税金や保険を払いたくなければ個人事業主


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税金を払いたくない。

あるいは、税金を安くしたい。保険料を払いたくない。年金を免除にしたい。

生活するうえで意味がないと思えるコストを切り捨てたいと考えている人のための裏ワザのひとつが個人事業主です。

まず、個人事業主になるには「開業届け」という簡単な用紙に記入して税務署に届けます。費用はかかりません。開業届けの用紙はネットからPDFなりをダウンロードして印刷できます。

本業でも、副業でも、個人事業主になるための手続きは同じです。別に審査があるわけでもなく、控えが渡されるわけもなく、ただ、引っ越しした時のように、転出届なり転入届なり、単に役所に「届ける」レベルのチョー簡単な手続きです。

そ会員証を渡されるわけでもないので、届け出の時は、何の実感もわかないと思います。

でも、実際は、それだけで個人事業主になれます。

それがわかる(多少実感できる?)のが確定申告のシーズンです。

2月くらいですかね。「確定申告のお知らせ」的なハガキがくるのは。

会社員など、サラリーマンのときには送られてこなかった、見たこともない「確定申告してくださいよ。」のハガキが送られてきます。それを見てはじめて個人事業主になった実感を味わえる(かもしれない?)程度です。

それくらい、薄い印象なのが個人事業主です。

でも、節税節約の度合いは超ディープですから裏ワザと言っても過言ではないでしょう。

さて、確定申告のハガキをもらった。確定申告をした。

自分の収入や支出についての数字のアレコレをこなした暁には、おそらく、会社員時代に有無を言わせず引かれていた税金や保険料を、自らコントロールできていることを実感できるかと思います。

要は、収入や出費を、わりと自由にコントロールできるのが個人事業主です。

法人はルールでガチガチに固められて自由が利かない部分が多いんですよね。

でも、このご時世、法律の抜け穴だらけのザル的なポジションが個人事業主なんです。でも、このザルシステムも、もう何年も続きませんよ。今だからこそおいしいポジションです。

「副業しようかどうか。」なんて悩んでいる場合じゃない。

そんな時代じゃないでしょうか。