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自宅やオフィス。仕事ができる6タイプの場所

ネットショップは時空を超える

SOHO(ソーホー)とは、スモール・オフィス、ホーム・オフィスの略。今となっては、働く場所の多様化で、ほとんど死語になってしまいました。

また、自宅開業という言葉もはやりましたが、今は、そもそも、「場所なんて関係ない」という時代になってきました。時間も場所も、つまり時空を超えてネットショップ運営を楽しみましょう。


1.自宅オフィス

自宅オフィス

自宅開業といえば、オフィスは自宅。寝起きそのままの姿でデスクに向かって、寝起きそのまま風呂に入り寝てしまえる、もっとも気楽なスタイルです。

賃料が0円なのはもちろんのこと、食事やトイレも気にすることなく、好きなときに好きなようにリラックスして働けます。反面、マンション住まいで、宅配業者を利用している場合は、近隣に迷惑をかけたり、家族と同居している場合は、「いつも家にいる夫や父親」は歓迎されないこともあるので注意。

「夫がいつも自宅にいるのがうざい。」という理由で離婚に発展したケースもありますが、家族の理解があれば非常に働きやすいです。自宅だけあって、さぼるための誘惑が多いので、自分を律する術を心得た者だけの楽園と言えます。


2.カフェ・喫茶店などサードプレイス

カフェや喫茶店

サードプレイスとは、「家庭でもない職場でもない第3の心地良い場所」のことです。 カフェや喫茶店、ネットカフェ、ファーストフード店、ファミレスなど。 今は、サードプレイスを仕事場や自習室代わりにしている人は多いです。

コーヒーや紅茶などの飲食代がかかったり、学生や子供などの騒音が多いけど、 かえって集中できる人もいます。ファーストフード店は、テスト勉強をする学生の長居は嫌がられる傾向にありますが、 読書をしたりパソコンを広げて仕事をする人はむしろ歓迎されます。(ただし2時間以内を目安に)。居酒屋や定食屋などは、食事がメインなので飲み食いなしの長居はお断りです。

期限切れ問題をきっかけに低迷するマクド◯ルドは、 昼夜問わず席が取りやすく、わずか100円で仕事もはかどります。サードプレイス派は 「15分あれば喫茶店に入りなさい。」(斎藤孝著)kissaten を読んでおきたいですね。


3.賃貸オフィス・レンタルオフィス

賃貸オフィス

賃貸物件を借りてオフィスにするもっとも一般的なスタイルです。契約時の保証金や毎月の賃料、火災保険や駐車場代などコストはかかりますが、「プライベートと仕事を完全に分けられる」「訪問客を受けやすい」「スタッフを雇いやすい」「企業のイメージが出せる」など、コスト面以外はメリットが多いです。

賃貸オフィスでも都会のビジネス街でなければ、地価下落の影響もあり、かつてないほどに安価に借りられる場合もあります。空間やデスクを共有するシェアオフィスというスタイルも都会を中心に普及しています。「オフィスっぽさ」は欲しいけど、コストは押さえたい方にはおすすめです。

また、最近は「レンタルオフィス」という名の賃貸物件でもなくシェアオフィスでもなく、パーテーションで区切られた空間を安く貸してくれる業者も増えています。不動産屋に行く必要がなく、賃料も安く、短期的に使うには良いと思います。


4.間借り

オフィスの間借り

賃料は発生するけど(場合によってはタダも)、友人や知人、身内などの会社事務所の一角を借りるスタイル。通常のオフィス物件同様、オンとオフを切り分けられる点や、コピー機や電話、ネット回線を共有させて貰える場合は、コストも安くつきます。

ただ、営業時間の縛りが発生したり、在庫を持つ場合はスペース的な問題が発生しそうです。同じ事務所内の人と、ついつい無駄話に花が咲き、仕事がはかどらないという危険性もはらんでいます。


5.図書館

図書館

元祖自習室といえば図書館。ただし、無線LANやコンセント、パソコンが使える東京都の千代田図書館は異色で、設備の整っていない図書館が大半をしめます。

使わなくても、パソコンの持ち込みを禁止されている図書館(自習室に入る前にコインロッカーにPCを監禁)もあります。

紙と鉛筆で戦略を練る場所、ビジネス書をタダで読み漁る場所としては最適です。図書館は、飲食禁止はもちろんのこと、ゲームをするなどもってのほか。ルールを守ってお行儀よく利用しましょう。


6.ホテルや旅館

旅館やホテル

文豪、川端康成が『伊豆の踊子』を執筆したのは温泉旅館とか。別に作家でなくても旅館やホテルに泊まって、ネット仕事をしてもかまいません。むしろ集中できます。

旅と仕事を兼ねて、ホテル缶詰になって仕事に集中するのもひとつのスタイルです。受験シーズンの学生もホテルで勉強することもあるとか?都会のビジネスホテルには、外の喧騒がまったく聞こえないほど遮音性が高いところも多く、θ(シータ)波を出す瞑想レベルで仕事に取り組みたい人には最適かもしれません。

地方のボロいホテルは、目の前の道路をトラックが通るだけで揺れたり。恐怖やスリルを味わいたい場合は、地方の古ホテルもなかなか乙かもしれません。観光地やネオン街などの場合は、これまた誘惑が多いので、自分を律する必要があります。でも、この誘惑だけはね・・・


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