IoTで(ToT)にならないために

IoTとは「モノのインターネット」と言われますが、この訳はしっくりこないので、そのうち変わるかもしれませんね。要するに、玄関のドアもお風呂場も、ペットや植物もインターネットに繋がる時代にってことですかね。

でも考えて見ると、「ハッカーがノートパソコンから遠隔操作で銀行のシャッターを閉める」とか「ビルのエレベーターを止める」とか、だいぶ前から映画の世界ではIoTが描かれていますし、実際に、国家の最重要な施設などでは、そういうことになっているのではないでしょうか。これが一般市民レベルまでやってくるってことでしょう。

アメリカではすでにIoTの活用で業績を上げたり、収益構造が変わった企業などが現れているようです。しかし、日本はと言うと、仕事の連絡に、未だに電話やFAXを当たり前のように使っている企業があるくらいですから、IoTは、当分先でしょうか。5年はないですかね。

インターネットの普及で問屋の存在価値がなくなってきた業界もありますが、IoTの普及で、消える業種と新しく現れる業種も出てきそうです。できることなら、後者に便乗したいので今から少しずつ勉強しておきたいところです。

ちなみに、IoT関連の製品と言えば、やはりペットですかね。オムロンが「家族目線」というシステムを販売しています。自宅にカメラを設置して、スマホでモニタリングしたり音声を伝えたり。
http://plus-sensing.omron.co.jp/kazoku-mesen/

「玄関の鍵を閉めたっけ?」「ガスを消したかな~?」「電気は消したか?」といったことも、そのうちスマホからチェックできて、操作もできるようになる、はずです。そうなって欲しいと思っている人も多いでしょう。「鍵の締め忘れ?」と思って、途中でリターンというのも過去の話になるかもしれません。

ちなみに、「IoTで(ToT)にならないために」というタイトル。すでに多数あり・・・考えることは皆同じですね。

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ゆるい起業家。ECや飲食、コンサル、投資*などをいろいろやってます。座右の銘は「のらりくらり」。*マルチやネットワークではない。まっとうな投資。