ホーム > ブログ1 > 専用ソフトを使って作成する方法

専用ソフトを使って作成する方法

かつては、「ネットショップを専用ソフト(ネットショップ・オーナー)を使って作る」という方法がありました。いや、今もありますが、そういう方法で作る人は、おそらく1000人中1~2人くらいだと思います。もちろん、「マイナーだから悪い」という話ではないです。

好きな人向け

マニアックという言葉があるように、ごく少数のこだわりのある人が使うようなソフトです。

ソフトを使って作る場合は、まず、パソコン上でネットショップを構築します。ボタンを押すだけでネットショップが開店できれば、それに越したことはないのです。完成したネットショップは、「データーをサーバーに転送して設定や調整を行う」ことで始めて通販サイトになります。転送のことをFTPといいますが、「FTPって何?」というレベルの人は、もはや使えません。いわば、ネット関係の知識がある人向けの方法と言えます。

「パソコンで年賀状をデザインしてプリンターで印刷する」といった簡単な使い方はできないんです。

開発会社もあきらめた?

以前は、ソフトを使って作れば「デザインの自由がきく」などといったメリットが語られることもありましたが、ネットショップの売れるデザインはある程度型があるので、自己流のデザインにしてしまうと、返って逆効果になります。

アマゾンでもパッケージ版(CD版かDVD版)すでに販売を終了しています。Windows10にも対応していません(2016年10月現在)。この時点で、開発会社のジャストシステム(ワープロソフトの一太郎で有名)は、今後このソフトに関して、開発するつもりがないのだと思われます。

なぜか?通販ウェブアプリのほうが、はるかに楽にお店が開店できるからです。作業時間などを考えると、コスト的なメリットもほとんどなくなりました。

「パソコン・ソフト」という考えも終わりつつある

「パソコンにはソフト」が当たり前でしたが、今は「クラウド」が主流になりつつあります。クラウドとは、簡単に言えば、ネット上のソフトを、自分(自社)のパソコンという「窓口」を使って操作することです。

文章を書く必要があれば、Googleのドキュメントを開いて書けます。エクセルでも同じです。そして、ネット通販に関しても、ショップサーブをはじめとしたウェブアプリ提供会社と契約して、ウェブ上でネットショップを構築して運営します。2005年くらいからは、ほとんどが通販ウェブアプリですね。

パソコン・ソフトにはデメリットがたくさんありました。例えば、そのソフトが入っているパソコンでないと作業ができない。また、パソコンが故障すると仕事もストップする。ソフトのバージョンアップがあれば、プログラムの入れ替えをしなければいけない。などです。

クラウドになると、そういったデメリットはすべてなくなります。パソコンは、ただのリモコンになりつつあります。ウィンドウズでさえパソコンに入れずにウェブ上で使うようになりつつあるのが、今の流れです。

※2008.8.23の記事を加筆しました

こちらの記事も合わせてオススメ
ショップサーブのパンフネット通販の定番の無料パンフレットを取り寄せてみたところ・・・

↑ PAGE TOP