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卸販売のやり方は?

公開日: : 最終更新日:2017/02/05 おもしろキーワード

卸売の方法
ネットショップという小売をテーマにしていたので「卸販売のやり方は?」というキーワードは、「その発想はなかったわ」というヤツです。

今から卸販売したい人や企業ってどんなんでしょう。ネットがあれば問屋もメーカーも消費者に対して直売ができる時代に、あえて、卸売をしたいという意図が、ちょっと想像しにくいですね。知っている業界が少ないというのもありますが。

卸しをする場合は、何と言っても「売ってくれる小売店を顧客に持つ」というのが至上命令です。販売力のない小売店を何千店と抱えるよりも、ガッツリ売ってくれる小売店を数店持ったほうがビジネス的には成功します。

さて、具体的な話としては、卸販売をする場合は次の4つの項目を決める必要があります。

(1)掛け率
(2)ロット
(3)支払い方法
(4)送料

定番です。仕入れをしたい人が聞きたいポイントです。

(1)掛け率とは、定価や売価に対する卸値の率です。もし、定価や売価が決まっていないなら、「市場ではこれくらいの値段で売る」といった具体的な数字を出す必要があります。そして、メーカー小売希望価格8,000円(税別)などと提示して、その価格に対して6掛けだとか5掛けタドかといった条件を提示します。

(2)ロットは1回に販売する数量です。何かを精算して箱に詰める場合、1ケース10個とか12個などがありますが、通常はケース単位で販売するのが卸販売です。1ケースから可とするのか、仕入れ金額の合計の最低ラインを決めるのか。その辺りを詰める必要があります。

(3)卸販売をする側としては、どのような支払い方法にするのか」は需要な問題です。掛売り(後払い)にした場合は、未払いのリスクがあります。かと言って、都度振込のような方式にしてしまうと販売店の負担も増えます。

なお、取引先を探すのはなかなか難しいです。ウェブサイトを作って公開していれば、それなりに引き合いはありますが、もっと積極的に行きたい場合は、年に数回される東京インターナショナルギフトショーに出店するというのもかしこい方法だと思います。

ま、インターナショナルと言っても日本企業が大半です。中国やタイ、台湾などの企業も出店していますが、クオリティーは日本企業ダントツです。ものづくりのニッポンです。

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