ホーム > ブログ1 > 始めよう。キャリアとしてのネットショップ開業

始めよう。キャリアとしてのネットショップ開業

開業コストはまだまだ安い

1998年頃にネットショップを始めたときのコストはほぼ0円。ネットショップも自作、各種ソフトも無料のものを使っていました。時代は変わって、2005年ころからは通販システムはガッツリ運営できる通販ウェブアプリに変更、それでも月額コストは12,000円程度。

「当時に比べるとお金かかるなぁ・・・」とは思いますが、月額1万円って、高校生の小遣いやバイト代でも十分まかなえるほどです。こんな起業他にないですよ。なぜ、みんな入ってこないのが不思議です。EC業界はまだまだ歴史が浅く2016年以降もどんどん成長していきます。

わくわくしますね。時間のある主婦、副業人がんばれ !

目次
1.仕入れが決め手!
2.ビビらない
3.とにかく成功の鉄則「専門店」という切り口で商材を探そう
4.2016年、なんと!国が副業を推奨し始めた。

仕入れが決め手!

みんな楽したいのは同じです。で、楽したい人は、ひたすらネット検索です(笑)。良い商品を見つけられる人はラッキーですが、ネットから売れる商材を見つけるのは、ちょっと難しいかなぁ~と思う今日このごろです。

周りを見ても、ヒット商品を掴んでいる人は、だいたいリアルに情報源を持っています。例えば、「まだ開発段階で知っていた。」というやつです。発売されていないから世間は知らないわけです。知っているのは関係者だけ。こーいう商品が非常においしいのです。

もちろん、楽に徹して、ドロップシッピングやトップセラーだけでネットショップをする人もいますよ。そりゃ、副業だと、そんなに時間が取れませんからね。体力の問題もありますから。それはそれで良いと思います。

でも、人工知能の進化によって、今後、アナログな仕事がどんどん消えていくのを見込んでECに業界でキャリアを磨いて見たいと思っている人は、ぜひ、本気で取り組んで頂きたいですね。

ちなみに、ほとんどが個人事業主ですよ。開業届けを出さなくても別にかまいません。ただ、事業をやっていたら3月に確定申告するだけです。その辺の基本的な知識なんて知れてますから直前になってバタバタすればいいだけです。

ビビらない!

ちょっと古い記事ですが、日経新聞2006.11.20朝刊にあった箇所の抜粋です。

『閉店を考えるのは振り上げ不振店が多いので多額の費用は撤去に二の足を踏ませ傷口を広げてしまう。』

飲食店などのリアル店舗の話です。「売り上げが落ちてきて廃業しようと思うけど、内装などの撤去に費用がかかるので悩んでいるうちに、どんどん赤字が積もっていく。」というお店が多いという話です。

実店舗の開業は、とにかくお金がかかります。オープンにお金がかかるし、お店を回すのにもお金がかかります。で、いざやめようと思ったときも、クリック一つで閉店!というわけには行かないんですよね。

それに比べると、ネットショップは極端な話、クリック1つで開店、いやならクリック1つで閉店です(笑)失敗したとしても傷は数万円から数十万です。何回でもやり直せます。

ビビる気持ちはありますが、やってみると意外にそうでもないことが多いです。まずは、やってみることだと思いますよ。ベイスとかWixとか簡単なネットショップならタダで作れるじゃないですか。そういった初級レベルの通販システムで練習してみると良いと思います。

とにかく成功の鉄則「専門店」という切り口で商材を探そう

ウェブショップ成功の鉄則の1つは専門店です。「洋服も扱っているし雑貨もある、入浴剤もあるわペット用品もある。」そんなお店で成功している場合もありますが、そんなのは超レアです。

そうではなく、洋服専門店。すでにありますが、「大きサイズ専門店」だとか「足のサイズ22cmの女の子の靴専門店」とか、そういった切り口です。「アイドルグループのミニモニに加入できるのは身長150cm未満」というのは話はまた違う話ですが、とにかく専門化、細分化がヒントなのです。

服を来た犬を見るようになって久しいですが、雑誌で取り上げられたことのある「はなペチャ家」さんは、「犬の服専門店」ではなく「パグやフレンチブルドッグの服専門の店」といった切り口で成功してらっしゃいます。しかも、副業です。

今は、ネットでは何でも売っているので、「いかに専門化の切り口を見つけるか」というのがポイントになってきています。商品を見て回るとき、「それで専門店ができないか?」という視点で検討してみると良いですよ。

2016年、なんと副業を国が推奨し始めた!

国が副業推進
出典(http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201609/27hatarakikata.html)

2016年9月27日、安倍総理が総理大臣官邸で第1回「働き方改革実現会議」を開催しましたのです。その中の議題のひとつが「テレワーク、副業・兼業といった柔軟な働き方。」です。

なぜ、国が副業を推奨を検討し始めたかというと、やはり少子高齢化です。若い労働人口が減ってくるのが問題になっているからです。そこで、若くて働き盛りの人がダブルワークをすれば、多少なりとも人材不足解消につながるのではないか、という観点があるようです。

今は「副業が悪い」ような風潮がありますが、今後は、「副業している人は社会貢献していて素晴らしいよね」といった流れになるかもしれませんよね。

2016年2月に、副業を表立って解禁したロート製薬のように、副業によって成長し本業に活かして欲しいという企業も増えてきそうです。

アルバイトを雇っていると、掛け持ちどころかトリプル(3)、クアドラプル(4)つもアルバイトをしている人は普通です。1つの業界しか知らない人より、様々な業界に興味を持って働いている人のほうが人材的に魅力的なことも多いです。

これまでは「副業」=「小遣い稼ぎ」という位置づけでしたが、今後は、「副業」=「複数のキャリアの実績を作る」といった流れになりそうです。

↑ PAGE TOP