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商品数が少ないネットショップの戦略

公開日: : 最終更新日:2017/03/21 SEO・SEM, ウェブ・テクニック, ネットショップ運営, 基礎知識やノウハウ

商品数が少ないとお店のページ数も少なくなるので、商品数が多い場合に比べて、訪問者数は少なくなります。訪問者数が少なければ注文も少ないのは自然な流れです。もちろん例外はあります。

「商品数が少ない!困った!」そんなときの戦略は2つです。

(A)商品数を増やす
(B)少ない商品数を活かす

(A)商品数を増やす

いろんな方法がありますが、もっとも簡単なのはネット仕入で増やす方法です。トップセラー(Top Seller)by もしもを使えば、一気に25万点も増やすことができますが、できれば、類似品や関連の商品をセレクトして増やすと良いです。明らかに効果があります。

別の方法としては、類似品や関連商品の仕入れ先を見つけて仕入れルートを増やすという方法です。これは、本来のやり方なので、在庫を抱えたりしないといけない場合もあり、予算に余裕がないと厳しいかもしれません。

ただ、初回の仕入れだけやっておいて、あとは、初回仕入れでは届いていない、そのメーカーの他の商品も取扱商品として出品すれば、商品数は増やすことができます。(これで、以外に売れ筋に気づいたりする。)

(B)少ない商品数を活かす

こだわりのハンドメイド商品を販売するのに、トップセラーを使い既製品てんこ盛りのネットショップにしてしまうと、「こだわり」や「ハンドメイド」といった印象が薄れてしまいまい本末転倒です。

例え趣味の延長だとしても、ハンドメイドならブランディングが必要です。minneなんかを見ていると、「え!?ハンドメイドをこんな値段で売ってるの!?」というような商品をよく見かけます。原価は2、300円ですが、作るのに少なくとも2時間はかかるようなものを500円なんて値段をつけて販売しているわけです。

そういった値付けで販売している人は、100%趣味でやっているのだと思いますが、ビジネスとしてやるのなら、少なくとも利益が出るような価格設定が必要ですからね。

例えば、「2時間かかるものなら最低(工賃として)3000円はつける(+原価)」など決めて、その価格で販売できるよう付加価値を高めていきます。付加価値を高めるためには、ネットショップがしょぼいと、お客さんにはしょぼいイメージしか与えることができないので、いくら高い値段をつけても「高い」と感じられてしまいます。

そこで、付加価値を高めるためにネットショップの見せ方が大事になってきます。

例えば、商品写真はプロ級(良いカメラを買う/金の余ってる人はプロに依頼)。ページデザインはすっきりおしゃれでかっこいいものにする(センスとスキルのない人は自分では絶対に作らない。)。想いを伝えるメッセージなどを映像や手書きの文字で表現する。顔を出す。必要なら商品の動画を用意する。いかにイケてる作家であるかプロフィールなどを適度に盛る。お客さんのレビューなど。

もちろん、ページをいじくっただけで商品が売れたら苦労はしないですから、集客面ではFacebookやInstagramなどを使い、セルフブランディングとマーケティングを並行して行うなど、お忘れなく。

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