クレジットカード払いや引き多しの会計処理

クレジット払い引き落としの仕訳

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簿記もちょっとでもわかってくると楽しんですよね。でも、深入りしちゃうと本業がおろそかになる。でもちょっと追及したい。そんなジレンマの中で、今回はクレジットカードの帳簿処理について。

払ったときが経費の発生

発生主義といって、現金だろうがクレジットカードだろうが「支払ったとき」が経費の発生ポイントです。つまり、記帳すべきポイントです。

例えば、以下のような経費をクレジットで払ったとします。

2月01日 コピー用紙 12,000円(摘要:半年分まとめ買い)
2月10日 サーバー代 13,000円(摘要:ショップサーブ
2月20日 交際費 25,000円(摘要:ZONZON TOWN会食)

合計で5万円ですね。

後払いの出費は「未払金」

今回クレジットカード払いで、その場で現金は払ってませんし、銀行からも引き落とされていないので勘定科目は未払金を使います。

クレジット仕訳は未払金

仕訳方法は次の通り

2月01日 消耗品 12,000円 |未払金 12,000円(コピー用紙)
2月10日 通信費 13,000円 |未払金 13,000円(サーバー代)
2月20日 交際費 25,000円 |未払金 25,000円(取引先接待)

さて、未払金が5万円になりました。

引き落としの処理は一発

さて、2月の経費は発生主義で5万円。でも未払いです。

経費はいろいろな勘定科目があるので、その都度仕訳する必要がありますが、未払金は一発(一行)で処理してしまえるんです。

例えば、AMEXで支払ったとしましょう。AMEXは締め日が19日で、引き落としは翌月10日です。

引き落とし日の10日で、すっきり一行で仕訳けます。

これ。

3月10日 未払金 50,000円 | ジャパンネット銀行 50,000円

未払金仕訳

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ホントです。

ただ、「まあまあ」な理由があります。それは、年間の経費で500万とか800万とか使わないと、年会費をペイしたうえマイレージをもらえるというメリットがないから。

経費の金額が少ないと、年会費でマイナスになっちゃいますから。

ま、それでも、アメックスのカードデザインが好きな人にはアメックスは持ってるだけで満足ですね。