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2007年06月10日

yahoo! JAPANツールバー

ネットショップをやるうえで、yahoo! JAPANは切っても切り離せない存在であることは周知のこと。

東京大阪を往復するビジネスマンにとっての新幹線や飛行機のようなものです。

なくても何とかなりますが、あるのと、ないのとでは、大変な差が出でます。

そんな、トップに君臨するネット界の王者も、その地位を守るべく努力しています。

具体的にはツールバーによる家庭侵略です。

今や、ソニーや東芝、シャープなどのパソコンには、あらかじめヤフーツールバーが仕込まれていると言います。

そして、ヤフーへのアクセスの約半数がそのツールバーからだと言うのです。

そういえば、Jwordも同じように家庭へ届けられるパソコンへの侵略を狙っていたようですが、失敗したのでしょうか。

最近めっきり話を聞かなくなりました。

Jwordご存知ですか?

Yahoo!で「ビックカメラ」と検索すると、小さなJマークと共にビックカメラのリンクがリスティングされています。

この広告の価格は63000円/年です。

超大企業の「キヤノン」がこれを買っても、たったの63000円。
ホコリ程度の小銭です。

逆に、例えば、多くて月収7万円の、じーさん一人でやっている個人商店が買っても63000円。
生活を左右してしまいそうな高額な費用です。

おかしくないですか?

バランスが悪いですよね。

「小さなところにチャンスはなし。」という論理です。
(そういう論理を持ってくる企業が良いか悪いかは別ですが。)

大手はどんどん購入できるけど、力のないところはまず手が出ません。

それ以前に、検索回数などを公開していない点や、ほとんど集客に役立たない点などから普及はイマイチのようです。

ネットショップオーナーの間でも、「Jwordどうよ?」という話しはよく出るのですが、「イラナイ。」、「ケツ拭くほど金が余ってきたら。」という意見で一致してしまいます。

と言うわけで、ネットショップの集客を考えるとき様々な手段が選択できますが、やはり「最初は大動脈を押さえること。」

そして、「その後も大動脈を強化、安定させることに尽力せよ。」

ということに尽きそうです。