一流の人の考え方その1、プロ野球選手の川崎宗則さん

一流の人の考え(プロ野球選手編)

プロ野球はたまに見る程度ですが、たまたまプロ野球選手の川崎宗則(ムネリン)さんが動画で喋っているのを見て、関心しながら最後まで見てしまいましたね。

一般的に「高卒」というとバカにされる学歴ですよね。

川崎選手も高卒。

でも、言っていることは一流。

これは学ぶべきことが多いと思ったのでシェアしたいと思います。

ネガティブでも良い

明るい表示しか見ることのない川崎選手ですが、実はネガティブだと言います。

そして、「もっとポジティブにならなきゃ。」なんて考えることもよくあったそうです。

でも、プロ野球に入って吹っ切れたというか、覚悟を決めた後は、「ポジティブでもネガティブでもどっちでも良い。」という考えにたどり着いたそうです。

これは要するに、自分をそのまま受け入れるってことですね。

自分は「こうあるべき」と理想を掲げているかぎり、それとのギャップに悩むのは誰もが経験したことでしょう。

そんな考えは捨てて、「ネガティブでいいじゃん。何が悪いの?」という開き直りの姿勢になるのが、一流の人の考えだな、って感じましたね。

辞めるカードを持つ

プロ野球に入った川崎選手ですが、続ける決意ではなく、「いつ辞めても良い」というカードを持ったと言います。

プロ野球に入った時、すげー奴らばかりなのを見て「1年続かないかも・・・」と思ったらそうです。

周りがスゴすぎて、こりゃクビになるなと覚悟。

クビになるというネガティブ思考と1年いられたらラッキーというポジティブ思考がミックスされた状態です。

そこで、つぶしのカード。

18歳の段階でクビなったら何しようと考えたところ、実家の電気工事屋さんを手伝うという選択肢を用意。

クビになったら「電気やの仕事するぞ~!」と決めたそうです。

「あなた1人会社を辞めたところで『世の中変わんないよ~』ということを知りましょう。」と。

算数ができなくてもオッケー

インタビュアーが、「川崎選手のなかでネガティブとポジティブの割合って『何:何』ですか?」と質問したところ、、、、

6:5

「6がネガティブで5がポジティブかな。」と。

「生きていくうえで算数なんてできなくて良い。」って証明ですね。

シーズンが始まるとネガティブの割合が8割にも達するといいます。

個人的にも、どちらかというとネガティブ派。

「もっとポジティブにならなきゃ。」って思いますが、川崎選手の話を聞けば、ネガティブの割合が増減するのはふつーだから、気にしなくて良いって思えましたね。

一流の人は一流の人から学ぶ

イチロー選手と同じチームに入りたいがために頑張ってきた川崎選手。

いざ、同じチームに加入できるという夢を実現しました。

イチロー選手とご一緒する機会もあり、そこで学んだのが美味しい食べ方。

ビーフカレーはビーフを取り除いて食べる。ルーだけでいいじゃん。

いやぁ~わかります。わかります。

一流の人は、そういうこだわりを持っているんですよね。

普通に食べるは普通の人。

でも、一流の人は一風変わった食べ方をする。

当然ですね。

そこがわからないあなたは「まだ」凡人です。

イチロー選手の言うビーフ抜きビーフカレーを信じていなかった川崎選手は、ビーフ抜きカレーを食べたところ「それはおいしかった。」と。

そりゃそうでしょう。

ビーフカレーにビーフが入ってたらおかしいわ。

後、「寿司屋に行けば42分で終わる。」というエピソードもありました。

わかりますわかります。

焼き肉も寿司もおなじですよね。

だらだらするなら居酒屋。

焼き肉や寿司を食べるなら、「食べたさらサクッと帰る。」のが一流の人の流儀でしょう。

一流の人はルーティーンを固めている

イチロー選手は野球に集中するため、ふだんの行動はすべてルーティーン化していたと言います。

イチロー選手は「毎朝カレーを食べていた。」というエピソードは有名ですね。

イチロー選手は常に最高のパフォーマンスを発揮するために、仕事以外の時間は、すべて準備に充てていたという感じです。

ただ、川崎選手は飽き性なので、毎日同じものを食べるとか「無理」で、焼肉食ったら次の日は寿司、というふうに仕事以外の時間はファジーに過ごしていたといいます。

そして、「イチローさんのようなストイックなやり方は無理。」とはっきり言っています。

確かに、好きな仕事をしている場合、それ以外の時間は好きを最大化できるよう準備するのはわかります。

さすが一流。

一流人はマインドフルネス上手

マインドフルネスとは、例えば、「仕事のことが気になっている状態で人の話を聞く。相手の話は上の空。」ということですね。

今に集中できていない状態。

マイドレスネスと言うらしい。

マインドフルネスの本日は自分に意識を向けること。

ご飯を食べていて「おいしい。」と感じている自分。
みんなで居酒屋に行って「楽しい」と感じている自分。
趣味を楽しんで「幸せ」と感じている自分。

などなど。

自分に客観的にフォーカスするのがマインドフルネスですね。

川崎選手は、日常的にマインドフルネスを行っているといいます。

具体的には温泉で自分の呼吸に集中するそうです。

呼吸に集中しながら、さまざまな悩み事が出てくるけど、それらは絶対消せないから、消そうとはせず放置するというのが川崎選手のやり方。

『戦うからいつも疲れちゃうし壊れちゃうんだよ。ファイトしちゃいけない。』

たしかに、悩みが消えるのは時間の問題ですから、いちいち悩んだところで時間のムダにしかなりませんからね。

わかるわぁ~

アホになって考えずにまず行動

アメリカに行くことになった川崎選手。

「英語が必要」ということは頭になかったと言います。

でも、いざアメリカに行くと「英語必要じゃん!」と気付いたと言います。

これも一流人に共通する特徴ですね。

あれこれ考えず、とりあえず動く。

動いて気づいたことがあれば対処する。

「自分を追い込む。」というのに似てますね。

個人的にも自分を追い込むことはちょくちょくあるので、よくわかります。

「3日で仕上げます!」と断言します。

有言実行かつ自分で自分を追い込む。

すると、普段以上の力が発揮できるのは何度も経験しています。

ぜひ、自分を追い込んでみてください^^

参考:https://www.youtube.com/watch?v=blczszZfaec