コピペしないでコピペする3つの方法。脱人力。今はRPAだ

コピペせずにコピペする方法

学生の頃、友人がワードで文章を作っているのを横目に見ていて、コピペをした瞬間「何それ!」と驚いたのも今は昔。

知っていれば無駄な作業も一瞬で終わるのに、知らないがゆえ、いまだに連続コピペをやっている人もいるかもしれません。

そんな人に役立つかもしれない方法を2つほど。

「コピペ断ち」無料ソフトは鉄板

デスクワークでパソコンを使うホワイトカラーの人の業務を効率化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)。

最近話題ですが、こんなものはパソコンが登場したときから、「楽しよう。」と思っている人は普通にやってたことですね。最近は、その考えが加速してきたってことですか。

さて、コピペをいちいちマウスやキーボードで繰り返している人は、ショックを受けるかもしれません。

コピーした内容をソフトがおぼえていて、必要な箇所にカーソルを持って行ってクリック1回でペーストができる無料ソフトがあります。

個人的に愛用しているの「ペースター」
https://www.autumn-soft.com/paster.htm

他にもいくつかあるので、お好みのものを見つけると良いですね。

ヤフーショッピングとかショップサーブとか、ECサイトを運営している人は、こういったソフトは特に重宝しますね。

RPA

この画像の説明ですが、コピペ用の文字列やコードなどをあらかじめ「コピー」することでソフトに登録しておきます。

そして、ペーストしたい場所にマウスを持っていき「Ctrl」キーを2回押して、ソフト(ペースター)を呼び出します。貼り付ける文字やコードなどを選択するだけ。

このコピペ機能以外にも便利な機能があるので、使い込んでみてください。

知らずは人生の無駄遣い「置換」

もうひとつは「置換」という機能。「置き換える」ということです。

「大量の文字を、別の文字に入れ替えたい。」なんて時に使う機能です。

例えば、文章の中に「馬」が5,000回出てきている。急きょ明日の学会までに、これを全部「鹿」に変えなければいけない事態になった。

こんなとき、コピペしか知らないと、目を充血させて朝までコピペに励むことになります。何時間かかるか想像もできませんが・・・

でも、置換を知っていればわずか数秒で終わっちゃいます。

置換機能は、エクセルやワード、terapadなど、テキスト文字を扱うソフトには標準装備されています。

コピペなしで馬を鹿に変換してみた

エクセルに「馬」を5,000行入力しました。(ひまか!)そして、この「馬」を一気に「鹿」に変える決定的瞬間です。

置換

3秒くらいですかね。

ネット通販をやっていると、エクセルでマクロだのVBAだの、そういった機能を使うことはほとんどないです。主に、CSVファイル(テキストファイル)を扱いますし、今回のような置換を知っていれば事足りる感じですね。

画面上の動作をコピペしてくれる

上記2つについては、テキスト文字のコピペ作業を簡略化してくれる考えです。

そして、今度は、画面上の操作まるまるをコピペしてくれるソフトがあるんですね。

例えば、「ジャパンネット銀行など、口座にログインして振込をする。」といった動作。

手動でやるなら(1)ログイン→(2)一般取引→(3)振込→(4)「次へ」→(5)「登録済みの振込先を選択」→(6)「振込先名」をクリック→(7)日付や金額入力→(8)確認→(9)振込

なんと10回もクリックしなければいけないんですよね。他のネットバンキングも似たようなものですね。

りそな銀行やソニー銀行はログインにも、くっそ時間かかりますよね。

そんな、毎回同じような動きをする場合、あるいは、毎月、同じ金額を振り込むような場合、その動作を記録してボタン1つで再生してくれるソフトがあります。

UWSC
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se115105.html

これも無料。なんとありがたいことか。

このように、パソコン上では定型作業を楽にしてくれる仕組みがありますが、フィジカルの世界では、そうはいかないですよね。

玄関のカギをかける動作、シャワーや入浴の動作、トイレの一連の動作、全部RPAが応用できる時代はくるのでしょうか。自動車のカギやスマートロックなど、徐々にその波も来ていますけどね。