通販ショップを始めよう。現役店長が教える開業運営きほんのきほん

WEBアクセス解析の活用

アクセス解析

飲食店でアルバイトをした経験がある人ならわかると思いますが、「1日の訪問者数」は必ず数えます。同じように、ネットショップでも1日の訪問者数を数えます

でも、飲食店では、お客さんが「何がきっかけでやってきたのか?」がわかりません。例えば、「食へログ」を見てきたのか、「ホットペッパー」なのか、「友人の紹介なのか」、あるいは、「たまたま通りがかったのか。」などです。

小さいお店だと、「今日は何を見てこられたんですか?」など、聞けることもありますが、全員のお客さんに聞くのは、ほぼ不可能です。でも、ネットショップは、「何人来たのか?」「どこから来たのか?」「どういう言葉で検索してきたのか?」といったことがわかります。


もっと細かくわかる

ウェブ解析ではもっと細かいことがわかります。例えば、「どういった言葉で検索してやってきて、どのページを何分見て、次にどのページを何分見た。」といったデータが取れるのです。

さらに、ネットショップを見てくれているお客さんのうち、何人がパソコンから見ていて、何人がスマホ、タブレットが何人といったこともわかります。このようなデータがあると、より売れるネットショップへと改善していくことができます。 

活用1 売れない原因を解明

最近の傾向で最も多いのがこれです。たくさんの人が訪問しているにもかかわらず、注文が思うように入らないという悩みです。原因はいろいろ考えられますが、例えば、100人中70人がスマホから見ているのに、スマホ用のページを用意していない」といったことが原因のこともあります。

スマホでパソコン用のページを開いたときの見づらさは、だれもが経験していると思います。見るだけ、読むだけならまだしも、カートボタンを押して購入手続きための入力をしてもらわないといけないのに、パソコン用の画面だと操作がしにくく、あきらめてしまうケースが多いのです。

活用2 人気商品を探せ!

「Aという商品を気合を入れて売り出したところ、「積極的に売るつもりのなかったBにアクセスが多く来ていた。」という事例もあります。

Bを求めてきている人に対して、Aの情報を追加したり、Aばかりをプッシュしても、お客さんは欲しくありませんから、当然買うこともありません。そこで、Bにアクセスが多いことを逆手にとって、Bをメインに販売するサイトに、再構築していったのです。

もし、WEB解析をしていなから、必要のない人に対して、ずっとAばかりをアピールすることになります。注文数が伸びることもないのです。お寿司屋さんに入ってきた人にカレーをすすめるようなものです。

無料Googleアナリティクスを使う

このような解析をするにはGoogleアナリティクスを使うのが常識になっています。無料とは思えない機能が満載のツールなので、ぜひお店立ち上げ時に使うようにしておきましょう。解析なしでネットショップの運営は考えられない時代です。

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