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2012年08月29日

裏マーケティング

ふらっと入った未来屋書店で、「ステマ」という大きな文字に惹かれて、 これでわかる! 裏マーケティングのすべて (晋遊舎ムック) という本を思わず買ってしまいました。

タイトルの通り、「裏マーケティング」がいろいろ紹介されていて、なかなか興味深いです。ここでいう「裏」とは「裏ワザ」の類ではなく、ヤラセを筆頭に、どちらかというとズルイやり方、グレーなやり方、といったところです。

巻頭では、「レストランオーナーが、やらせレビュー業者のサービスを利用してしまう・・・」というマンガが描かれています。先日の●ベログのやらせ記事の事件を思い出しますね。漫画ながら、かなりリアルに感じてしまいました。

「マッチポンプ商法」なんて初めて知りましたが、「そんなことは、できればウソであってほしい。」と思うような、企業のダークな一面を垣間見れるような、見れないような・・・でも、こういう本は個人的には好みです(笑)

ネットショップをやっていて、お客さんが集まらず悩んだ末、思い浮かんだアイデアが実はNG的裏マーケティングだったり。そうならないためにも、ご一読をオススメします。くれぐれも、公序良俗に反しないようご注意ください。

2012年08月27日

ネットショップはOJT

OJTという言葉があるそうです。
オン・ザ・ジョブ・トレーニングの略だそうです。

職場の上司や先輩が部下や後輩に対し具体的な仕事を通じて仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを意図的・計画的・継続的に指導し、修得させることによって全体的な業務処理能力や力量を育成するすべての活動である。(Wiki)

これに対し、職場を離れて行うトレーニングをOff-JT言うそうです。

勝手な解釈をするなら、例えば、パン屋を始めたい人が研修施設のようなところで、パンの作り方からショップ運営の方法などを学ぶのをOff-JTとするなら、パン屋に就職(アルバイト等)して、店主などから、パンの焼き方やお店の運営方法を学んでいくのがOJTということなろうかと思います。

ということなら、ネットショップはOJTですね。通販ショップの運営方法を学ぶような教室はほとんどありませんので(講座とかはあるかも)、いきなり実務からスタートして、自分なりに試行錯誤しながら自分トレーニングしていく、セルフOJTという感じですね。

2012年08月21日

セミナーは近道を教えてくれる

ショップサーブユーザーは、Eストアービジネススクールをときどきチェックしているとは思いますが、初心者ほどセミナーは、どんどん受けたほうがいいと思います。

ネット商売なので、基本、「ネットの文字情報だけを追っていればなんとかなる」と思っていましたが、DVD講座を観るだけでも全然違います。講師が要点を身振り手振りを加えて話してくれると、よくわかるし鮮明に記憶に残りますしね。

初級講座を見ても知らないこと(*)が意外に多くてちょっぴりショックを受けましたが、油断と慢心にまみれている自称ベテランも初級レベルの講座などを受けても十分刺激になりそうです。

セミナー(会場で受けるやつ)の良さをちょっとまとめてみました。

(1) 重要なポイントが数時間で理解できる。
(2) セミナー内容以外の疑問点を実際の講師に質問できる。
(3) 同じような時期に開店準備をする人を見てやる気が出る。
(4) 人脈ができるかもしれない。

概ねこんな感じでしょうか。

個人的には、特に(4)が一番楽しみです。いい出会いがあるかもしれないし、ないかもしれない。

これから開業する人が、必ずしも若い人とは限りませんからね。おもしろい経歴の人や、すでにリアルの商売を何十年も経験している人などと知り合うとそれだけで元がとれるどころか、お釣りが返ってきますからね。

というわけで、ショップサーブでは9月6日までに契約すれば、39800円の初級セミナーが0円でついてくるそうです(オイシイ!)。めったにないお得キャンペーンなので、迷っていた人は今すぐ思い切って契約してしまいましょう。コースはどれでもOK。


(*)知らなかったこと

◯全国一律の送料を決める際のポイント
◯ベストな返品条件を見つけるテクニック
◯クリックしたくなる商品画像
◯商品説明に必須の写真は5パターン
◯商品説明を読んでくれないお客さん対策

半分見てこれですから・・・

2012年08月17日

休み明けに頭の体操

書店でSPI対策本なるものが目に留まったのですが、最近の就職にはこういった適性テストのようなものがあるのでしょうか?大学入試のセンター試験のようなものでしょうか。

中身を覗いてみたところ、だいたい学校で習ったようなことが大半を占めていたようですが、かなり難しい問題が多かったように思えます。

ネットではこんなサイトもありました。
http://saisokuspi.com/

さっそくトライ!

数列の問題
http://saisokuspi.com/higengo/suu_mondai1/
なんと!全問正解!

暗号解読問題
http://saisokuspi.com/higengo/an_mondai1/
これも全問正解!

語句問題
http://saisokuspi.com/gengo/g_anki8/
15問中7問正解と弱点発見!

休み明けのぼーっとした頭にちょうどいいですね。

もう1週間ほどぼーっとしますが・・・

2012年08月16日

アフィリエイトASPからメール

「短縮URLを是正せよ」というメールがあるASPから届きました。お恥ずかしことですが、この手法はNGだそうです。知りませんでした。

直せと言われても、どこにどのリンクを貼ってるかわからないのでちょっと困ってます。(本当は困ってませんが)

ただ、このサイトにもあるように、短縮やリダイレクトは基本ダメで一部のサイトはOKというのもよくわからないですね。禁止なら禁止で徹底的に取り締まって、違反サイトがあれば即強制退会させるなどして欲しいですね。「自己責任で」とか「報酬の対象にならない場合」とか、中途半端な表現や対処はやめて欲しいです。

そもそも、短縮URLやリダイレクトがNGとなる理由がわからないです。
(調べる気はないので誰か教えて。)

例えば、「無理なくシェイプアップできるダイエットサプリはこちら」というテキスト文字のリンク先が出会い系サイト。

こういうことを禁止するならわかります。明らかにユーザーを騙そうとしてますから。

でも、リンクテキストや画像とリンク先の内容が一致していれば、URLの形式は別に何でも問題ないと思うんですけどね。それがOKのASPもあるわけですから。

そんなに悪でしょうか?

NGならNGでスッキリ納得する理由が知りたいです。

ま、そう書くと強く主張しているように思われるかもしれませんが、結論を言えばリンクの修正が面倒です。修正しないと強制退会になる場合があるそうなので、そちらのほうもありですね。

今後、昼寝するヒマはあっても、リンクを修正するヒマは無いかも知れません。

2012年08月08日

これからは世界へ向けて販売

少子高齢化に人口減少。デフレーションにネットショップの激増と価格競争。そもそもモノが余ってるニッポン。消費者の財布の紐は固くなる一方・・・

こんな絶望的な状況で新しくネット通販を始めたところで、それこそ「ぺんぺん草も生えてないのではないか?」とペシミスティックなあなたにちょいとイイ話かも。

それは、日本国内で販売するのはやめて、この際世界に目を向けてみては?という話です。具体的には、あの世界的なオークションサイトebayで世界に向けてモノを販売してみるということです。

ebay(イーベイ)とは、簡単に言えばヤフオクのアメリカ版です。以前、日本にも進出したことがありましたが、ヤフオクに太刀打ちできず撤退しました。(その辺の歴史はwikiにて)

そのebayを使って、アメリカはもちろん世界に向けてモノを販売する方法が、どうやら、最近はだいぶ簡単にできるようになっているらしいです。

ebay.co.jp

ebayの日本語サイト(取引はできない)では、落札することよりも、出品することに重点をおいた情報がまとめられています。出品成功者の事例などもあり、とても充実したサイトになっています。

登録や認証のことから、市場調査や出品方法、取引時に使う英文のメール文例集に出品文例集まで用意されています。親切にも「値下げ交渉に対する回答」文例まであります。見てるだけでワクワクしてきますね。

ebayを使った出品販売の仕組みや、国際通関や税金の基礎的なことさえおさえれば、むしろ海外販売のほうがこれからの可能性は高いし、おもしろいんじゃないでしょうか。

「英語が・・・」という方もいるかもしれませんが、ブラウザの翻訳機能なども使って行けば、言語の壁はないに等しいです。そもそも取引で使う英語は限られてますから。英会話ができなくても問題なし。

sellerstoryのリストに載ることを目標に挑戦してみてはいかが?

2012年08月06日

法則があるはず

スマートフォンで国内最大ポータルサイトにアクセスするとよく出ている、ニュースなのか何なのかよくわからないけど、思わずクリックしたくなる見出し。

例えば、こんな感じ。

『サメに襲われた時のサバイバル術』(web R25)
『アンダーヘア脱毛を試してみた。』(web R25)
『五輪後の「タレント候補」は?」(ネタりか)

などなど。

男子でも、次のような見出し、しっかりクリックします・・・

『好感度アップの即効テク「ビール『が』いいです!」』(ローリエ)
『1日2回の簡単ストレッチでダイエット』(ローリエ)

どれも、役に立つような記事ではないとはわかっていても読まずにはいられないですねぇ。

R25というのは、リクルートが東京あたりを中心に無料配布しているフリーペーパーらしいです。そのウェブ版がweb R25ですね。(さすがリクルート)

ネタりかは『芸能やアニメ関連のニュース、国内外のめずらしい出来事など、エンターテインメント性の高い話題を集めたニュースサイト』ということらしいです。

その他、東京ウォーカーや日刊テラフォーなんかもおもしろいです。

それはさておき、この思わず読みたくなる見出しに何か法則のようなものがあるような気がするのですが、メルマガとかキャッチコピーに応用できないですかね。訪問者を引き込むような見出し・・・買わずにはいられなくなってしまう記事・・・

PS
8月も1週間が経ちましたが、売上0が目立つお店もちらほら。
ま、8月ですからね。じたばたせず0の連続記録に挑戦!?

rep08.jpg

画像はショップサーブ出店中の某店舗。
できれば、この時期の、このレポート、隠せるといいのですが・・・(笑)

2012年08月04日

ネット卸販売専用ASP

卸販売に特化したサイトの構築なら、あの仕入れ情報誌「ザ・バイヤー」の出版元である大出版が運営するBcart.jpという手もありそうです。ブルーが基調のサイト、爽やかでいいですね。

サイト自体は2010年あたりからあったようですが、2012年1月に機能アップでリニューアルしたようです。

簡易的な卸販売だけなら「おちゃのこネット」や「カラーミー」などを会員制として使うこともできますが、Bcartの場合は、例えば次のような特徴をアピールしています。

(1) 会員制システム
(2) 複数の卸単価設定
(3) 会員のグループ分け

(1)については、このASP独自の機能ではありませんが、(2)や(3)については、卸サイト専門らしい機能ではないでしょうか。特に(3)のお得意様には安く、顧客歴の浅い客には高くといった卸値設定などは、問屋さんやメーカーさんにはありがたい機能ではないでしょうか。

そして、気になる料金ですが、スタンダードプランで、3ギガ、商品3000点で月額19800円と、小売専用のASPの料金に慣れている者としてはやや割高に感じます。初期設定料金18万円というのも、「ん〜〜〜そんなに必要かな〜?」と思いますね。

ただ、『月額利用料は、サーバ・ドメイン・SSL利用料を含んでいます。』とのことなので、もしかすると、その辺もすべて含んでの料金かもしれません。

でも、節約のため自分でできることは、できるところまでやりたい人(企業)も多いので、スタンダードプランの前に、ライトプラン(1ギガ、1000点、9800円)と、トライアルプラン(500メガ、500点、4800円)などがあると良いかも知れません。

まだまだ新しいサービスなので今後さらに機能アップしたり、プランが増えたり、料金が下がったり、利用料が安くなったり、プランの価格が割安になったり、いろいろ変化していくとは思うので、卸専用ASPを探している方は要チェックかもしれませんよ。

2012年08月03日

求人状況を見て

ついに8月に入ってしまいました。ニッパチの8ですが、気温も消費も寒い2月を考えると全然平気です。売れても売れなくても夏ですから。むしろ売れなくて暇なほうがいいです。

さて、ふと、「今時、ネット通販関係の求人ってどれくらい?」と思って調べてみたところ、けっこうな数の求人数がありました。楽天の店長募集から業務用機器の販売の企業のネットショップ運営まで、実に多種多様な求人が見られます。もちろん、地域は北海道から沖縄まで。

※下記のサイトなどで求人が見れます。
http://jp.indeed.com/
http://www.careerjet.jp/

全体的に言えるのは、「やはりスキルを持った人が求められている」ということでしょうか。HTML、CSSが使える。PhotoshopやIllustrator、Dreamweaverが使えるなど。

ショップサーブなどのASPが使いこなせるスキルも重要かな?って思ったんですが、これは誰でもすぐに使えるようになるので、あまり重視するようなことでもなさそうです。(実際そういう条件は見かけない)

でも、中には、「条件はパソコンが使える人」だけで「しっかり実力がつくまで教えます。」といった、太っ腹な会社もありましたよ。

G*O関連企業だと思いますが、「社員食堂三食0円」なん会社もあり、なぜか非常に心動かされます。採用はしてくれなくていいので社員食堂だけ使わせて欲しいですね。他は、化粧品、メガネ、お酒のお店からアマゾン出店の会社など、もうひとつ体があるなら潜入してみたい。