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お得感を演出する4つの方法

お得感を演出する方法

ネットショップの永遠のテーマ「お得感を演出する方法」をまとめてみました。とりあえず4つだけなのですが、これをヒントに発想を広げるなりして自分なりにアレンジしてみださい。

値段を下げずに安いを感じて貰える、あるいは、心理学を使って安いと錯覚させる方法など、いろいろありますよ。


1. 割引法

「ただ割引すれば良い」と思い込んでいる人も多いのですが、割引はその割引が「お得感」を感じるように、計算して使ったほうが効果的です。例えば、30%OFFや50%OFFが当たり前のディスカウントショップで、特定の商品をいつもの価格より10%OFFにする場合、さほどお得感を感じないのは想像できます。

でも、いつも定価で販売する洋服のセレクトショップが年に1度だけ、セールを行った場合は、お客さんが殺到するのも簡単に想像できると思います。

ここで難しいのは前提です。今回の例で言えば、お店が、お客さんに「割引販売が当たり前の店」と認識されているか、「めったに割引しない店」と認識されているか、ということです。

ネットショップの場合、有名店でもなければ、どのような価格や割引率で販売しているかというイメージは定着していない可能性が高いので、「今回限り10%OFF」とやっても、あまり効果はないと推測できます。

2. おまけ法

テレビ通販でお馴染みの、「1個買うと、もう1個プレゼント」という方法です。仕入原価や広告費やその他の経費の関係で、商品を2個セットで1個の価格で販売するのは難しいかも知れません。

でも、仕入れ原価の低い商品を入手できた場合は、この手法は使えます。実際、割引よりも効果的な場合もあります。ただ、これも諸刃の剣で、「2個もいらないよ。」というお客さんもいますから、自動的に1個オマケにするよりも、お客さんに選択してもらう方法を取ったほうが、ロスも少なくなります。

3. コントラスト法

商品写真の撮影時に、白い背景に白い商品を置いてしまうと、商品の境目がわからなくなります。でも、黒い背景に白い商品を置くと、くっきりです。この差のことをコントラストと言います。

価格でも同じような効果が得られます。1万円ばかりの商品を並べた中に、5000円の商品を投入すると、5000円が安くなります。逆に、100均に5000円の商品が置いているとバカ高く感じます。販売心理学では松竹梅の法則やアンカリング効果に相当します。

「高い」と思われている商品がある場合は、周りを、より高額な商品で囲い込むことで、目的の商品の価格を安く演出することが可能です。

4. 特典法

よく見かける商品に特典がついてくる方法です。ここでよく「うちの商品は特典なんて付けられないよ。」という人がいるのですが、意外にそうでもないのです。管理人も、それなりに苦労して、コストをかけずに特典をつける方法を見つけました。

どのように見つけたかその方法を伝授しましょう。Googleで「3大特典」や「5大特典」と画像検索をします。すると、自動車のタイヤショップや着物販売店、Tシャツショップなどの特典をまとめた画像が出てきます。

「よくもまぁ~そんなことを特典にするよなぁ~」と思える特典もありますが、ヒントはごろごろ出てきます。その中から、自分のお店の商品にマッチしそうな特典アイデアをパクって、アレンジしてしまいます。

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