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迷惑メールや営業電話を撃退する方法

営業電話や迷惑メールを撃退する

特定商取引法に基づきショップ情報を公開している以上、電話番号を始め名前や住所などを悪用されるのは避けることはできません。と言っても、主な被害は、迷惑メールと営業電話です。

あるネットのサービスを利用したところ急に電話が鳴るようになった。「どうせ電話なんて鳴らないから、たまにかかってくる分なら営業電話も楽しんじゃおう。」そんな余裕のある方は大いに遊んで頂いてけっこうです。でも、「できれば百害あって一利もないコンタクトは無視したい。」そんな方は、事前にある程度の対策をとっておくと良いでしょう

色々ある迷惑広告や営業電話

迷惑系には、「広告を出さないか?」といった事業者向けの内容と、「マンションを購入しないか?」といった個人向けのものがありますが、ショップをやっていると当然、前者が多くなります。

「広告を出さないか?」というものが多いですが、「SEO対策を安くする」「ホームページを作る(今さら)」などもあります。中には「TV通販のCM動画を作らないか?」「企業の福利厚生の専用サイトに出品しないか」といった、ちょっと変わり種の営業メールや電話もあります。

ひとつ覚えておくと便利なのが、「お客さん以外からのメールや電話は99%ゴミ」ということです。中には本当にメリットのあるメールなども紛れているので注意が必要です。例えば、雑誌やTVの(純粋な)取材など、また有益な相互リンクの申し込みなど、誤って捨ててしまわないように注意しましょう。

迷惑な営業電話は着信拒否で根絶

電話は必ず番号表示をさせること。そして番号非通知の電話は受けない。これだけでほぼ100%営業電話はカットすることができます。稀に表示圏外(海外から)や公衆電話からのいたずら電話などに見舞われることもありますが、これらも拒否設定にしたら完璧です。

古い電話機では細かい設定ができない場合があるので、最低限、ナンバーディスプレイや迷惑電話対策の機能のついた電話機やFAX一体型のものを選びましょう。

注文や問い合わせ専用のフリーダイヤル(フリーコール)にに営業の電話をしてくるような脳足りんはさほど多くないので、これも迷惑を水際でせき止めるひとつの手段です。(でも、フリーダイヤルにかけてくるアホもいました。)

メールについては、Gmailを使ったなら高確率で迷惑メールはカットしてくれます。その他、いろいろメールソフトはありますが、 迷惑メール対策に強いものを選ぶのが良いですね。

一度カモになってしまうと次々とカモられる

例えば、「雑誌にお店を紹介しませんか?今なら5万円の枠が25000円です。」と聞いたこともない雑誌からの勧誘。「半額かぁ。雑誌の広告もいいかな?」と気軽な気持で申し込んだら最後。その雑誌とは関係のない「新聞や雑誌の代理店、ネットサービスから営業電話が鳴りまくる。」なんてことに。

「営業電話に負けてしまった人」=「勧誘しやすい人」=「説得しやすい人」=「カモ」つまり、その雑誌は言わば、他の業者のカモリストになり得るわけです。

出版部数の多い有名雑誌でなければ掲載しても広告効果はありません。注文も問い合わせも入りませんのでご安心ください。相当有名な雑誌でも掲載されたからといってじゃんじゃん注文が入ることは少ないですが・・・

客を装う迷惑メールに注意

客を装った珍しいスパムメールの事例です。「購入しよう思ったが、この支払い方法が利用できないので困った。」という内容で、この支払い方法の導入をすすめるものです。

本当にお客さんからのメールかと勘違いしたショップオーナーさんもいるほどです。アメリカではPaypalは一般的なのかもしれませんが、日本ではあまり見かけません。メール本文一番下のリンクをクリックしてサービスを申し込むとメール送信者に報酬が入るという仕組み(アフィリエイトの一種かと思われます)。以下の画像は実際のメール文面です。

ペイパル誘導迷惑メール

開業予定者にオススメ

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