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仕入れ基礎講座
2013年12月23日

来年のヒット商品

東京ギフトショーの招待券が届きましたね。

楽しみです。

ぜひ、来年ヒットするであろう商品をゲットしたいと思います。

2013年のヒット商品をぐぐってみると、こんなのが出てきました。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20131121/1053639/

松丸アナが選んだ2013年のヒット商品ですが、なんと、なんと、1位から10位。

何一つ知っているものがなく、愕然としました。

実は、もはや世の中の流れについて行けてないのかと、一瞬、目の前が暗くなったような気さえします。

なんですか?

「目もとエステ」って。

こんな商品あったんですね〜。ネット販売のお仕事は一日中パソコンとにらめっこですから、目はできるだけメンテナンスしたいんですよね。

早速買おうかと思ったんですが、これまた、13000円もするじゃないですか。

これは悩みます・・・

というか、2013年のボーナスはお約束の0円ですから、年末だからといって、そんなもの買ってる場合じゃないですけどね。

次に気になったのが、「レノアハピネス アロマジュエル」。

香水を付けないオヤジとしては、加齢臭対策として、柔軟剤の香りを密かに残しておきたいんですよね。

でも、一般的な柔軟剤の香りも芸がないので、このアロマジェルとやらを、試してみようかしら、なんて、思ったり、思わなかったり。

うん。思わないね。

ちなみに、個人的な2013年のヒット商品は、商品ではないんです。

商品を買った時におまけでもらったやつです。

メーカーは「United Athle」。

サイズ、肌触り、洗濯後の質感(耐久性)が理想的でした。

来年は、このTシャツを使ってオリジナルTシャツを作ります。

ヒットするといいですが!

2013年06月28日

仕入れに燃える

新規の仕入れに成功したものの、仕入れ価格は「もっと下げれる!」との思いから、更にメーカーを検索。

これ結構大変でした。

ネットだけではなく、リアルのショップなども物色して、ようやくメーカーを突き止めました。

かなり大きなメーカーなので、零細ネットショップが直接取引するのは難しいと思いますが、販売店の売価を見る限り、仕入れ価格はけっこう期待できるかも。

まだ、返答がないので何とも言えませんが、4掛け5掛けなんかもう満足できません。

限りない欲望・・・で燃えてます。

最近特に思いますが、今のネット通販事情を考えると、仕入れの重要度は一気に高まっています。

1.仕入れ
2.集客
3.販売

この3分野を徹底強化するのが至上命令です。

ここ最近、いい話が連続で入ってくるのも、塩漬けの不良在庫を思い切って処分しつつあるのが影響しているかもしれません。

不良在庫は、損をしてでも、さっさと処分すべし。

2013年02月25日

ギフトショーで仕入れ!大阪間もなく!

商材探しのひとつとしてギフトショーはお馴染みです。

間もなく始まるのが大阪インターナショナル・ギフトショー。

東京は今月初旬に開催されたので足を運んだ方も多いと思います。

大阪の後は、6月に福岡インターナショナル・ギフトショーがあります。

いい仕入れは「足」に限ります。

リアルからの生情報が一番強いです。

ネットより、リアルのほうが、はるかに情報が豊富ですから。

周りを見る限り、ヒット商材を掴んでいる人は、ほぼ100%リアルから生情報をゲットしています。

もちろん、例外はあります。

海外のネット情報です。

これは日本に持ってくると鮮度がめちゃくちゃよかったりします。

とれたてホヤホヤです。

2013年01月09日

問屋やメーカーの動き

「ネットショップの開業は仕入れに始まり仕入れに終わる。」とまでは言いませんが、仕入れは間違いなく重要です。

考えてみると、小売のネットショップは、ネット上で熱い戦いを繰り広げていますが、問屋やメーカーは、大半がホームページこそ開設しているものの、積極的に戦っている様子が感じられないですね。

よその業界は知りませんが、少なくとも、自分の業界では、問屋やメーカーが単独で広告を出してまで取引先を増やそうとしているのを見たことがないです。ウェブサイトは一応開設するけど、基本放置(更新はするけど営業はしていない、という意味)。

で、その理由を4つほど勝手に考えてみました。

(1)今以上取引先を増やしたくない
(2)広告の出し方等が分からない
(3)忙しくて手が回らない
(4)ネットで取引先が見つかるとは思っていない


(1)既存の取引先で十分やって行けている。よって、新規の取引先は必要ないので、今さら広告まで出してお客さんを集めたいとは思わない。また、ネットで広告を出して、変な小売店にからまれても困る。

(2)単純にネットでの営業方法がわからない。社内に営業マンがいるので、ホームページに営業させるつもりはない。広告を出してみたが、費用対効果が悪すぎてやめた。これはなさそうか・・・

(3)「もちろん新規の取引先はありがたいけど、全然手が回らない。」一番有り得そうじゃないですか?専業さんがいない場合、営業マンが、ウェブサイトの管理までできませんからね。

(4)まさか、今時そんなことを思っている人や企業がいるとは思いませんが、ないとは言えないですよね。今だにCDに裏表があることを知らない人がいるくらいですから(これ本当の話し)。

いずれも勝手な想像ですが、実際はどうでしょうね。

2012年04月27日

売れる商材の見つけ方

Google Analyticsが新しくなりましたね。実は、以前のバージョンが使いやすく、そればっかり使っていたのですが、ついに強制的に新バージョンになってしまいました(泣)。そのリアルタイムのサマリー画面を見て、まず目に入ったのが「売れる商材の見つけ方」というキーワードでした。

売れる商材の見つけ方は、結論から言うと、ずばり「リアル」でしょう。つまり、オフライン。ネット検索しても出てくるのは「すでに売れている商材」の情報がメインなので、気づいている人がまだ少ない、ポテンシャルの高い商材はネット外に求めるのがいいと思います。

具体的には「足」。自分の足でいろんなところに出かけるのが一番ですね。そしてひろんな人と話をする。実際、自社商材も含め、自分の知る範囲の商材を見る限り、それらが入ってくるきっかけは「100%ネット以外」からの情報です。主に「人」です。人からの情報が圧倒的ですね。

いい商材に出会いたいならネットから離れる。歩く。人と話す。

これは絶対にオススメです。
ネットが得意な情報とリアルに求めたほうが良い情報とがあると思います。

もちろん、気になる商材があったり、何か見つけたときには、それが「すでにどれくらい販売されている?」とか、「需要の有無は?」、「同業者の数は?」、「広告の状況は?」などの調査にはネット検索は不可欠ですが。

2012年01月24日

仕入れ情報誌ザ・バイヤー2012

仕入れ情報誌ザ・バイヤーの2012年版が発売されましたね。これから新規で仕入れを考えている人や新たな商材の開拓を検討している人には参考になると思います。仕入れ初心者は絶対読んだほうがいいよ。

buyer.jpg

おそらく、掲載情報の大半はネット上にも載っているとは思うんですが、本という媒体で読むと、見え方が違うと言うか、気づき方が全然違うんですよね。今時、みんなネットばかりなんで、ここで「紙」を選ぶとイイ感じだと思います。

企業情報以外に、ところどころオモシロイ読み物があるのでそれも楽しめますよ。海外で活躍している日本人の情報もあったと思います。元々は8400円だったのが今は6300円と割安になってますよ。ザ・バイヤー2012


2011年06月11日

メーカーに嫌われる販売店

意味なく安売りするネット販売店は、メーカーや問屋に避けられます。

例えば、メーカーが気持ちを込めて作ったモノを、その気持をくむことなく、商品の特徴や良さも理解せず、消費者にアピールするのは、ひたすら「安い」という点だけ。そんなお店。

メーカーにとっては、販売店がいくらで販売しようと卸価格は変わらないので、数さえ売ってくれれば儲かるのですが、安売りで値崩れが起きると、安さのイメージが先行してしまいます。そういうことを嫌がるメーカーが、最近、増えてきている気がします。

で、「新たに仕入れたい。」って場合も、販売手法が「割引が中心」のお店はお断りされるケースが多いです。安売りでなくても、商品のイメージダウンにつながるようなお店も取引NGになることもあります。

昔からのつながりで、仕方なく取引している場合でも、そういう系のお店には、いい話があっても持っていかないことも多いですね。「あのお店には、売って欲しくないんですけどねぇ〜・・・」なんて担当者が愚痴ったり。

仕入れもけっこう難しいね。

2010年07月21日

先入れ先出し法とは?

さぁ、5ヶ月ぶりの仕入れ関連用語です。
本日のお題は先入れ先出し(法)です。

スーパーやコンビニなどでよく見かけますが、日付の古いヤツから前に陳列していく方法です。言い方を換えると、先に仕入れた商品は先に出していこうよ、ということですね。

以上です。

知ってました?

もちろんですよねぇ〜

普段コンビニでおにぎりを買うとき、オバハン的に奥のほうから取るのか、それとも、男らしく細かいことは気にせず日付の古いおにぎりからレジに運ぶのか。

ときどき前者をやって自己嫌悪に陥ります。「またやっちまったぜ・・・」と。

で、結果的に、一番奥の日付と一番手前の日付が同じだったりするんです(爆)

2010年02月20日

消化仕入れとは?(委託販売ではない)

百貨店の商売形式は消化仕入れが中心だった・・

消化仕入れ?

初めて知りましたが読み進めるにしたがって、「委託販売のことちゃうの」という疑問がわいてきました。ちょこっとググったところ:

小売店に陳列する商品の所有権を卸業者やメーカーに残しておき、小売店で売上があがったと同時に仕入が計上されるという取引形態。

ということらしい。

ついでに委託販売についても記載がありました。

委託販売の場合は、販売手数料が小売店に落ちるのに対し、消化仕入れの場合は通常の買取仕入と表面上は同じように売上と原価が計上される。

なに!?

ということは、「自分がかつて行っていた商売は委託販売ではなく、消化仕入れではないか!」ということに今さら気付いたのでした。

ただ、現場では消化仕入れも委託販売も、「どっちでもええやん」的に使ってるんじゃないでしょうかねぇ。わかりませんが。

ちなみに、委託販売をやってると、売れる商品は一生懸命売ろうとするのですが、売れ残りちゃん(死に筋商品)はどーしても後回しになるんです。で、結果、この子たちはどうなるかというと・・・返品。そう。問屋やメーカーに返品するのです。

でも、売れる商品だけ売るなんて都合の良いことばっかりしてたら、セールス力つかないのにね。しかも、問屋やメーカーの担当者には陰でボロカス言われちゃいますし。

ですから、問屋やメーカーさんにも喜んでもらうためにも、デッドストックさんを一生懸命売りましょう。売れにくい商品を一生懸命売れば実力付きますよ〜おすすめです。

なお、私自身は売れるモノしか売りたくないので、そのへんは、よろしくですww

※引用は以下のページより
http://www.exbuzzwords.com/static/keyword_3711.html

2010年01月27日

物販ショップの仕入れでお困りの方?

「お困りの方」って変ですけど、言いたいのは物販ショップをしたいけど、仕入のところで・・・」という方へ。まぁ、困ってる場合もあるでしょうし、悩んでいる場合もあるかもしれませんね。

さて、左に紹介している専門誌「ザ・バイヤー2010」手元には、2006年版と2007年版しかないのですが、今パラパラやってます。

これ、おもろいですよ!

私がこの雑誌を買ったときはすでに商材は決まっていたので、「なぜ買った?」か理由は不明ですが、とにかく仕入れを考えている人は手にとって読んでみて欲しいです。読んだから仕入れがうまくいくってことじゃないですよ。

そんなものいまどき売れるわけないでしょ!?的なモノから、「え?これって結構面白んじゃないの?」的なモノまで、写真などはほとんどが白黒ですが、いろいろなモノを見られて純粋に楽しいと思います。

2006年版では、例えば、「全国オークション・道具市開催一覧表」などがあり、北は北海道から南は宮崎県や熊本県まで70件ほど。オフラインでリサイクル品などを仕入れられる場所などが紹介されています。そして、リサイクル品と言えば、おなじみの「古物商」ですね。ちゃんと古物商許可証の申請方法も書かれています。

巻末には、毎度の仕入れ担当者アンケートがあり、「売れる判断は?」「仕入れのタイミングは?」「仕入れのコツは?」「現金問屋のメリット・デメリットは?」「海外企業のメリット・デメリットとは?」など、貴重な声も読めます。

掲載されている問屋やメーカーをウェブ検索したり、カタログを取り寄せてみたり、目をつけた商品があったなら、「この商品はネットでは何店くらいが販売していて、価格は?売れ方は?評価は?」などを調べたり。3ヶ月は楽しめるんじゃないでしょうかね。

2008年10月17日

仕入れ先のわからない商品

この商品を仕入れたいけど、どーしても仕入先がわからない。そういう場合は最終手段です。その商品を販売しているお店で働くか、お店の超お得意様になる。あるいは、閉店後、そのお店のゴミを漁る。これは、武勇伝的な話で出てきたりしますよね。

2008年08月26日

ネット時代の問屋論

教科書的に現代の問屋を3種類に分類してみました。

甲) リアル問屋
乙) ネット問屋
丙) ネット小売兼業問屋

リアルの問屋とは、店を構えて汚ないオッサンが店番しているような街の問屋から、大型倉庫に大量の在庫をストックして卸業を営む大企業まで。ネットで簡単に取引はできない。

ネット問屋は、もうお馴染みですが、ネット上で問屋業を営む企業。ネットを通じた取引が中心で、問屋業専業(コンセプト=問屋)というのが特徴と言えます。オンライン激安問屋やスーパーデリバリーなどは有名ですね。

ネット小売業兼業問屋は、一見普通のネットショップですが、よく見ると「卸します」などというリンクがあって、その先には取引申し込みページなどが用意されていたりします。

一番見つけやすいのはネット問屋で、次にネット小売業兼業問屋、もっとも情報の不足しているリアルの問屋の順になると思います。

2008年03月29日

メーカー問屋の裏事情

最近の若い人たちは人づきあいをしない。

なんて声が聞こえてきます。若い人たちってどのあたりのことを言ってるのかは、はっきりしませんが、そう言う人にとっては、感じる傾向があるのでしょう。

もしそうなら、そこの若い人!非常にもったいない。とにかく先輩や年長の人の話は聞きなさい。オフィシャルを離れるとびっくりするような裏話が聞けることも多々ありますよ。例え、ボロ雑巾みたいな、くっさいオッサンでも、その業界で古いなら、息を止めて話を聞きまくろう。

「もうそろそろあそこはヤバイ。(その後まもなく倒産)」とか「あそこの社員は全員〇〇(某宗教)」、「あのメーカーのずさんな仕入れ方法の実態」、「社長の残念な娘がどーのこーの」、「過去の輝かしき?脱税事件」などなど、週刊誌なんか屁にもならないくらいのおもろい話の数々。

『そんな話には興味がない。』

あらら、そら失礼しました。

新規の仕入れにおける信用問題

『鈴木さんは小さなネット通販企業A社のただ一人のスタッフ。オーナーに雇われて3年になるが、今では仕入れからサイト運営、顧客管理まですべて任されている。仕入れ先などとも良い関係を保っていて楽しくネット通販を運営していた。ところが、ある日、「自分ひとりでも十分やっていける能力がついた。雇われはやめて自分ひとりで起業しよう。」と2か月悩んだ末、退職してしまった。そして、仕入れをしようとA社の取引先数件を回った。ところが、すべて断られた。』

こんな話は、現実によくあります。世の中のシビア面ですね。鈴木さんは「A社の鈴木さん」として、取引先などに対して信用を得ていました。ところが独立すると単なる個人の「鈴木さん」になります。つまり「A社」という看板が無くなります。そして、残念ながら、同時に信用も無くなります。

「信用がなくなる」と言うと語弊がありますが、それぞれの取引企業は「A社」と取引しているのであって、鈴木さん個人と取引しているわけではなかったのです。

鈴木さん個人と取引する場合は、新規の取引先という扱いになります。そのことを前提に取引を申し込めば良いのですが、すでに信頼関係を築けているかのような顔をすると、玄関払いを食らっても当然と言えます。俗に言う「大きな勘違い」です。

個人法人にかかわらず問屋やメーカーを訪ねた場合、信用や実績がないことを理由に、門前払いを食らうことも多いかもしれません。これだけは仕方ありません。運にも左右されるでしょう。すぐにあきらめるのも選択肢のひとつですが、「どうしても仕入れたい。」そんな場合は、まずは「信用」や「実績」を作ること。どうやって作るかは自分で考える。きびしぃ〜。

2008年03月24日

取引申し込みメール

欲しい商材を見つけて問屋やメーカー宛てにメールで取引を申し込むこともあるかもしれません。

『卸価格はいくらですか?』

こんな一行だけのメールをもらうことも少なくありませんが論外です。これじゃ全く相手にされませんし、返事ももらえません。ごみ箱直行です。

日本では、新しく取引を申し込む場合、「メールで」というのは、まだまだ市民権を得てないような気がします。敷居が低いのが原因でしょうか、軽く感じますよね。

どうしても仕入れたい場合は、やはり、電話やアポイントを取って担当者と直接会う、あるいは手書きの手紙を送るなどが本筋でしょう。そのほうが「仕入れたい」度が伝わりやすいですしね。

メールの場合、文章が基本をおさえていて、さらにリンク先の会社案内等がしっかりできていれば、とりあえずは印象は良いです(個人的には)。

2008年03月11日

抱き合わせ販売とは

抱き合わせ販売(tie in sale [=tie in arrangement])とは、「売れ筋商品A」と「死に筋商品B」をセットにして、バラ売り不可として販売すること。売れ筋商品Aだけが欲しい消費者に対して、いわば死に筋商品Bまで強制的に販売しようとすること。例えば、「ばいきんまん」の売れ行きが悪いからと言って、「あんぱんまん」を単品で販売せず、「ばいきんまん」を強制的にセットにしてしまう。そしてこの抱き合わせ販売は違法。

2008年03月09日

会社案内

はじめての企業との取引に臨むようなとき、「会社案内」を用意しておくと良いでしょう。立派なパンフレットや顔写真などは不要。A4のコピー用紙1枚にワードで簡潔に書くだけで十分。百聞は一見にしかずです。

「会社じゃなくて個人なんだけど・・・」

そんなもん関係ありません。個人でも法人でも、そーいう資料は用意しておいたほうが、ないより断然マシです。逆に、「ネットショップに商品を卸したい。」といった場合も当然必要です。

みんな忙しいですから、というか、興味のないことに時間を割きたくないので、パッと見て内容がわかったり用件がわかることは、スムーズなコミュニケーションの必須条件だと思います。

2008年02月05日

メーカー

メーカーとは英語のmake(作る)の派生語ですが、必ずしも、すべてのメーカーが自ら生産しているとは限りません。輸入商社がメーカーさんと呼ばれたりすることもあります。また、「受注だけを担当し、企画はシンガポール、生産はタイ。商品は一切触らない。」そんなメーカーさえもあります。色々です。

2007年12月25日

「車上渡し」とは

読んで字のごとく。

車の上でお渡し。

つまり、運送屋は荷物は運ぶけど、トラックから降ろすのはお客さん。

輸入の際のコンテナなどが入荷した場合などもこれにあたります。コンテナのドライバーは荷物が完全に降ろされて、空になるまで運転席で寝ていたりします。

「終わりましたぁ。」

と一言言えば、再びコンテナーにドッキングして空のコンテナを引っ張って帰ります。

もちろん、国内輸送でもよく見られる方法です。

2007年12月23日

リードタイムとは

商品を発注してから納品されるまでの日数のこと。

「リードタイムは2週間(14日)ですね。」

と言われたなら、注文してから商品がこちらに届くまで約2週間ということになります。

リードタイムは様々なシーンで使われますが、商品の発注納品だけには限らず、例えば、運送会社の「商品を受け取って届けるまでの日数」のこともリードタイムと言います。

各運送会社は、「群馬県高崎市は翌日AM着」だとか、「鹿児島県鹿児島市は翌々日のPM着」だとかという一覧のリードタイム表があります。

2007年12月05日

赤伝とは

赤伝とは赤い伝票のことではありません。その昔、「伝票に赤文字」で書いたことから赤伝と呼ばれるようになったそうな。

要は、返品などの際に使う「マイナス伝票」のこと。

通常、問屋などが小売店に商品を納品した場合、例えば、納品伝票には以下のように書かかれています。

品番品名単価数量金額
NET7001高級軟膏12個セット18000118000

でも、この高級軟球の中の1個が不良品だったために、問屋に返品した。そういう場合は、問屋から再度以下のように書かれた(印字された)伝票がきます。

品番品名単価数量金額
NET7001高級軟膏12個セット18000-1-18000

前はプラスで納品したけど、「なかったこと」としてマイナス伝票を発行してトントン(ゼロ)にするわけです。それだけのことです。

2007年12月04日

裁定取引とは

裁定取引【さいていとりひき】とは、例えば、以下のような取引のことを言います。

日本国内では、シンプソンズ(アニメ)のパジャマ一着が6600円。
でも、アメリカでは同じものが一着日本円で約2200円程度(約20ドル)

(商品、金額は架空)

そこで、輸入太郎は、アメリカから大量のパジャマを輸入(買い付け)します。言い換えるなら一着当たり2200円で仕入れを行うわけです。そして、日本国内で一着当たり5200円で販売し、その差額(利ざや)3000円を稼ぎます。

世界最大のネットオークションebay(イーベイ)とヤフーが提携することになりました。つまり、誰でも日本語でebayの出品アイテムを落札できることになりそうです。ebayを使って裁定取引を行う業者を通さず、商品を購入できることになるわけです。

国際輸送料や関税などの各種仲介業務はネットプライス・ドットコムに委託するとのこと。為替変動のリスクもなく、取引時の為替レートで換算されるそうです。ただ、ネットプライスが一枚かむことで、どれだけの費用負担となるか気になるところですね。

2007年10月18日

天地無用と上積禁止

しょーもない事をふと思いつきました。

「天地無用」、「上積禁止」という言葉は、決して仕入れ用語ではありません。どちらかというと物流用語、しかも超現場的です。

昔、「天地無用」とは「天も地も関係なし」、つまり、「ひっくり返してもOK」といった意味かと思ってました。実は、その逆で、「ひっくり返すな」という意味になります。

「天を地に用いる無かれ」という意味でしょうか。同じように疑問に思った誰かが質問して、誰かが回答しているページがあったと思うんで、詳しくはそっちを見てください

次に、「上積禁止」は「上にモノを置くな」という意味になります。でも、「上」のほうに「積むな」とも解釈できないことはないですよね。何がなんでも絶対下。上のほうに積んでしまって落ちると困るから、上積禁止。

2007年10月04日

取引申込書とは

読んで字のごとく取引を申し込む書類。仕入れの場合は、書面により「仕入れをさせてくださいな。」と意思表示をすること。法的に決まった書式はなく、各企業が独自の書類を用意していることが多い。必要事項を記入して提出し、取引先の上司などの決裁がおりれば取引開始となる。同時に簡単な契約書などに署名して提出することも多い。

2007年10月03日

最寄品【もよりひん】とは

キャベツ、牛乳、歯ブラシ、雑誌、など、
近所のスーパーやコンビニで必要なときに
すぐに買ってくるような、
購入頻度の高い消耗品の総称。日曜雑貨等。

※比較してみよう→「買回り品」

convenience goods