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物販サイトの商探しのヒント

ネットショップ開業する場合、ネット卸サイトのネッシーを使って仕入れをするのもひとつの手段です。でも、あまりに多くの人に知られているのでライバルは多いわけです。「これ売れそう!」と思ったものは、すでに誰かがヤフオクやアマゾンで売っていたりするわけです。

そりゃ、ネット仕入れのネット販売という、もっとも楽な販売方法ですから、サラリーマンからOL、主婦、学生と参入するのは、当たり前と言えば当たり前です。

「その流れに乗り遅れてしまったかも?」と思うかもしれませんが、そんなことないですよ。ネッシーなんて、誰でも登録できますから、売れる商材なんてほとんどないですよ。管理人も卸(サプライヤー)として登録していますが、売れ残りを処分するのが目的です。いい商材なんて出しません。

このページの目次
1.売れる商品がわかる
2.仕入れ方
3.ギフトショーで仕入れる

売れる商品がわかる

トップにはDINOSのカタログの写真を載せていますが、このカタログを見て、以前から知っていた商品ってどれあけだるでしょうか。ほとんどが知らない商品ですよね。

DINOSは通販会社です。私たちのような、小さなネットショップがやるのと同じようにメーカーや代理店、問屋から商品を仕入れて、紙媒体を通じて販売しています。

カタログを作るのって、すごいコストがかかるんですよね。しかも、大きな会社ですから、相当な人件費もかかります。だから、カタログが、売れない商品ばかりの構成では成り立たないわけです。結果的に、売れる商品ばかりの寄せ集めカタログになっているわけです。

そこがミソです。通販カタログには売れる商品が満載なのです。

通販カタログの商品を仕入れて売る

さて、ディノスなり通販生活なりで、売りたい商品が見つかった場合どうするか。以下の3ステップで仕入れにトライします。

1.メーカーを突き止める
2.仕入先を問い合わせる
3.仕入れ条件を聞く

商品情報のどこかに製造や企画したメーカー名が書かれています。そのメーカーのホームページを探します。HPに「新規お取引のお客様」といった項目がある場合はメーカーと直接取引ができる可能性がありますが、とくに卸先を募集している内容が書かれていない場合は、どこかの問屋か代理店から仕入れることになります。

こんな感じでメールを書けば良いですね。

ホゲラッコ株式会社(仮)
ご担当者様

お世話になっております。
ECショップ(店名や屋号)の値戸と申します。
御社の製品Aについて仕入れを検討しているのですが、
直接、御社から仕入れることになるのか、
または、代理店や問屋がありましたら連絡先等教えて頂けますと幸いです。

お返事はメールかお電話どちらでも結構です。
よろしくお願いいたします。

----//署名//----
値戸太郎
-----------------

親切な担当者ならスルーすることなく、担当部署にメールを回したり、担当者から直接電話やメールが入ります。直接仕入れられる場合は、条件(掛け率やロットなど)が書かれた資料が送られてきます。問屋や代理店でも同じです。初回仕入れで交渉することはないです。提示された条件で取引します。

あと、よく勘違いする人が多いですが、個人だからと言って仕入れられないことはないですよ。法人限定の場合もありますが、割合としては個人化のほうが多い印象です。トライする前にあきらめないように!

ギフトショーで仕入れる

商材が決まっていない人はギフトショーや各種展示会に足を運んでみるといいですよ。チマチマとネット検索するよりも、一気に何百社、何千社というメーカーの商品を見ることができますから。

メーカーが展示会(ギフトショー)に出店するのは新規の取引先を見つける目的のことも多く、快く取引に応じてくれる場合も多いです。思わぬ商品や情報に出会うこともあります。

小さな企業の場合は、社長自らがブースに常駐している場合もありますし、担当者が接客をしている場合もあります。お店じゃないですが、「いらっしゃいませぇ~」と歓迎スタイルです。担当者も、ほとんど立ちっぱなしですから話しかけてくれるのを待っています。

会話例
ワタシさん「変わった会社名ですね。なんて意味ですか?」
担当さん「あ、これ社長がちょっと変わってましてね。○○××の意味なんです。」
ワタシさん「へぇ~それはおもしろいですね。」

ワタシさん「この商品とか、普段どんなお店で販売されているんですか?」
担当さん「そうですね。大手の雑貨店やネットショップさんが多いですね。」
ワタシさん「なるほど、ネットショップで有名なお店なんかも扱っているんですか?」
担当さん「ん~有名かどうかはわかんないですけど、個人でやられている方が多いですね。」

ワタシさん「仕入れの条件ってどんな感じですか?」
担当さん「うちは1個から卸していますよ。でも、3万円未満の場合は送料を頂いています。」
ワタシさん「ですよね~。カタログとかありますか?」
担当さん「卸専用のサイトがあるので、パスワードで入れば商品全部見れますよ。」
担当さん「これパスワードなんで良かった見てください。」

という感じで、 そんなに専門用語がじゃんじゃん出てくるようなことは少ないと思います。でも、一般的な仕入れの仕組みや基本用語はあらかじめマスターしておくと会話がスムーズに進みますよ。

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ネットショップの仕入れ

※2008.8.6の記事をリライトしました。

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