プロレビュアーの是非と収入の推測

ブログを書くことを職業にしている人のことをブロガーと言い、ブログのアフィリ収入をメインにしている人をアフィリエーターと言うわけですが、レビューを書いて収入を得ている人は、あまりスポットライトを浴びていません。

そりゃそうですよね。昨日の記事(ステマは倫理観の問題)のように、「お金をもらってレビューや評価を書いている」というのは、今のところ、公言してしまうのは問題ありそうですからね。ネットというメディアの信頼性を損ねかねないわけで。

でも、確実にそういった人たちはいるんですよね~。出会ったことがないので、まったく実情はわからないですが、おそらく、アフィリと同じ様に副業でやっている人たちでしょう。

これがまた文章がやたらうまい。「国語の教師などは非常に疑わしい。」なんて個人的に思いますが、小説家やエッセイストを目指している人なども含まれているかもしれません。「天然で文章がうまい主婦」なんて人もいるかもしれません。

収入面に関しては、おそらく一本(年収1000万のこと)を超えるような人は、わずかで、大半は月収数万円から多くて7、80万円ではないかと推測しています。いくら凄腕レビュワーと言っても、単価数百円の新商品等をリリースした企業が、効果の測定が難しいレビューに高額な予算は投入できないのではないでしょうか。

「アメリカのアマゾンがウソのレビューを書いた1000人を訴えた。」といったニュースを見たことがありますが(事実かどうかは不明)、いくらなんでもウソは善悪の問題もありますが、企業の信頼問題ですから、放置はできないですよね。

ただ、商品にレビューがつかないので、プロに頼んで「商品を使ってもらて、その使用感を、正直に書いてもらう。」ことに対して報酬を払うというのであれば、アリではないかと思います。というか、それを規制する法律でもできないかぎり、止められ無いでしょう。モニターという解釈もできます。

個人的には、商品やサービスの評価を外注しよう考えたことはありますが、そのサービスを使いたくて使った人の評価でないので、その気持ち悪さ(罪悪感?)から実行には至りませんでした。ま、効果のほどもハッキリしないというのもありますが。

いずれにせよ、仕事として、モニターとしてレビューを書いた場合は、それを明らかしたほうが、ユーザーにとっては親切だし、メディアの信頼性もある程度保てるのではないかと思った次第です。

ABOUTこの記事をかいた人

ゆるい起業家。ECや飲食、コンサル、投資*などをいろいろやってます。座右の銘は「のらりくらり」。*マルチやネットワークではない。まっとうな投資。