2020年版。オリジナルTシャツの販売方法や始めるための7つの方法

Tシャツ屋を始める

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オリジナルTシャツを自作してネット販売したい!

楽しそうでしょ?

楽しいんです(^o^)/。はい。

シルクプリントもオンデマンド型のドロップシッピングも、どちらもやっていますが楽しいです。(メイン事業じゃないレベルで。)

「Tシャツ販売って、どうやってやるの?」という疑問に、まじめに答えます。

2020年8月現在、オリジナルTシャツを製作する方法は7つほどあります。(当サイト調べ)

お金のかからない方法からお金のかかる方法まで・・・

0円で始められる方法から初期投資100万~500万円くらいで始める方法までいろいろです。

あなたにとって最適の方法が見つかることを祈ります。

シルクスクリーン印刷業者利用

シルクスクリーン印刷

昔ながらの方法です。イラストレーターなどでデザインだけ用意して、シルクスクリーン印刷専門の業者に持ち込んで作ります。

例えば、このような業者を利用します。http://originalprint.jp/tshirts/。ベースの無地Tシャツを選んで、プリント位置を決めます。その後、データを入稿して完成を待つ。

メリットは、機材を揃える必要がない点とクオリティーの高いシルクスクリーン印刷であること。

また、1枚から依頼することができるので小さく始めたい方には、低いハードルなので良いでしょう。この方法では、商品を在庫して販売するので、売れ残りなどのリスクがあります。

シルクスクリーン印刷機材を導入

トーヨーコーポレーション

ちょっとガッツリ行きたい場合は、自前でシルクスクリーン印刷ができる機器を導入する方法があります。

シルクプリントの機材の基本セットは(A)手動機、(B)プレス機、(C)製版機、(D)インクなどのプリント用資材の4点セットです。安い場合は150万円~。320万、500万というコースもあります。

150万円のパッケージなら設置スペースは12平米くらいからです。12平米(畳8畳弱)です。

例えば、株式会社トーヨーコーポレーション(http://www.toyoc.co.jp/)が、そういったシルク印刷の機材をパッケージにして販売しています。

同社のホームページを見ると、とても個人で取引できそうにないイメージですが、個人でも「機材を導入してビジネスを始めたい。」という方は問い合わせて見てください。喜んで話を聞いてくれます。

ガーメントプリンターを導入

ブラザーガーメントプリンター

ガーメントプリンター(http://www.brother.co.jp/product/garment/)は、イラストレーターで作ったデザインをそのままインクジェットプリンターで印刷してしまうことができるプリンターです。

はっきり言ってでかいです。

一人では運べません。

メリットは、シルクスクリーン印刷のようにねっとりインクじゃなく、カートリッジのインクを使うので精密な印刷が可能(め、メリットと言えるか・・・)

デメリットとしては、印刷クオリティーがシルクプリントや熱転写の質には及びません。

例えば、黒Tに白の印刷を比べるとよくわかります。

シルクの場合は「白」はハッキリ出ますが、インクジェットの場合、ちょっと背景の黒がじゃっかん出てしまって「白!」と言うには、じゃっかん不安がある感じです。

精密な機械なので保守でもコストがかかります。

また、プリンター本体の価格も150万前後と、決してお手軽ではないので、じっくり検討さると良いですね。

※エプソン製のガーメントプリンターもあります。

そして、2020年2月の東京インターナショナルギフトショーでは、コンパクトなガーメントプリンターも登場してましたね。

チェックし忘れてしまいましたが、おそらくリコーのやつかと思います。

https://www.ricoh.co.jp/garment/ri-100/

熱転写機材を導入

アイロンで白Tシャツに熱転写する用紙が売られているので使ったことがあかもしれませんね。

アイロンの業務バージョンです。

ステップ1.デザインデータを専用のA3カラーレーザープリンターで印刷。

ステップ2.印刷面をカッティングマシンで切り出します。

ステップ3.高圧熱プレス機にTシャツとカットされて熱転写用紙を入れてプシューッとプレスします。

シルク印刷よりもスピーディーにハイクオリティーなプリントTシャツができます。

しかも、印刷面はしっかり生地に馴染むので、何回洗濯しても劣化することがありません。

綿、ポリ、ナイロン、そして木にまでプリントできるのでTシャツ以外の商品開発も可能です。

熱転写
http://www.piotec.co.jp/ (パイオテック株式会社)

こんなデザインは好みではないですが・・・。

でも、イラストで作ったデザインがそのまま転写できるというのがポイントです。

はっきりくっきりしたデザインもバッチリ貼り付けられますし、古びたビンテージ風のイラストも、そのまま表現できます。

機材は(A)高圧熱プレス機(B)A3カラーレーザー(C)カッティングマシンの3点セットで約76万円です。内訳は、(A)プレス機29.5万円(B)レーザープリンタ19.8万円(C)カッティングマシン27万円です。

同社(パイオテック社)では実演会を開催しているようなのでお近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

製品のネット販売はショップサーブ(通販システムのレンタル)がオススメです。

clubt.jpやtriniy.jpを利用

「ノーリスクでなきゃヤダ。」

「やりたい気持ちはあるけど、資金面も行動面もちょっと消極的。」

そんな方にピッタリのオンデマンド、ドロップシッピング方式のビジネスモデルです。

デザイン(写真やイラスト)をウェブ上で入稿(アップロード)して、ネットショップに合成画像のTシャツ・デザインを並べて販売することができます。

あまりにお手軽すぎてやっている人は腐るほどいます。

よほど「光るもの」がないと、完全に埋もれてなかなか売れません。

私は、Tシャツトリニティーを使っていて、過去3年間で2枚も売れました(も?)

一切、頑張ってなくて2枚ですから頑張れば、もっと売れるかもしれませんね。?

ClubT.jp
https://clubt.jp/ これはClubT

ちなみに、無料ネットショップサービスのBASE株式会社はおなじみですが、このサービスを使えば、ClubTブランドではなく、自分オリジナルブランドとしてTシャツを販売することができます。

ただし、手数料などにはしっかり計算のうえやってくださいね。

自作シルクスクリーン

Tシャツと言えば「シルクスクリーン」。

これまでは設備を整えている業者だけの技術でしたが、なんと今では、家庭でもできるようになりました!

100均で買った材料で無地のTシャツにプリントする方法を解説してくれているサイトもあります。

100均以外でも「シルクスクリーン印刷キット」のようなものも販売されています。

こんなの↓(楽しそう^^)

また、東京や大阪にしかありませんが、印刷屋さんの工房に出向いて、必要な材料を買ったり機材を借りたりして、無地のTシャツにオリジナルプリントができるところもあります。

印刷屋さんの工房では、インクはもちろん、無地のTシャツやトートバッグなど、印刷できる無地のグッズも販売されています。持ち込みも可。

広い作業テーブルやインクを洗うための水道、乾燥のためのドライヤーやアイロンプレス機なども無料で使えます。(トイレもあります。)

例えば、こちら。大阪と東京(品川の近く)にあります。

いろいろ料金はかかるのですが、時間制限がないので(今のところ)、慣れてきたら大量に印刷してコストを下げることもできます。

「自分の手で印刷したい!」って人にはとても向いていると思いますよ。

ブログ主のようなズボラでデブショーの人は、やはり印刷業者を使ったほうが、多少割高でも楽ですね。

手作業は「失敗した!」とかもありますし、きれいに印刷できるようコツをつかむまで、ちょっと時間がかかります。

力の入れ加減とか結構難しい部分があるんですよ。コツをつかめば楽しくなると思いますが。

これはヤバイのが来た

多くの人は「Tシャツを販売したい。」と思ったとき、在庫や発送などの面倒くささを避けて、オンラインのデマンドサービスを使うでしょう。

TシャツトリニティーやClubTなんかですね。デザインをアップするだけでTシャツ屋ができるわけですから。(売れるかどうかは、また別の話ですけどね!)

それは、ユニクロのオンデマンドTシャツ販売アプリです。

自分自身のオリジナルTシャツを作って買えるし、販売もすることができます。

UTmeというサービスです。

なんと!アプリだけで入稿が完結してしまいます。

ただ、それは、別に技術的な問題なので、他社でも真似できます。

本当にヤバイのは、ユニクロが世界的な企業ということです。

だから、あなたのデザインしたTシャツが世界規模で見られる可能性、あるいは、世界的にヒットする可能性も秘めているワケです。

ただ、1点あたりの報酬は300円としょぼいので、それなりにヒットしないと良い報酬にはならなさそうですが。

でも、中国(人口13億)で、たかが100万人(3億円)が買った!なんてことになると、、、、夢は膨らみますね!

※現在のところ、パソコンからの入稿はできない。スマホだけなので、水平や垂直を意識するデザインがやりにくいね・・・

これだけは注意しとけよ

アマゾンでなにか注文すると、早ければ当日(最近はないか)や翌日に届くじゃないですか。

でもね、上記のTシャツ・トリニティーとかは「オンデマンド」だから、注文を受けてから製造に入るのね。

だから、翌日にお届けとか100%無理。

今年は、プライベート用に1枚注文したけど、夏前だけあって、届くまでに2週間もかかったよ。

遅すぎだわな・・・

夏も終わりに、、ってときに注文したら、届く頃にはこたつに入ってるぜ、みたいな。

オンデマンドのデメリットは納期が予想以上に遅いって点をお忘れなく。

もちろん、どかっとまとめて印刷しておいて、自宅に在庫していれば翌日配送もできるけどね。(軌道に乗ってきたらこれがおすすめ)。

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