起業やビジネスモデル5つの事例を知ったら、やっぱり起業したい。

忘年会もできるようになったり、外国人旅行客が増えてきたり、通常モード?に戻ってきた日本経済。

となると、「やっぱり焼肉」って店もあるように、やっぱり起業ですよね。

というか、お勤め不適合者(性格に難あり)は、自分で事業を起こすしか道がないのが玉に瑕。

長らくECをやってるけど、はっきり言って飽きた。。。

「モノを仕入れて売って利益を得る。」そんな商売のモデルに魅力を感じなくなって、あれこれ別のことに手を出したい、出している。

そんなナカーマもいるかと思って、今日は、お役立ち!?になるかわからないけど、「そんなビジネスあるんだ!」というようなビジネスモデルを5つほど。

起業アイデアのヒントになれば幸いです。

トラベルヘルパー

「身体が弱ったり、障害はあるけど旅行に行きたい。」

そんな人をサポートすビジネス。

ヘルパーと聞くと「訪問」とか「在宅」というイメージですが、「旅行に同行する」という新しい分野を開拓した事例。

アンゾフのマトリックスで言えば、「市場をずらすことでブルーオーシャン。」というパターンですね。

おそらく、この企業が最も早く、一番有名なのではないか?と思いますが、個人的な知識の問題なので信用しないでください。

高齢化社会の日本ですが、8割の人は健康で、残りの2割という市場をターゲットにしたニッチ産業であるとも言えます。

※市場をずらせないか
※ニッチ市場をねらおう

ハウスウェディング

結婚式なんて無縁も無縁。

式場で働いている人もいれば、ここ数年結婚式にも出ていないので、全く業界のことはわからず。

結婚式といえば、一般的な式場、神社とかしか思い浮かばないけど、「豪華な?邸宅を式場」とするウェディングビジネス。

90年代にはレストランウェディングが流行りました。

なので2000年あたりから始まったスタイルではないかと。

野球場やサッカーコートで結婚式を挙げるパターンもありますね。

さて、この事例は、オズボーンのチェックリストで言えば「転用」とか「変更」に相当して、「この場所(邸宅)を式場として使ってみてはどうか?」「場所を変えてみてはどうか?」に相当しそう。

※常識の「それ」を変えてみてはどうか?

モーテル

ハリウッド映画ではお馴染みモーテル。

車を止めて即お部屋。

日本にもモーテルビジネスを展開する企業が、おそらく1社だけあります。

旅籠屋【はたごや】さん

実は、何年か前に田舎に帰省した時、「ん?何かできてるぞ。なんだこれは?」と思ったのが、旅籠屋さんを知るきっかけになりました。

「それって、別に安いホテルでいいんじゃね?」なんて思うんですが、ファンというか、ビンゴな需要層があるようです。

車で移動する旅行が好きな人、ペットと旅行したい人、食事とか余計なサービスなしで安く泊まりたい人などの支持を受けているのでしょう。

そこため、1994年の創業から30年近く、業績は伸びっぱなしです。

しかも、ライバルがいない超ニッチなブルーオーシャン市場のままなんじゃないかって思えるほど。

創業者は、「いかに売上を増やすしていくか。」よりも、経営環境が悪くなってきた時に「いかに損をださないか。」のほうに重点を置いてきたらしいです。

なるほど、コロナ騒ぎなどどこ吹く風。

中途半端なビジネスホテルがパタパタと閉業した中、しれっと業績を伸ばし続けているようです。

ライバルのいないニッチ市場。

いや?絶対に、そういうところ見つけたいですね。

ちなみに、これはアンゾフのマトリックスで言う「市場をずらす。」

アメリカ市場から日本市場へ。

※パクッてみてはどうか?
※輸入してみてはどうか?

マッチングビジネス

マッチングビジネスって色々ありますよね。

ランサーズしかり、見積もり系サイト然り。

需要と供給を繋げる役目がマッチングビジネス。

例えば、スタートアップ企業との協業(アライアンス)をマッチングするビジネスを運営するCrewwさんを知っている人は少ないかも知れません。

言いたいのは、マッチングのジャンルにも無数あるってこと!

なんて言い出すと、「レンタル」やら「サブスク」やら、それぞれにも、無数のジャンルがあるんですけどね。

まだ存在しないジャンル(起業アイデア)を見つけるのがコツ。

その他のビジネスモデルで言えば、焼肉食べ放題などの「ホーダイモデル」、スーツなどの「オーダーメードモデル」、Uber Eatsなどの「デリバリーモデル」、ライザップなどの「短期集中型モデル」(※常識的には時間がかかることを短期集中で)、保険の窓口などの「実店舗型アフィリエイトモデル」などなど。

「商材」✕「他ジャンルのビジネスモデル」のかけあわせを考えて、「すでにあるの?」「まだないの?」って考えてみたいですね。

※あるかないかググろう!

修理ビジネス

もったいな精神。

傷んでも、壊れても、修理や修繕しながら大切に使いたいと思う美しい心。

そんな美徳を持った国民性につけこんで(言い方悪っ!)、ビジネスを成り立たせているのが修理ビジネス。

もっとも、有名なのはミスターミニット。

1957年ベルギーで誕生して日本にやってきたのは1972年。

50年以上になりますね。

「修理ビジネスはAmazonにはできないから、そこを狙え。」と言ったECコンサルタントがいましたが、確かに、今のところ、アマゾンの参入は見られません。

(でも、あのAmazonですからね~、本気でやろうと思えばできるだろうし、やってないだけ。と思うのは、私だけじゃないでしょう。)

ミスターミニット以外、ニッチなジャンルはたくさんありますね。

ぬいぐるみのお医者さん、プラモデルやフィギュアの修理とか、探せばたくさん出てきます。

「『これ』の修理してる業者はあるか?そもそも、需要はあるか?」などの視点で、修理ビジネスのニッチジャンルを見つけてみてはいかがでしょう。

そう言えば、ミニットさんには革靴の修理をお願いしたことがあります。

お気に入りのパンツの修理を頼んだことがありますが、その時はミニットさんじゃなく、マジックミシンさん。

「修理してまで使いたい!」と思うような、趣味寄りのジャンルが多いかも知れませんね。

ABOUTこの記事をかいた人

ゆるい起業家。ECや飲食、コンサル、投資*などをいろいろやってます。座右の銘は「のらりくらり」。*マルチやネットワークではない。まっとうな投資。