在宅副業やリモートワークで闘うべき敵

在宅で戦う敵

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ひとり(週末)起業、自宅でネット通販

20年位前からあるビジネススタイルです。

ビジネスもある意味戦いですが、それ以外の敵もいたんですよね。

言ってみれば、自分との闘(たたか)い。

ぼっちとの闘い

寂しがり屋さんにとって、一人在宅勤務はきついでしょう。

まして、単身の場合は自分以外いないわけですから。

20年前だとスカイプこそあって「テレビ電話」もできる時代でしたが、そもそも同じ環境の相手がいない・・・

回線もしょぼいので、映像や音声が切れたり止まったり。

「近所に行きつけの店があって夜には一杯。」

そんな生活スタイルの人は、それなりに息抜きができますが、そうじゃないと、ずーっと一人、で、ずーっと自宅。

生粋の寂しがり屋さんがリモートワークを命じられると、1週間もしないうちに気がくるってしまうかも。

プライベートと仕事の切り替えとの闘い

仕事専用部屋があっても、リビングダイニング、トイレにキッチン。

一歩仕事部屋を出ると完全プライベート空間。

大好きなマンガが目に入ると、つい手にとって、気が付けばマンガを読みふけって一日終わり。なんて、あるあるでした。

ペットがいようものなら、「かまってかまって」で結局、散歩に連れていって、その日は、愛犬の日。仕事モードに切り替えができないまま終わる。

お腹がすけば冷蔵庫を開ければ何でもありますから、食って終わる一日もあったり。

いや~、切り替えってなかなか難しいですね。

家族との闘い

「今まで、朝出て行って夜に帰ってきていた旦那が朝から晩まで家にいる。」

「亭主元気で留守がイイ」という言葉があったように、自分は良くても、逆に家族にストレスを与えることもあります。

以前、「面識がある」程度の大学の非常勤講師さんが離婚することになったという話を聞きました。

理由は、奥さん曰く、「いつも家にいるから。うざい。耐えられない。」

「好きで結婚したんじゃないの?」と聞きたいくらいですが、いくら好きでも、適度な距離感って大事なんですよね。

小さな子供が騒いでいると集中できないなんてこともあります。

仕事部屋はロックダウンしないといけないですね。

体力低下との闘い

これまで外で仕事していたのが自宅になると、とにかく動かない。

椅子に座りっぱなし。

いつでも食べれるし、仕事しながらでも食べれる。

気づけば、体力は落ちるわ増量するわ。

おまけに腰痛や痔を患ったり。

これほんとです。

体力を使わないのは楽ですが、使わなさ過ぎても毒です。

だから、在宅がメインになる場合は、体力維持のために別に時間を取って、ジョギングやウォーキング行くなり、ジムに行くなりしないといけないですね。

コミュニケーション能力低下との闘い

体力も低下しますが、人と会わないことで直接的なコミュニケーション能力の劣化も始まります。

今はZOOMやLINEなどを使えば、複数人同時にコミュニケーションが取れますが、問題は、すべて音声も映像もデジタルデータという点。

人が情報を受け取る時、言語からは7%程度と言われています。

聴覚からは38%。

視覚から55%。

※メラビアンの法則から

画面を通じたコミュニケーションでは理論上は100%情報を受け取れるはずですが、どうでしょう?

「相手がちょっと機嫌が悪い。」とか、些細な表情や行動で感じ取れるものですが、画面からわかりますかね・・・

そんなわけで、リアルなコミュニケーションを絶ってしまうと、非言語情報の感度が鈍くなっていく恐れがありますね。

通販で使っているショップサーブ(Eストアー社)というサービスがありますが、セミナーに参加するまでは、ハッキリ言って好きじゃなかったんですよね。

いや、正直に言うと嫌いでした。

でも、セミナーに参加すると、親切で親身な社員さんばかりで、一気に好きになりました。

現在は、オンラインセミナーだけなので、あの雰囲気(声のトーンや表情など)は伝わらないでしょうね・・・

リアルセミナーの再開を待ちましょう。

楽天ショップを辞めるお店さんなんかにオススメの通販システムですよ。

ヤマト運輸との闘い

ちなみに、通販の荷物を届ける配達員も集中力を削いでしまう敵。

自分で頼んだ荷物なので自業自得ではありすが・・・

でも、これは宅配ボックスや置き配で簡単に負かすことができるので、早めに導入しておきたいですね。

ただし、寂しがり屋さんにとっては、たかが配達員、されど配達員。

貴重なリアル人間との遭遇ですから、最後まで残しておいても良いかもしれません。

あまりしゃべると、配達員の仕事に支障がでるので手短に。