通販ショップを始めよう。現役店長が教える開業運営きほんのきほん
ホーム > ネットショップの作り方 > ネットショップの作り方11 > ネットオークションでネット通販

ネットオークションでネット通販

ヤフオクで通販

ネット上でモノを販売する場合、手段はネットショップに限りません。ヤフーオークションや楽天フリマなどに参加すれば、誰でも簡単にネット販売が始められます。

「これからネットショップを始めたい」という人が、まずはネットオークションから始めるというケースも多く、ネットオークションはある意味、「ネット販売の登竜門」と言えるかも知れません。

ネットオークションは通常のショッピングサイトとは違う仕組みや市場の大きさ、客層、そして、一味違った楽しさがあるので、ここからスタートするのもオススメですよ。


※ネットショプ成功事例無料パンフレット配布中

ヤフオクは市場限定型

ヤフーショッピング

利用中の方、あるいは、利用したことがある方は知っていますが、ネットオークションは会員だけが参加する限られたマーケットです。日本のネット利用者は5000万人とも6000万人とも言われますが、ネットオークションは、ネット利用者のうちの一部が利用するサービスなのです。

「一部」とは言うものの、数百万人~1千万人?ほどが利用していますので、マーケットとしては十分でしょう。ネットオークションだけで生計を立てている人、業者、副業にしているサラリーマンや主婦、さまざまな人が出品者として参加しています。

一方、消費者側はというと、それは老若男女ということだけわかっており、性別や年齢層などは明らかではありません。しかし、参加していると、どういった年齢層が多く利用しているかというのは、なんとなくわかるものです。

例えば、昼間自宅にいることの多い、小さな子供を持つお母さんなどは特に多く、子供服や子供関係の商品は非常によく売れます。逆に、50代以上の年齢層は明らかに少なく、そういった層をターゲットにしたような商品はなかなか売れなかったりします。


ヤフオクのメリット・デメリット

メリットは何といっても、低リスク低コストが上げられるでしょう。ヤフオクに限って言うなら出店料は0円。出品料も0円程度。そして、落札されたときのみ落札額の5%~の手数料が発生するだけです。従って金銭リスクもほぼゼロです。

デメリットは出品作業や売買成立のたびに、オークション内のメールツールで落札者と連絡をとらなければいけないなど、運営に非常に手間がかかる点などが挙げられます(個人出品の場合)。また、先にも触れたように、市場規模が限られているので、売上など頭打ちになりやすいなどが挙げられます。

ネットショップの広告ツール・リサーチツール

ネットショップを開店してすぐお客さんが来ることはありません。でも、ヤフオクの場合、出店から1時間もしないのに100人もアクセスしてくることがあります。もっと言えば、「出品して3分後に売れてしまった。」ということも珍しくありません。これは、出品と同時にヤフオクの検索にヒットする仕組みにあんっているからです(ネットショップは検索に馴染むのに時間がかかる)。

ヤフオクには、常に何かを探している人がいて、その人達の検索にひっかかったときに見てもらえ、そして売れるという流れです。

逆に言うと、「検索している人がいるかいないか」、「どの程度の人数が検索しているのか。」といったリサーチ(調査)がすぐにできます。人気のある商品は力を入れて売ることができますし、人気のない商品は、売り方を変えたり、販売中止にするなど、対策が取りやすいのです。

また、最近の傾向としては、Googleの検索結果にヤフオク出品アイテムの広告が出ます(下の画像)。これはオークション出品者が広告を出しているのではなく、ヤフオクが出しているので、出品者は費用はかかっていません。

ということは、「ヤフオクに出品する」=「Googleの検索からの訪問が見込める」ことになります。 Googleで検索した人がオークションで買うかどうかわからないから、お店へのリンクを貼っておけば、お店に誘導することができるわけです。 このように、ヤフオクは、テスト販売やネットショップの広告ツールとしての使い方もできるのです。

Googleにヤフオクの広告

開業予定者にオススメ

ショップサーブ資料請求

↑ PAGE TOP