請求メールの書き方の基本ポイント4つ

請求メールの書き方

煽り系のメルマガに、まんまと釣られて商品を購入することになりました。以前にも1度購入しているのですが、買ってガッカリというパターンにもかかわらず、学習能力なく、またやられてしまいました。本当に売るのが上手い人です。一度「騙された!」と思った客を2回もハメるとは、セールスのプロフェッショナルの極みではないでしょうか。二度も騙されるとは情けない・・・(あ、まだ商品は来てないので、騙されたかどうかは未定)

その話は、置いておいて、注文完了後の請求メールの書き方がなってないので、駄目だしておきます。次の画像は実際のメールを架空の口座名などに差し替えて、本物ぽく再現したものです。

請求メールの書き方

この文面のどこがダメか分かりますでしょうか?

ダメなポイントは2つあります。

一つ目は、口座番号が全角という点です。「アホか」と言いたいところです。ネット振込をする場合、半角英数字が基本です。全角だとコピペができない場合があります。すると、メールを見ながら数字の

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ゆるい起業家。ECや飲食、コンサル、投資*などをいろいろやってます。座右の銘は「のらりくらり」。*マルチやネットワークではない。まっとうな投資。