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所得税の青色申告承認申請手続

青色申告承認手続き

通称「青色申告」。他には白色申告があります。色に意味はなく、どういう方式で帳簿をつけるかという違いです。事業を始める場合、青色申告方式を採用する場合が多いです。もちろん、白色申告の人も多いです。

「どちらがいいのか?」という疑問もありますが、ゆるい制度だった「白色申告」も、2014年から帳簿が必要になり、領収書や請求書などの書類の保管も必要になっています。

これまで、「把握しにくかった白色申告者にも税務署は目を光らせてきた。」と言えば、おおげさかもしれませんが、マイナンバーと言い、これまで以上に、監視の目が厳しくなっているような気がします。


青色申告の5つのメリット

個人的には、節税云々もありますが、いろいろな勉強ができるので青色申告をオススメします。青色申告には5つのメリットがあります。

(1)帳簿をつけることで特別控除65万円!
ソフトを使った会計をすることで、65万円の特別控除が受けられます。税金の計算をする前に65万円差し引くことができるので、税金が安くなります。
(2)30万円未満のお買い物をドンと経費にできる!
25万円のパソコンを買ったら、その時に一気に経費にできます。青色申告でなければ、25万円の費用を毎年分割して経費にするので、税金が高くなってしまいます。今時、パソコンは10万くらですが・・
(3)家族をアルバイトとして使える!
忙しくなってきたら「嫁」や「旦那」他、家の中で暇そうにしている長男長女両親などの家族(生計を一にする)をアルバイトとして起用できます。 そして、そのアルバイト代を経費をして算入できるのです。これは、青色申告でも最もおいしいメリットのひとつです。(注1)
(4)赤字が年を越せる!
「起業初年度に結局100万円の赤字になった。」という場合、この赤字を来年に持ち越せます。つまり翌年はマイナススタートです。ちょっと感じ悪いですが、税金面ではお得です。例えば、翌年が100万円の黒字になった場合、前年の赤字がなければ税金が発生しますが、赤字を持ち越した場合100-100=0円。つまり、税金がゼロになるのです。
(5)銀行からの借り入れがしやすい
これはあまり言われていないのですが、青色申告できっちりつけて、黒字を出していれば、銀行から簡単にお金を借りられます。「借り入れなんてしない!」って思っていても、事業が軌道に乗ってきたときに、勝負をかけることになるかもしれません。先のことはわかりませんからね。

(注1)青色申告の場合、払える額に上限がなく、とっても節税になる場合があります。白色申告の場合は、配偶者MAX86万円、その他の家族50万円の決まっています。管理人は配偶者に年間102万円働いて頂きました。

所得税の青色申告承認申請書の書き方

とりあえず、「書き方わかんね」という方のために、書き方例を用意しました。初めての個人事業主の方を想定しています。「お近くの」はそのまま書いては行けません。あなたが納税する地域の税務署を書いてください。税務署は個人事業主に対してはゆるいので、こまかく言われることはないでしょう。

国税庁のPDFに入力して印刷することができます。

青色申告承認申請書の書き方例

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