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アマゾン・マーケットプレイスの特定商取引法について

公開日: : 最終更新日:2017/04/20 ウェブ・テクニック, ネットショップ運営, 起業や開業

amazon特商法
そういえば、1年くらい前でしょうか。マーケットプレイスの出品者に特定商取引法にもとづいて、事業者名や責任者名、電話番号を表記するお達しがありました。拒否するわけもなく、今見たら、普通に会社名から責任者名、電話番号もしっかり公開されていました。

おっと!という感じです。

でも、アマゾン出品分は残念なありさまなので、見ている人はほとんどいないです。

それはそうと、みんな特定商取引法の表記にびびりすぎじゃないですかね。

「悪用が怖い」という方は冷静に考えてみてください。どんな悪用方法があるのか。あなたの住所や名前、電話番号にどれだけの価値があるのか。あなたの個人情報を入手した人が、どれだけの利益をあげることができるのか。

普通に考えると、住所名前、電話番号の個人情報って、それこそ数万件、数億件とリスト化しないと役に立たないんですよね。リストがあれば、一斉にメールをすることもできます。

でも、ショッピングでやってきたお客さんが、運営者の個人情報を見たところで、それはただの参照情報であって、何の利用価値もないんです。副業をしていて、個人情報をネットに出したくない場合は、それを回避する方法を取れば済みます。

みなさんが思っているほど、個人情報をネットに流すことのリスクは高くないです。実際、フェイスブックを見ると、本名から住所、お勤め先、さらには奥様の個人情報まで、ばんばんさらけ出しているじゃないですか。で、それが社会問題になっているかというと、特にそんなこともないですよね。

そういいながらも、実は、個人的にはそっち派です。個人情報を出したくないし、自分が写っている写真や動画も公開するつもりはさらさらないです。

でも、このご時世、それも難しくなっております。人が撮った動画にしっかり映り込んでyoutubeに公開されています。写真も取られてウェブサイトに出ています(泣)イベントに参加しているときなんか、対面の女性が動画を一生懸命とっています。悲しいかな、正面で見ていました。

その動画、、どこで公開されるのかしら・・・・

ま、それで、実際に「本当に困るか?」「実害があるのか?」というと、なーんにもなしです。

昔はショップ運営者の所在地を見てお客さんが直接やってきたりしていましたが、忙しい世の中ですから、そんなヒマなことをする人は絶滅危惧種ですから、むしろ訪問してきた人はを歓迎して懇切丁寧に接客するくらいが良いと思いますよ。

結論、特定商取引にビビるな。この法律は悪人を取り締まるためのもの。まじめにやっている人はカンケーない。

ちなみに、ショップサーブでは特定商取引法のページを、いい感じに編集することができます。これには重宝しています。


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