無料でECサイトを作る方法2020年編!?

ECサイト

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当店はショップサーブで通販サイト、つまりECサイトを運営していますが、新しいサイトを作りたいって思ったとき、いちいち有料の通販システム・サービスを使ってられないんですよね。

というもの、新しい商材なんて、始める前は海の物とも山の物ともつかぬワケです。もしかしたら1円にもならないかもしれない。そんな商材がくさるほどあります。

俺は怒った。と言わんばかりに、もうECサイトは無料でやっちゃえ。というのが今回のテーマ。というか、これまでも記事にあげてきたけど、要はwordpress+woocommerceです。

「なーんだ。またか。」という方はスルーしてね。

実は世界標準のECサイトの基本はこれ

ご存知ブログCMSのwordpressに、ECサイト用の無料プラグインを入れて通販サイトを構築する方法です。

ECサイト構築用のオープンソースにはEC CUBEがあります。でも、これがなかなか一筋縄ではいかない代物なんですよね。

ECサイト歴は長いものの、たいしたスキルがないのが原因です。

もっと楽に、もっと簡単に・・・ということでたどり着いたのがwoocommerceです。

「なんだそれ?」という人にとっては難易度の高いモノに思えますが、wordpressでブログが使えるレベルの人が簡単に、本格的なECサイトを作れちゃうわけです。

一番気になる決済方法もズバリ解決

ECサイトの決済方法で断トツに使われるのがクレジットカード(今のところ)。かつては代引き(代金引換)がメジャーでしたが、時代の流れで、地味な存在になってしまいました。

で、そのクレジットカード決済。個人法人カンケーなく簡単に導入できます。

もちろん、EC CUBEなどでも簡単に導入できますよ。でも、問題は固定費です。

ECサイトはただで作れたけど、クレジット決済を導入したら月額3000円なり5000円なりの固定費がかかってしまった。これを本末転倒と言わずしてなんというか。

せっかく無料で構築しようと頑張っているのに、気づけば、有料通販システムサービスを借りるレベルのコストがかかってしまうのは実に不思議な話です。

話がそれましたが、woocommerceを使うと、クレジット決済サービスの「stripe」というサービスが使えます。

固定費ゼロ円です。そして決済手数料は3.6%だけ。売れなければコストはゼロ。売れても3.6%だけというありがたい仕組みです。

ただ、JCBが使えないんですよね。

「え~~っ(゚∀゚)!」と嘆くなかれ。「JCBだけ」のユーザーは少数派です。この際捨ててしまっても何の問題もないでしょう。

ちなみに、関連会社で1か月のJCB利用率の統計を取ってみました。

クレカ全体利用が511件うちJCB利用は26件。つまり、JCB利用率はたったの5%。それくらいなら捨てても良いでしょう。

あえてデメリットと言えば

ただ一つ。個人的に、「こんな場合はwoocommerceやめといたほうがいいんじゃね?」というパターンがあります。

それは、「カッコよさ」「おしゃれ」「スタイリッシュ」「かわいい」これらのキーワードがお店のコンセプトの中で重要な位置づけになっている場合です。

例えば、おしゃれな洋服のセレクトショップなら、ECサイトもおしゃれでないとおしゃれ感は演出できません。

「woocommerceではおしゃれないサイトが作れない。」というワケじゃないんです。できるんですよ。ただ、ハードルが高いんです。

おしゃれでカッコいいサイトにしようと思うと、あれこれカスタマイズをしないといけないんですね。そうなると、それなりのスキルが要求される。

だから、逆に、サイトのカッコよさや、おしゃれ感が、商品を販売するうえで、さほど影響しないような日用品や実用品、趣味用品などの販売にはピッタリということになります。

というと、「ダサいサイトになるのではないか?」と思われそうですが、実際は、実にシンプルで必要最小限。ダサいともおしゃれとも言えないプレーンなデザインです。

そこに、自分なりに簡単にできる範囲で装飾していけば、問題なくオリジナリティーのあるECサイトが無料でてきるってことです。