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2008年08月30日

過疎地で農家カフェ開業

ふと見たテレビ番組から。石川県のとある過疎地、なんと人口80人、でカフェを開業した30代前半の男性。東京のレコード店に勤務していたけど、お子さんの健康上の理由で田舎暮らしを決意。

脱サラ後5年間どこかのカフェで自家焙煎の修行を積んだ点、必ず話題を呼ぶという自信をもって開業した、など周到な準備をしてることが伺えます。

実際に地元のメディアでも取り上げられ、今回のように全国TV(番組名不明)でも取り上げられているわけですから、マーケティングについてかなり勉強しているのか、あるいは頭が良いのか。

ちなみに、大まかな開業費も公表されていたので、そのまま引用。

設備投資:220万円
焙煎機:30万円
運用資金:150万円
トイレの改修代:100万円
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合計:500万円

設備投資は厨房機器や家具。運用資金は仕入代等でしょう。トイレの改修費は田舎の特有のインフラ事情によるもの。

ちなみに家賃は2万円(農家&農地)ただし、農地の活用が条件。空農家・農地情報バンク(そこの町が運営)による貸出と思われます。

居酒屋をやってる知人がいますが、やはり開業に向けて数年前から計画し、こつこつ準備して開業しています。

彼らに共通しているのは、「明確な目標を定めて計画、準備、実践ができる点」でしょう。「とりあえず爪の垢をください。」としか言いようがないですな。