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自社内でネットショップを立ち上げた場合の運用コストについて

公開日: : 最終更新日:2016/09/16 ネットショップの作り方, ネットショップ運営

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自社内ネットショップ
自社内で通販事業部を立ち上げる場合の運用コストについて。

すでに製品があるものとして考えた場合、ネットショップ・サーバーに関しては、商品数が1000点程度なら月額1万円前後、数万点に及ぶ場合は月額5万前後といったところです。

サーバーの初期費用は1万円前後あるいは無料です。サーバー費用が無料のヤフーショッピングに出店する場合は、コストはほぼゼロ円です。どのサーバーを選ぶかという点も重要ですが今回は省略します。

問題なのは、「誰がどのように運用するか。」ということです。

中小企業などでよくあるパターンは、ちょっとパソコンができる人が兼任するというやつです。これは、だいたい失敗します。よほど器用な人でないと兼任は難しいです。インセンティブも必要ですね。仕事の種類が増えるわけですから。

特に立ち上げ時は、商品数にもよりますが相当な時間を要します。兼任だと使える時間が限られているので、いつまでたってもネットショップの体をなさない状態になって、結果、放置されてしまいます。

人がいない場合は、新規でネットショップを運営できる人を雇います。どの程度、通販事業に重点を置いているかによって、社員としてとるのか、派遣やアルバイトにするのかは、変わってくると思います。

後は、外部に丸投げという方法もあります。開業サーバーを提供するショップサーブでも運営代行はあります。わりとリーズナブルな料金だと思いますが、決まった額はなく作業量などによって金額が違ってきます。ヒアリング後の見積もりというパターンです。

立ち上げ時は少なくとも30万円くらいは必要になります。そして、運営に関しても、どのような内容でどのようなペースで進めていくかによって金額は変わります。広告を出して積極的に販売していくのか、広告は出さず商品の追加や削除、情報の更新などだけにするのかなど。

立ち上げ後の費用に関しては、月額10万円前後~はみておいたほうが良いでしょう。スキルレベルのわからない人を採用することを考えると、ノウハウを持っている会社に外注したほうがスムーズに運営はできます。ただ、丸投げは、自社内に通販のノウハウを蓄積できない点は忘れてはいけないでしょう。


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