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仕入れたら終わりじゃない。スタートはこれから。

仕入れに成功して安心したいところですが、スタートはこれからです。今のネットショップのやり方は、昔とはガラリと変わってしまいました。仕入れた商品を載せるだけで良かったのは、10年以上も前のことです。

仕入れとは、ちょっと話がそれますが、仕入れ後のネットショップの作り方や運営についての最新の方法をお伝えしたいと思います。現在、定番化したやり方があるのですが、それを習っていない人は残念ながら報われることがありません。

1ページで説明しきれないので概要だけを書いておきます。良いヒントになることを祈ります。

1.ホームページ制作とは全然違う

ネットショップを開業する場合、古い時代は、みんなそれぞれ「制作」をやっていました。ホームページ制作の延長にネットショップの構築があったんです。でも、今そんなことをすると、いつまで経っても開店できないです。

じゃ、どうするか?それは、「通販システムのウェブアプリを借りる」です。通販用ウェブアプリは、ASPと言ったり、レンタル・ネットショップと言ったり、開業サーバーと言ったり、決まった言い方はありませんが、通販をするためのネット上のサービスです。ヤフーショッピングもウェブアプリです。

  • 悪いことは言わないから、ビジネスをしたい人は絶対に借りてください。そうでないと失敗すること間違い無しです。保証します(高度な技術者は別)。ならば、「借りると楽々もうかるか?」というとそうではありません。実際に借りて、お店づくりをしてみればわかると思いますが、「借りずにやるなんて、とんでもないわ。。。」ということに気づくと思います。

2.簡単に開店できるが、しかし

通販システムのウェブアプリを借りたなら、商品さえあれば、お店そのものは最短1日で完成します。通常は、そこから2、3ヶ月かけて「作り込み」をしていきます。でも、借りなければ、お店の形ができるまでに6ヶ月や1年とかかるんですね。まったくの素人だと開店にすらたどり着けず放置プレイです。

ネット販売の良いところは、低コストで素早く開店させることができる点です。それを半年も1年もって、「ビルの建設ですか?」って話です。

さて、ウェブアプリを使えば、お店そのものは簡単に構えることができます。が、しかし、です。今の時代は、ネットショップの見た目の質が問われる時代になっています。

簡単に言えば、見栄えの悪いネットショップは売れなくて、美しく整ったお店が売れる時代です。もっと言えば、お客さんのお客さんの心理を考えて作り込まれたページでないと売れないのです。

ここを読んでいるあなたも、ウェブ検索をしていて、たどり着いたページを見て「読む価値があるかどうか。」を一瞬で判断したことが何度もあると思います。 ユーザーがそれを判断する時間は「3秒ほど」と言われています。

3秒以内に検索ユーザーの気持ちをつかまえられるページ(お店)だけが生き残っているのです(今の通販事情)。いくら良いものを販売していても、いくら役に立つことを書いていても、最初のツカミに失敗すると、せっかくのお客さんはどこかへ行ってしまいます。

当日配送や翌日配送が当たり前のような時代になって、ネット利用者の行動スピードもどんどん早くなっているのです。言ってみれば、世の中総せっかちになっているのです。商品を載せるだけで売れた時代が懐かしいっす(懐古・・・)。

3.すっかり運営の順番も逆になってしまった

商品を並べるだけで売れていた時代は、ネットショップの完成後、集客に集中するだけで良かったんです。SEOをしたり、リスティング広告を出すなどして、とにかく集めればどんどん売れていました。

でも、先に書いたように、今は、いくら集めても、サイトの質が悪ければお客さんは買わないのです。質は、デザインがきれいとかおしゃれとかという意味も含みますが、もっと必要な要素があります。

例えば、サイトの使いやすさ(スマホページは必須中の必須)、写真の質、販売会社の信頼感、購入しやすい送料や支払い方法の条件などなど、多項目に渡って、最高レベルまで引き上げてやっと完成と言えるのです。(正確には「転換率の高いページ」と言う。)

商品を1ページに掲載するだけなら5分あれば十分ですが、売れやすいページを作るためには、「どんなお客さんが、どんな言葉(キーワード)でやってくるのか?」「そういったお客さんに、どんなキャッチコピーや写真を見せれば引き込めるのか?」といったことを考えるところからスタートして、それをページ上に実現していきます。

写真の質

どちらもショートケーキの写真ですが、左右で明らかにクオリティーが違うのがわかると思います。今は、このように写真のレベルは、一眼レフを使ってプロ並みに上げただけでは、他店と差別化できないところまで来ています。それ以外の説明文であったり、サービス面であったり、総合的にハイクオリティーに作りこむのが初歩の段階でやるべきことです。

その上での集客です。 集客方法については、運営コーナーでもリストアップしていますが、いろいろあります。お店によって、商材や客層を考えてとるべき手段を変えます。「A店は集客方法Xが効果的だけど、B店にとってはXは使っても意味がなくYのほうが良い。」といった感じです。

4.まぁ、大変と思いきや

そう聞くと、「ネットショップやるのって大変!」と思うかもしれないですね。もちろん、それは1日や2日でやってしまおうと思えば不可能です。

だから、開店してから本格的に稼働させるためには、だいたい2、3ヶ月は必要です。通販ウェブアプリも最初は難しく感じるのですが、使っているうちに慣れてきます。慣れてくると、すべてのスピードがアップするので、目標への到達時間も見えやすくなります。

おそらく、ネットショップの「今の」やり方について書いているサイトは少ないと思いますが、ここを読んで「ああ、そうなのか。」と気づいてくれると嬉しいです。

ぜひ、このサイトで色々学んでください。サイトは、最初はいい加減な作りにしていたのですが、最近は頑張ってしっかり内容を持たせるよう加筆しています。サイト上に書かれていることでわからないことがあれば、何でもメールしてくだいね。(※コンサルの依頼は受けていませんのでご注意下さい。ネットショップ運営者ですので。)

※ネットショプ成功事例無料パンフレット配布中

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