネット外に求めるのがいいと思います。

具体的には「足」。自分の足でいろんなところに出かけるのが一番ですね。そしてひろんな人と話をする。実際、自社商材も含め、自分の知る範囲の商材を見る限り、それらが入ってくるきっかけは「100%ネット以外」からの情報です。主に「人」です。人からの一次情報がもっとも新鮮。

いい商材に出会いたいならネットから離れる。歩く。人と話す。

これは絶対にオススメです。
ネットが得意な情報とリアルに求めたほうが良い情報とがあると思います。

もちろん、気になる商材があったり、何か見つけたときには、それが「すでにどれくらい販売されている?」とか、「需要の有無は?」、「同業者の数は?」、「広告の状況は?」などの調査にはネット検索は不可欠です。

2012年04月24日

オークションストア意外に盲点かも!

ヤフーショッピングを退店してから数年経ちました。退店したお店に「再出店」のお誘いはしないんですね。新規出店のときは熱心にお電話頂きましたが、退店したお店が復活する可能性ゼロではないわけですから、もっと積極的に営業すればいいのに!でも、うちには電話しないでね。と思う今日この頃。

最近は、ヤフオクストアへの出店にちょっと興味が出てきています。というのも、ヤフオクストア出店の同業者を見ていると、これが!意外と売れてるんですよねぇ〜。同じ商品ラインナップで出店すると迷惑がられるとは思いますが、なかなか魅力的な市場です。

ヤフオクの場合、すべての出店者に評価が付いているので、それを見れば、何がどれくらいの頻度で、いくらくらいで売れているかということが、だいたいわかるので非常に参考になります。通常のショッピングの評価やレビューよりオークションの評価のほうが付けられる割合が高いですからね。

商材によっては、独自ドメインショップを開設するよりもオークションストアで販売したほうが良い場合もあります。出店企業と出品数、評価、過去の落札相場など判断材料が非常に多いので、検討してみてはいかがでしょうか。

2012年04月13日

通販市場は2018年まで伸び続ける

通販システムを提供しているあるIT企業の社長によると、ネット通販市場は今後7、8年でマックス8倍くらい伸びるらしいです。2018年あたりがピークでその後は淘汰の時代に入ると言います。

その社長は、インターネットが日本に入ってくる、はるか前の1980年代からITの仕事に携わっていて、90年代のレンタルサーバーブームを当て、2000年以降のネット通販ブームも当ていますから、素人の予測とはワケが違います。いわゆる先見の明がバリバリです。

と考えると、2012年、2013年も参入時期としてはまだまだウマミのある時期と考えられますよね。通販は楽しい。おいしい。すばらしい。

※参考
個人事業主のネットビジネスは極楽だ

2012年04月11日

自動的に客単価があがるテクニック

「後、◯◯円で送料無料になります。」というテクニックは効きますね。

ブログ主の雑貨ショップでは、お買い上げ金額6,000円を送料無料ラインにしています。ときどき、注文内容を見ると実におもしろいんですね。5,900円分を買って、最後に、「その商品、ホントはいらないでしょう?(笑)。でも、送料無料になるからカゴに入れた?」と聞きたくなるような商品。売れ残りの、タダでも欲しくないようなもの300円。

在庫処分にもいいので、この自動計算、自動表示には重宝しています。

後10円で送料無料になるのに、カゴに入れるものがなく、泣く泣く送料800円払うのは後味が悪いですね。

そういう注文が多い場合は、フッターの一番上の箇所に、在庫処分したい商品や1000円未満の商品の一覧を貼り付けておくと効果的です。

image.jpg
ショップサーブのカートの中

2012年04月08日

欲しかった商品別支払い方法選択

たまに見ると、カラーミーも、こつこつ機能アップしてますね。
「商品別に支払い方法が設定」できる機能が増えてました。
待ってました!

例えば、「自社在庫の商品は代金引換が利用できるけど、メーカーや問屋からの直送している商品は代引が利用できない。」といった場合、直送不可商品に「代引不可」の設定をしておけば、その商品がカートに入れらると、代引が選択できなくなる、という仕様です。

↓代引不可商品が入った状態で支払画面に進むと、このようになる。
支払い方法選択"

これは便利です。ただ、代引可商品と不可商品が混在した場合は、代引で送ることも不可能ではないので、可と不可が混在した場合は、不可にするか可にするか選択できる設定があれば、なおグッドです。

ただ、これだけで引越しするわけには行かないので、ショップサーブにも同じ機能が追加されることを祈ります。いや、お願いしておきます。

2012年04月04日

リスティング広告で大失敗

やらかしました・・・

二通りの読み方ができる漢字をキーワード広告として出してました。「なんでこんなにCVR(転換率)が悪いのか?」深く考えず何年も放置し今日まで。

例えば、昔懐かし「めんこ」ですが、漢字で書けば「面子」。でも、この漢字は「めんつ」とも読めますよね。全然意味が違います。「メンコ」を販売しながら「メンツ」でも広告を出していたわけです。

広告費の駄々漏れ。

ゴルフ用品でも「ドライバー」がありますが、運転する人もドライバーですし、工具にもドライバーがあります。その言葉が別の意味で使われることがあるかは要チェックですね。こんなドあほなミスをしないようご注意ください。

※参考
ネットショップの集客

2012年04月03日

ネットショップだからできる私だけのこだわりのお店

読んでもないのに、勝手に記事第2弾。

ネットショップだからできる私だけのこだわりのお店。
田中 正志 (著)

2011年3月25日の出版。出版のタイミング的には厳しいときです。評価も2つしかついてませんが、だからといって本に価値がないとは限らないですね。

「こだわり」というテーマだけあって、小規模なお店に焦点が当てられてるように思えます。お菓子のお店や手作りパン、ハンドメード・アクセサリーのお店など。実在のお店が紹介されているのは2倍おいしいですね。

・パウンドケーキなど焼き菓子「ムゲンレシピ」
・自家製天然酵母の手づくりパン「そぼくや製パン」
・手づくりアクセサリー「yuikonda」
・ハンドメイドのニット製品「piece by piece」
・アジアンインテリア・雑貨「リトルエイジア」
・暮らしの器と家具のセレクトショップ「SOL」
・作家さんのハンドメイドセレクトショップ 「moon80」
・60,70年代ロック専門オンライン中古ショップ「BEAT-NET RECORDS」
・中国茶と中国茶器「恒福茶具」
・iPodやデジカメのオリジナルケースなど「SOUGA」

ざっと見てみましたが、やはり10年前と比べるとASP(レンタル・ネットショップ)を使っているお店が大半ですね。10年前なら、店主が苦労して作ったであろう自作サイトが大半を占めていましたが、今は、カラーミーショップサーブに楽天に。みなさんうまく作っておられます。

ただ、すでにお店が消えているケースもあり・・・ある意味厳しさを垣間見ることができるような、できないような、いや、実は、「店舗が忙しくてネットはやめておこう」という事情なのかもしれませんが、真相はわかりません。

ハンドメードやこだわりでお店を始めようと思っている方は一度読んでみてはいかがでしょうか。