マーケットインとプロダクトアウト

プロダクトアウト

マーケットイン
今のショップ運営者にとって、このようなマーケティングの用語も基本知識のひとつになりましたね。

マーケット・インとは、消費者が求めているものを作って市場に出すことです。製薬関係はほとんどマーケット・インじゃないででしょうか。「治したい」「改善したい」といったニーズがあるので、それにマッチする商品を開発します。

マーケット・インは、ネット販売のやり方そのものですね。「「ホゲホゲ」という検索ワードが多いので、これはきっと売れるだろう。」ということでお店を出します。検索ワードの回数が需要の大きさです。

プロダクト・アウトは、簡単に言うと、「別に欲しいという人はいないけど作ってみた。」というパターンです。その結果、売れることもあれば、売れないこともあります。

需要があることを確認して商品を投入するマーケット・インよりも売れる可能性は低いと言えます。だからと言って、プロダクトアウトがダメということもないです。

「そんなもの欲しい人、いねーんじゃね?」なんて言われたけど、実際に販売してみたところ「大ヒットしてしまった。」ということもありますから、どちらが良いとは一概には言えないと思います。

肝心なのは、そういったマーケティングの手法があることを知ること。そして、今やろうとしていることはどちらなのかなどを意識して商品開発などを進めるのが良いのではないでしょうか。

イッてる社長(良い意味で)などは、思いつきでどんどん商品やサービスを作りますが、じっくり見ているとヒットするもの、廃止するものもあっておもしろいですよ。

ただ、周りが「それは絶対に売れない。」止めても強行突破してしまう点は仕方ないですね。社長の鶴の一声は強力ですから・・・。

※参考(マーケットインとプロダクトアウトの向こう側)
https://www.jri.co.jp/page.jsp?id=6918


ABOUTこの記事をかいた人

ゆるい起業家。ECや飲食、コンサル、投資*などをいろいろやってます。座右の銘は「のらりくらり」。*マルチやネットワークではない。まっとうな投資。