通販ショップを始めよう。現役店長が教える開業運営きほんのきほん

第5回 管理システムについて知ろう

今回は(3)の管理システムについてです。ショップIDをパスワードで、専用ページにログインして操作します。

ネットショップの仕組み

管理システムページで、できることは、おおまかに3つに分けることができます。

  • 1.ページ編集(商品ページやフリーページ)
  • 2.注文情報の管理
  • 3.顧客情報の管理
  • 4.広告管理

これら以外には、開店時に設定する送料関係やメールテンプレートの管理などもあります。

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1.ページ編集

基本的には、商品情報を入力すれば、商品ページは自動的にできあがります。でも、「色を変えたいな。」「もっとスペースを開けたいな。」といった時には、デザイン管理の箇所から変更することができます。また、商品ページ以外に、フリーページと言って、自由な内容を書けるページも作れます。

freepage

ネットショップを始める前の人は、「お店ってどうやって作るの?」と質問しますが、この画像のように、管理システム内で、ワープロを打つ感覚で情報を入力していくだけで、ページが自動的に完成します。商品ページやフリーページが集まって、ひとつのお店になります。

2.注文情報の管理

商品ページやフリーページはいったん作ってしまえば、毎日メンテナンスする必要はありません。新規商品を追加したい時は、変更したいときに管理画面から行うだけです。でも、注文や問い合わせに関しては、毎日処理をする必要があります。そんなわけで、もっとも頻繁に使うのが受注機能です。

注文はメールで届くのですが、それと同時に、システム内に注文データが蓄積されていきます。 受注メールは、「注文があったよ。」というお知らせするのが主な役割です。お店によっては、注文内容を1件1件確認する場合もあります。でも、注文の処理は管理画面上から行います。

受注台帳

このように注文が入ると「受注台帳」に自動的に現れます。サンプルは、お客様名「山田タロウ」で、Mマークは会員になったことを示しています。決済のマーク(オレンジ背景にトラック)は「代金引換」です。入金が赤い状態になっているのは、まだ注文処理が完了していない状態です。完了すると緑に変更になります。発送状況も3段階に分かれていて、発送完了すると一番下に移動します。

左端にチェックを入れる箇所がありますが、例えば、その日の注文が100件の場合、すべて選択して、一括してメールを送ったり、納品書を印刷したり(要プリンター)、入金状況のステータスを変更したりすることができます。昔は一件一件手動で処理していましたが、今はそんなことをする人はいません。

3.顧客情報の管理

一度注文を頂いたお客さんのデータは、システム内に蓄積されていきます。リピーターの管理もできるので、例えば、購入金額別に、「ゴールドランク」「シルバーランク」「ブロンズランク」「ペーペー」などと、お客さんのランクを分けることもできます。そして、ランク別にメルマガを送ったり、特別ポイントをあたえたり、割引率を変えたりすることもできます。

そして、ランク別にメルマガを送ったり、特別ポイントをあたえたり、割引率を変えたりすることもできます。もちろん、このような機能を使わなければいけないというこはなく、お店によって、必要な機能を使えば良いです。

顧客管理

電化製品の日本製によくありがちな、「使いもしない機能のてんこ盛り」というのはありません。どの機能も、契約ショップからの要望や声を参考に作られているので、ほとんど無駄がありません。

「なんだか難しそう。」と思うかもしれませんが、最初だけです。慣れればどってことないです。専門用語も少なく、高校生レベルの日本語力があれば、だれでも使えるようになります。

4.広告管理

ネットショップはお店を作っただけでは注文が入りません。注文が入るように宣伝する必要があります。(詳しくは運営ノウハウショップサーブには、提携サイトに自動的に広告が配信できる機能がついています。利用料は無料で、「売れた時だけ手数料5%」が発生する効率の良い宣伝方法です。

どこに広告を配信するか、配信プラン(手数料5%のプランと10%のプラン)を何にするか、また、出品の開始や停止などを設定することができます。

広告管理

パソコンや電化製品の価格比較で有名な「価格コム」にまで、広告を出すことができます。以下は、2016年現在、提携している広告を配信できる媒体(ウェブサイト)です。

park提携サイト

昔はばらばらだったネットショップ運営の機能が、現在ではひとつにまとまっています。以前よりも、より早く処理をすることができるので、副業でもスキマ時間を使って効率よく運営できるようになりました。

仕事と言えば、「8時間労働」というのが一般的ですが、 効率の良いネットショップビジネスは、運営に時間があまりかかりません。信じられないかもしれませんが、副業で一日1、2時間働くだけで月に50万円、100万円、そしてそれ以上の収入を得ている人は、ごろごろいます。おわり。

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