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仕入れのネッシーってどう?

ネッシーってどう?

「ネットで借りてポストへ返却(もはや古いですね!)」じゃありませんが、今や、「ネットで仕入れてネットで販売」そんなネットショップも、すっかり当たり前の時代になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

管理人は「BtoB仕入れサイト」としては有名なNETSEA(ネッシー)(以前は、DeNA BtoB Market)にバイヤーとしてもサプライヤー(問屋として)としても参加しているので、その辺のこも含め、仕入れに関していろいろ書いてみました。

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このページの目次
1.売れる商品を見極める基本ポイント
2.優良サプライヤーのチェックポイント
3.サプライヤーとして参加したワケ
4.メーカー問屋”ウラ”事情
5.仕入れで勝つためには

売れる商品を見極める基本ポイント

「卸サイト」と聞けば、「卸価格で仕入れられる」と思うじゃないですか。そもそも、卸価格ってのは、実は、問屋やメーカーの言い値です。つまり、「これが卸価格です。」と言えば卸価格なんです。

ネット販売や店舗販売で、「ネッシーから仕入れてモノを売りたい」って場合は、本来の意味での卸価格を知る必要があります。それは別の言い方をすると、利益が出せる仕入れ値ということです。

例えば、NETSEA(ネッシー)で「卸価格:7,000円」って商品があるとします。サプライヤー(商品提供企業)が卸価格と言っているので、そうでしょうけど、その商品ネット検索してみてください。Amazonや楽天で6,500なんかで売られているわけです。

このような商品は、 そもそもサプライヤーは本来の意味で卸すつもりは、さらさらなく、ネッシーの中で小売しているだけです。「卸売」と聞きいて「安い」と感じるユーザーをターゲットに販売しているだけです。

じゃ、全部のサプイヤーがすべてそうかというと、そうじゃないです。ちゃんとした卸価格で提供している場合もあります。このような本当の業者を見つけるのが最大のポイントになってくるかと思います。つまり、ネッシーはフェイク卸とリアル卸が混在したBtoBサイトということが言えます。

優良サプライヤーのチェックポイント

「優良サプライヤー」は、ここでは「まともな卸価格」で商品を提供している業者、といったところです。「うちはまともな卸価格ですよ~」とは書いていないので、先の価格のチェックの次に商品詳細画面の右の一覧がポイントになってきます。

画像転載不可(メーカーの提供する写真を使ってはいけない。)という時点で、自分で商品を仕入れて撮影する必要があります。つまり、消費者への直送をしていないことを意味します。でも、「ネット販売はOK」です。これはありがたいですね。

ネットオークションは不可です。これにはいろいろ理由があると思いますが、一番は、安値スタートをすることで商品のブランドイメージが下がることを避けたい、という意図があると思われます。 (メルカリはどうなんでしょうかね。今なら底まで書くはずですが、、、)

この例の場合は、割とちゃんとした卸価格でやっているサプライヤーの可能性が高いです。でも、申請があって、そこをクリアしないといけないので、実態のない個人などはハネられる可能性があると思います。実態とは、ネットショップもなし、ウェブサイトもなし。ただ、即席で個人事業名をテキトーにつけて参加したような人たちは門前払いの可能性が高いと思います。

当店も、販路を拡大しようと、普通の卸価格で商品を出していた時期があります。個人でも、仕入れてもらってネット販売してくれれば、確実に利益が出せる商品だったのですが、正直、発見されるまでに至らなかったです。

2018年に新しい商品を作ったので、トップセラーNETSEA(ネッシー)に出品しようと準備中です。最近は、普通の仕入れをする人は少なそうなので、トップセラーのドロップシッピング形式を採用する可能性が高いです。

サプライヤーとして参加したワケ

サプライヤー(問屋)として登録した目的は、取引をしてくれる小売店を見つける目的が半分、卸値という名の「安売り」する目的が半分です。つまり、ネッシーに登録してくる人や企業を半分は「取引先」と見みて、半分は単なる消費者と見るわけです。

これはアフィリエイトでも同じようなパターンがありますよね。販売パートナー(アフィリエーター)を探すのが目的と言うよりは、高額な報酬をエサにアフィリエーターを消費者としてアフィリエイトを運用するケースです。

例えば、「10,000円の商品が売れると報酬が8,000円!」なんて聞くと、「こりゃ買わないと損!」って思いますよね。でも、実は原価200円のものを2,000円で販売してるだけ。そんな裏側や魂胆が見え見えといったケースです。

でも、面白いもので、世の中の8割の人はそういうカラクリに気づかないんだそうです。「本当に得をした。」と思うんだそうです(なんて幸せな!)。

メーカー問屋”ウラ”事情

当店の仕入先メーカー(30社以上)ですが、実は1社もネッシーには出店していません(笑)。これには理由が3つあります。

1つ目は、既存の取引先だけで十分経営が成り立っていて、あえて、新規取引先を積極的に開拓する意思のないメーカーさんです(もちろん新規は歓迎)。ネットで卸ができることは知っていますが、そこまで手が回わせるほどリソース(人材、ノウハウ等)がない、という事情があります。

2つ目は、企業体質が古く、高齢者だけでやっているようなメーカーです。メールで問い合わせを出しても返答がありません。でも、電話すればすぐにつながります。つまり、パソコンはただの箱として社内に陳列されているだけで活用されていない、超アナログメーカーです。発注も未だにFAX(爆)。そんなメーカーがネッシーに出店できるわけがありません。

3つ目は、販売店としては非常に残念に思うケースですが、メーカーが直接ネット販売を手がけているケースです。「もう卸先の小売店などアテにならない!自社で直売するぞ!」との社長命令があったのか、なかったのかは、わかりませんが、楽天、ヤフー、アマゾンと売りまくっています。

でも、一応BtoBが基本なので、「取引をしたい」というお客様は歓迎されます。ただ、ネット上では、仕入れ先のメーカーさんと同じ土俵で競争していくことになります。メーカーさんが、安売りせず、定価に近い値段で販売しているような場合は、十分勝ち目があります。

仕入れで「勝つ」ためには

このページは、NETSEA(ネッシー)がドロップシッピングに対応したのを期に、2018年9月に改変しました。基本的に、従来型、「モノを仕入れて在庫して販売する」といったネット販売の基本スタイルを念頭に書いてきました。

でも、やはり、在庫は持ちたくないものですよね。当店も、一部在庫を持たず横流しのネット販売をやっていますが、正直、これが一番楽(^^)です。

最大限の利益を確保したい場合は、従来型の仕入れがベストですが、今ネット販売に参入する人は、「ガチ」の人は少ないので、多少利益が少なくても、、トップセラーやネッシーのドロップシッピングを使うのが良いかな?って思います。

「良い仕入れ」ができるかできないかは、最終的にはリサーチ力に尽きるかと思います。 市場調査、価格調査など。すごくセンスの良い人は別にして、個人的な「これが売れそう」なんて感覚は信用できませんから、仕入れ関連情報は国内トップクラスの当サイトを参考にしていただきながらも、じっくりリサーチして、ネット販売を始めて頂ければ、と思います。

ネット販売は、はっきり言って「楽しい」です。ぜひ、最初の一歩を踏み出し、楽しい楽しいECビジネス業界に参入して頂ければ、情報提供者冥利につきます。

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