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仕入れのネッシーってどう?

ネッシーってどうよ?

「ネットで借りてポストへ返却」じゃありませんが、今や、「ネットで仕入れてネットで販売」そんなお店もたくさんあるような?ないような?そんな時代でございますが、いかがお過ごしでしょうか。

さてさて、管理人はBtoB仕入れサイトとしては有名なネッシー(NETSEA)(現在は、DeNA BtoB Market)にバイヤーとしてもサプライヤー(問屋として)としても参加しているので、その辺のことをちょこっと書いてみたいと思います。 

参考 ネット仕入れ30件掲載ショップサーブ無料パンフ(※配布終了に注意。要確認)


仕入れしたい人は意外に少ない?

まず、サプライヤー(卸)として思うのは、必ずしもネッシー登録者のすべてが仕入れ目的の人(企業)とは限らないということです。取引を申請してくる企業や個人事業主(自称も含め)の大半は業種的に関係のない業者ばかりです(自動申請なのでしょう)。中には、お寺さんや病院なんかもあったりします。

これはおそらく、「事業用に仕入れをする」というよりは「個人消費用に卸値で買いたい。(安く買いたい)」なんて思っているのじゃないのかな?って推測しています。個人事業主(自称でも可)や法人なら誰でも無料で登録できて仕入れができるわけですから、最寄品(身の回りの商品)や買回り品(耐久消費財や趣味品)を卸値で入手できたらラッキーと考える人がいても不思議ではありません。

実際のところ

サプライヤーとして登録した目的は、、取引をしてくれる小売店を見つける目的が半分、卸値という名の「安売り」する目的が半分です。つまり、ネッシーに登録してくる人や企業を半分は「取引先」と見みて、半分は単なる消費者と見るわけです。

これは、アフィリエイトでも同じようなパターンがあります。販売パートナー(アフィリエーター)を探すのが目的と言うよりは、高額な報酬をエサにアフィリエーターを消費者と考えてアフィリエイトを運用するケースです。

例えば、「10,000円の商品が売れると報酬が8000円!」なんて聞くと、「こりゃ買わないと損!」って思いますよね。でも、実は原価200円のものを2000円で販売してるだけ。アフィリエーターに買ってもらう魂胆が見え見えといったケースです。

でも、面白いもので、世の中の8割の人はそういうカラクリに気づかないんだそうですよ。「本当に得をした。」と思うんだそうです。「普段200円の卵が100円」ということで、お母ちゃんは出動します。そして、卵以外のものを買って得したと思います。本人が得したと思って幸せなら、それで良いですよね。

仕入れを試みる

「仕入れは、一般的に、敷居が低ければ低いほど売れにくく利益も少ない。逆に、敷居が高ければ高いほど優れた商材、利幅の大きな商材の可能性が高い。」と考えられます。
(※参考 儲かる仕入れ・儲からない仕入れ

敷居が低いとは、「誰でも仕入れられる」ということです。誰でも仕入れるものは、どこにでも売ってるし、そこらじゅうで安売り合戦をやっている。よって、そんなモノを仕入れて利益がだせないどころか、売るのに苦労するというわけです。

逆に、例えば、法人で保証金を預けないと仕入れができないような場合、やはり、そういう条件をクリアできる企業しか販売できないから、販売者の数も限られるので価格競争も起きにくく、結果、利幅が保たれる。世の中、だいたいこんな法則が当てはまっています。

と言うことは、ネッシー(の大半)は敷居が低いですから、「ウマミのある商材はほとんない。」と考えるのが普通です。仕入れとしても単なる買い物としても・・・

そこで、ためしにあるブランド品(グッチ)の財布が仕入れられるか調べてみたところ、定価5万円の財布を25000円で卸している業者がありました。5掛けです。掛け率的にはかなりオイシイです。

で、実際、25000円で仕入れて50000円で売れるかというと?

アマゾンで売られていないか調べたところ、同一商品が25330円という価格で普通に小売されていました。オークショを見てみると、もしかすると、それより安い価格で出品されているかも知れません。

要するに、ネッシーで「卸価格」として表示されていた価格は「実際の販売価格」ってことです。本当の卸値はもっと安いのです。それを販売している人はそれより安く仕入れているわけです。

以上からわかるように、敷居が低ければ利幅のメリットはほとんどなさそうです。そういった商材を売ろうと思えば、市価を知らない人を相手にするしかないですね。「この財布は5万円ですが、今回に限りなんと30%引きの「35000円で提供させて頂きます!」という感じに。

~ひどい場合は普通に消費者が買えてしまう問屋もあったそうです。
しかし、消費者が出入りする問屋に当然のことながら小売店は通いたがりません。そのような問屋の商品を扱ったのでは、小売店の存在意義が問われます。また、そのような問屋には、先に述べたブランドイメージを大事にするメーカーも卸したいとは思いません。
引用 ネット問屋で仕入れる仕入れ (小方功)

審査のあるサプライヤーを選べ

もちろん、これは一部の話で、全体的な傾向です。ネッシーに登録しているサプライヤー全部がそうというわけではありません。「だれでも無審査でOK」というサプライヤーにお宝が眠っている可能性は低く、審査のあるサプライヤーに売れるモノがある可能性が高いと言えます。

現在、ショップサーブの無料パンフ(※配布終了に注意。要確認)にもあったように、仕入れサイトはどんどん増えているので、いかに有益な情報にたどり着くかということになるかと思います。コツは、「できるだけ難しいところ、みんなが避けたがるところ」に、あえて狙ってみてはいかがでしょうか。

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