◆個人事業主の開業準備  
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2008年11月06日

ネットショップは楽しいぞ

たまにはハッピーなネタを。ネットショップは一言で言うと楽しいです。ただ単に売るのが楽しいというのではなく、販売やマーケティングに付随して楽しい事やイベントが盛りだくさん。これらの楽しいコトは必然的に発生する場合もあれば、クリエイトする場合もあります。例えば、企画をすぐに実行に移せる点でしょう。「これをやればお客さんに喜んでもらえるかも?」とか「このアイデアは売上げアップにつながりそう?」と思えばすぐに実行できる点です。ウェブ上でのマーケティング的なオンライン話もありますが、オフラインのアクションにつながる企画は特に楽しいですね。

2008年10月02日

収入&所得&課税所得

個人事業主なら、収入や売上、所得、そして課税所得などの意味をしっかり知っておく必要があります。

収入と所得はよく似ていますが全然違いますし、課税所得とは文字通り課税される所得です。

収入>所得>課税所得

金額の大きさで並べるとこうなりますね。

個人事業主の場合は売上=収入です。

超簡単に説明すると・・・

「収入(=売上)」-「仕入代金や経費」=所得

「所得」-「いろいろな控除」=課税所得

となります。

そして、

「課税所得」-「税金」=可処分所得

という感じですね。

「可処分所得」=自由になるお金(好きに使えるお金)

2008年09月11日

ネットショップの事業計画書

ウェブや書籍で見つけられる事業計画の作り方ってやたら難しいです。損益分岐点だの固定費だの変動費だの。小さな起業にそんな専門的知識は要りません。

特にネット通販の場合は、銀行やその他の機関から何百万もの融資を受けてやることは極めてまれです。せいぜい30万円(仕入費用別)もあればできることなんで、そんなに細かいことをやる必要はないと思います。

そこで、事業計画のマル秘テクニック?を公開。借入等はしないで自己資金で運営していくことが前提です。


ステップ1 目的

  ↓

ステップ2 売上予測

  ↓

ステップ3 市場調査

  ↓

ステップ4 販売方法

  ↓

 実践(開店)へ

1.目的は理想でも良いですね。社会起業家でもない限り、最初は金銭的なことが目的になるんじゃないでしょうか。「家買いたい。」「クルーザー買いたい。」「別荘買いたい。」「WiiやPSP買いたい。」そういった夢や希望や理想を200字程度でまとめましょう。

2.売上予測は、掛け算や割り算ができれば、かなり大まかですが予測可能です。例えば、「100×0.01」や「100×10」がいくらになるかといった計算です。皮算用はなかなか楽しいです。もちろん現実的な数字も出しておきます。算数ができない人はちょっとキツイよ。

3.市場調査は、これから自分が売ろうとしている商品が「世の中で一体どういったポジションにあるのか。」といったことを調べます。同業者の動向などは特に重要ですね。

4.販売方法は市場がわからないと決まりません。例えば、競合がたくさんいるなら果敢に攻めていかないとそれなりの販売方法を取らないと生き残れません。というか同じ土俵にさえ立てません。(ここでは、販売方法=マーケティング)


以上の4ポイントをある程度決めたなら実践(開店)へ。

その後は野となれ山となれ、ではありませんが、その先は実際にやってみないと見えてきませんからね。大きな借金をするわけじゃないんで、この程度で十分だと思います。

ちなみに、右脳系の人は自分の直観を信じてエイヤ!でやってしまいましょう。


2008年08月28日

物販サイト 商材探しのヒント2

既製品を販売するのもひとつの方法ですが、オリジナル商品を販売するという方法もあります。

オリジナル商品と言うと、主婦による手作り雑貨などから、きっちり企画され製造される商品まで色々です。

「自分には無理だ。」なんて思うかもしれませんが、簡単なオリジナル商品はいかがでしょうか。

例えば既製品をちょっと加工することで、オリジナル商品にすることができます。この場合、オリジナルというより既製品の加工代行といった感じでしょうか。

でも、それでしっかり商売している人もいます。「何か特別な加工技術とか必要じゃないの?」って思うかもしれませんが、「自分でできる範囲」で考えて見ると良いと思います。

オリジナル商品の場合は、仕入れてそのまま販売する商品よりも付加価値(乗せる利益)を自由に設定できるので、当たれば大きいですね。

2008年08月27日

物販サイト 商材探しのヒント

ディノス

ディノスをはじめいろいろなカタログ通販があります。これらのカタログは流通の中で言えば小売業です。カタログ通販もメーカーや問屋から商品を仕入れます(独自開発の商品は除く)。

カタログ通販が売っているものを、仕入れて売っても全然問題ありません。違法ではありません。合法です。一応書いておかないと、心配症の人はいつも聞いてきますから。

商材を探している人は、このようなカタログ通販をできるだけたくさん取り寄せて、アイデアを得てみてはいかがでしょうか。ベルメゾン(千趣会)、通販生活(カタログハウス)などもありますよ。

2008年08月21日

商材まだ?仕入れのコツは・・・

仕入れがまだの人にヒントをひとつ。

ザ・バイヤー(仕入情報誌)を買って、気になった問屋やメーカーに直接電話をする。

電話です。

ネットでもほぼ同じ情報が得られますが、そこはネットを頼らず電話です。

そして、カタログを請求する。

ネットでも各問屋やメーカーの商品を見られる場合があります。

でも、そこはネットを頼らずです。

それだけでだいぶ違いますよ。

普通は「ネット検索でネット閲覧」でしょうが、それはみんなやってること。

みんなと同じことをやってるようではダメです。

あえて違うことをやらないとね。

2008年08月20日

ネットで売れやすい商材

商材が決まっていない方は一生懸命情報収集しているかも知れませんね。

「ネットで売れやすい商材とは〇〇とか◇◇である。なぜなら・・・」などとよく言われます。

確かに大人系(英語で言ってみて)やコンプレックス系(頭につけたりするもの)などは、実店舗より買いやすいのは間違いありません。

でも、そういった「売れやすい系」商材の業界はすでに過剰な競争下にあるのではないでしょうか。だとすれば、今さら参入してもペンペン草も生えていないような荒地の可能性が高いと言えます。

そういった常識は単なる結果論じゃないかと思います。

まずは、そういった常識を鵜呑みにしない、あるいは疑ってみることから始めるのはとても良いことだと思います。

2008年07月31日

ビジネス用パソコン

だいたい「今あるパソコンを使う。」というパターンでしょうが、そのパソコン大丈夫ですか?Windows98とかWindows2000とかじゃないでしょうか。

動けばとりあえずは使えますが、古いパソコンは正直、壊れやすいですね。つい先日も、「人にもらった」というノートパソコンを使い始めた人がいました。

でも、2週間ほどで完全フリーズしてしまって再起不能。幸い肝心のデータはバックアップを取っていたので助かっています。(それにしても、今にも壊れそうなPCを人にあげるというのは不親切)

HP(ヒューレット・パッカード)レノボ(元IBM)などはビジネスPCとして定評があるのでおすすめできます。

ちなみに、この記事はモバイル用のPanasonicのLet's note(Windows VISTA)から書いていますが、VISTAは非常に使いにくいです。とにかくOSは、Windows XPを選びましょう。早くしないとXPマシンは入手できなくなるかもしれませんね。

2008年07月29日

屋号(会社名)をつけよう

個人事業主として開業するなら屋号をつけましょう。
屋号は会社名みたいなものです。
基本的に何でもOK。

「短くてわかりやすい名前」が良いでしょう。

初めて決めたときは、かなり悩んでなかなか決まりませんでした。

ただ、当時は、効果的なネーミング方法なんてまったく知りませんでしたから、完全に失敗でした。以下の失敗例は参考になると思います。

×「かっこいい」をコンセプトにこだわった。

×英語を使った造語

×通常はローマ字表記

×第三者の多くは理解不能。

×「どーいう意味?」とよく聞かれた。

×文字数が多かった。

つけたときはカッコイイと思ったけど時間が経つとすっかり飽きて、しまいにはカッコウ悪いと思うようになりました。口に出すのも嫌になるほど・・・

考えてみると「×」はすべてネーミングとしては逆効果なんですね・・・積極的に失敗ネーミングをしているところは苦笑です。

2008年07月24日

銀行口座を開設しよう(いくつ必要?)

銀行口座は、個人事業ですから法人口座は作れません。「銀行口座はいくつ必要か?」という質問も多いですが、二つもあれば十分でしょう。

まずは、定番のジャパンネット銀行

業績も評判も良く、ウェブバンキングも非常に使いやすいので早めに開設しておくとよいですね。

Eストアー(ショップサーブ2)を利用するなら、イーバンクの口座を開設しておけば、クレジットカードの売上金の振込手数料が無料になります。Eストアーを利用しないならebankはあえて利用しなくて良いでしょう。

あと一行は、できれば都市銀行を利用したいところですが、地方銀行でも特に問題はありません。もちろん、ウェブバンキングができることが条件です。

ちなみに、JNBもebankとも簡単に屋号口座が開設できますが、都市銀行や地方銀行などは窓口に行く必要があるでしょう。

振り込み手数料などを節約したい場合は、これもお約束の新生銀行ですが、ゆうちょ銀行同様、屋号口座の開設はできません。

あまり銀行口座が多くなると管理に手間がかかるので、最大3行くらいにとどめたいところ。

2008年07月23日

個人事業主の印鑑(はんこ)


意外に触れられることが少ないのが個人事業主の印鑑(はんこ)。個人事業主の場合は「個人」なんで、「山田」とか「佐藤」といった個人印で問題ないのですが、そこはあえて立派なハンコを作っておかないと・・・

まぁ、立派といっても1500円くらいからあるので、早めに作っておくのがおすすめです。この印鑑そのものは法的な意味ありませんが、事業を行っていくうえで非常に重宝することになる、かも知れません。