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2009年12月02日

新規参入者に多い勘違いとは

新規参入者で最も多く見られる勘違いと言えば、「開店すればそれだけで商売ができる。」と思っているところじゃないでしょうか。

ショップサーブなどの開業サービスを使えば、商品数にもよりますが、早ければ2日程度、遅くとも1か月もあればお店そのものは簡単オープンできます。

でも、オープンはゼロ地点。つまり単なるスタートです。そこからお店を走らせないと前には進みません。開設できたからといって、のほほんと構えていても、前進はありません。

多くの企業に営業さんがいるように、小さなお店でも、開店後は営業活動を行います。もちろん、ネット上の営業活動です。ネットマーケティングとも言いますが、例えば以下のような事柄があります。

メールマガジンの発行、ブログの開設、オンライン・イベントの開催、懸賞(プレゼント)企画の実施、共同購入の実施、ネットオークションへ出品(ヤフオク・楽天・ビッダーズ等)、キーワード(PPC)広告への出稿等。

どうですか?結構大変でしょ?しかも、これらすべてを行ったからと言って、簡単に売り上げが立てられるほど甘くないのが、今の通販業界です。約10年この業界にいますが、特にリーマンショック以降、状況は厳しくなっています。

先日も知人に相談を受けましたが、「いくら実店舗で経験があっても、球拾いからですよ。」と言ったところ、「今さら球拾いはできない。」とあっさりあきらめていました。あきらめも、たまには肝心です。(え?「あきらめろ」でまとめる?)