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2007年12月04日

裁定取引とは

裁定取引【さいていとりひき】とは、例えば、以下のような取引のことを言います。

日本国内では、シンプソンズ(アニメ)のパジャマ一着が6600円。
でも、アメリカでは同じものが一着日本円で約2200円程度(約20ドル)

(商品、金額は架空)

そこで、輸入太郎は、アメリカから大量のパジャマを輸入(買い付け)します。言い換えるなら一着当たり2200円で仕入れを行うわけです。そして、日本国内で一着当たり5200円で販売し、その差額(利ざや)3000円を稼ぎます。

世界最大のネットオークションebay(イーベイ)とヤフーが提携することになりました。つまり、誰でも日本語でebayの出品アイテムを落札できることになりそうです。ebayを使って裁定取引を行う業者を通さず、商品を購入できることになるわけです。

国際輸送料や関税などの各種仲介業務はネットプライス・ドットコムに委託するとのこと。為替変動のリスクもなく、取引時の為替レートで換算されるそうです。ただ、ネットプライスが一枚かむことで、どれだけの費用負担となるか気になるところですね。