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初心者が落ちる3つの落とし穴

初心者が落ちる3つの落とし穴

売れないビギナーネットショップ(開店~2年くらい)を見て、「これは落とし穴にはまってるな・・・」と思える共通点を3つ紹介します。落ちないように意識すれば、運営もだいぶスムーズに進みます。

「儲けたい。」という方はぜひ参考にしてください。

落とし穴1 道具の手入れし過ぎ

道具の手入れ

ネットショップそのものは、お金を稼ぐ道具です。毎日毎日、道具の手入ればかりしていて、集客のための仕事をしていない人が多いのです。適度なメンテンスは必要です。

でも、「見た目をかっこいい(おしゃれな)お店にしたい。」「かわいいお店にしたい。」と一生懸命デザインやレイアウトばかりをいじっているわけです。それで仕事をしている気分になってしまうから勘違いは怖いですね。

通販開業サービスの中でも、スキルがないのにカスタマイズ性が優れているところを使ってしまうと、思うようにWEBデザインができず、右往左往してしまいます。

ヤフーショッピングが良い例です。無料になったからと、プロ用の「プロフェッショナル出店」に申し込んで、お店作りができずに結局開店できなかったり、放置したりする人が何十万店とあります。

もちろん、開店から1~3ヶ月に行う商品ページの作り込み作業はめちゃくちゃ大事です。「売れるページ」という前提を作らないと、いくら集客をしてもお客さんを取りこぼすだけですから。

お店ページの作り込みができた後は、見た目や機能に時間を費やすのではなく、集客数を増加させたり転換率を上げたり、そういった仕事が本業なのです。

落とし穴2 お金をかけない

お金はガソリン

「お金がない」とか「お金がもったいない」といった理由で宣伝費などを使わない人がいます。確かに、お金を使わず集客ができたらそれに越したことはないです。でも、今時それは無理です。お金は車でいうところのガソリンです。ないと走れません。

初心者時代に無料病にかかっていた経験があるので気持ちはわかります。サーバー代はもちろん、宣伝広告や運営の各種ソフトなど、すべて無料モノでこなしてナンボという感じでした。そして、それがイケてると思い込んでました。今考えると、とんでもないおバカでした。

ネット販売において、お金をかけるべきなのは、まず通販システム。レンタルサーバーを借りて自分でネットショップを作ろうとして行き詰まる人がいるのですが、これは無料病患者の典型的な末路です。ネットショップは必ずお金を出して借りてください。この段階で病原菌を根絶しておかないと、後でやっかいなことになります。

次は広告です。ヤフーリスティング広告なんかは基本中も基本です。広告なしでネット販売なんてあり得ません。SEOでいきなりトップにもってこれますか?って話です。

ショップ運営をスムーズにする各種ソフトや税理士などもあります。ネットショップならオンライン会計のfreee(フリー)です。会計業務の多くが自動化できます。ただだからってエクセルを使う人もいますが、その時間がどれだけ無駄か一度計算してみてください。

落とし穴3 勉強しない

勉強しない

勉強と聞くと学校の勉強を想像すると思います。学校の勉強のほとんどは役に立たないので寝ていても大丈夫です。でも、儲けるための勉強は、勉強というより宝探しです。

売り上げを上げるお宝ヒントをいかに見つけるかというのがネットショップ運営の醍醐味です。本を1冊読むだけで、ボンっと売り上げが上がることもりますし、セミナーに参加してぼーっと聞いているだけでも、すごいヒントが入ってきたり、アイデアが湧くこともあります。

商品ページの作り込みも大変ですが、運営の仕事量のほうがはるかに多いのです。SEOやマーケティング、WEB制作のスキル、広告、心理学など、学ぶことは盛りだくさんです。

少なくともネットショップの運営ノウハウコーナーを読んで頂き、「ショップ運営はどんな感じ?」なのか掴んで、自分なりに仕事を進めて頂きたいと思います。

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